2026.01.09
ドイツ|北部における大雪に関する注意喚起(1/8〜1/9)

ドイツ気象庁(DWD)は、本日8日(木)から9日(金)にかけて、北ドイツにおける大雪に対する警戒を呼びかけています。
明日までに最大20センチの降雪が予想されており、電車やバスなどの公共交通機関は運休または大幅な遅延が発生する可能性があります。大雪や道路の凍結に伴い、車両を運転される方は細心の注意を払ってください。不要不急の外出は控え、最新の気象情報を確認し、安全を確保するよう努めてください。
なお、各交通機関(鉄道、航空、道路)から具体的な注意喚起や運行情報の変更が発表されています。
主な内容は以下の通りです。
1. 鉄道(ドイツ鉄道 / Deutsche Bahn)
長距離列車(ICE/IC)については、ハンブルクを発着する一部の路線(コペンハーゲン、キール、ヴェスターラント/ズィルト、ロストック行きなど)で運休または本数の削減が行われています。
また、主要な高速路線(ベルリン-ヴォルフスブルク間、ハノーファー-ヴュルツブルク間など)で、安全のため最高速度を200km/hに制限しています。これにより最大30分程度の遅延が見込まれます。
2. 航空(ハンブルク空港ほか)
ハンブルク空港では、除雪作業のために滑走路の運用が一時的に制限されており、欠航や大幅な遅延が発生しています。
また、ルフトハンザドイツ航空では、機体の除氷作業(デアイシング)に時間がかかっており、フライトスケジュールが乱れているとの情報がございます。
空港に向かう前に、必ず航空会社のウェブサイトやアプリで最新のフライト状況を確認するよう呼びかけています。
3. 地域交通・バス・道路(HVV, ADAC)
ハンブルク公共交通(HVV):
S-Bahn(近郊鉄道)やバスにおいて、倒木や路面凍結による遅延・運休が発生しています。
ドイツ自動車連盟(ADAC):
北ドイツ全域の道路で「黒い氷(ブラックアイスバーン)」や積雪による極めて危険な路面状況が予想されるため、車での移動は「どうしても必要な場合」に限るよう警告しています。
(参考)
ドイツ気象庁ホームページ
https://www.dwd.de/DE/Home/home_node.html
ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)
https://www.bahn.de/
ハンブルク空港(Hamburg Airport)
https://www.hamburg-airport.de/
【連絡先】
在ハンブルク日本国総領事館
Domstrasse 19, 20095 Hamburg
電話:040-333-0170
E-mail: hamburg-ryoji@hb.mofa.go.jp
URL: https://www.hamburg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


