海外

2020.09.26

オーストリア 入国時の検疫措置を変更(2020年9月28日~)

○25日(金)15時現在、新たにオーストリア国内で715名の新型コロナウイルス(COVID-19)感染の確定症例及び3名の死亡事例が発生した旨報告されました(累計確定症例数は41,874名(内死亡数:786名、治癒数:32,301名))。

〇24日、オーストリア政府は日本を含む各国からのオーストリア入国についての保健省令を改正し、28日(月)より、入国時の検疫措置を変更します。

〇25日、4色信号機システムが更新され、ウィーン市を含む20市郡がオレンジ色となりました。このうち3郡は緑からオレンジに2段階引き上げられました。

〇25日、ニーダーエーステライヒ州はコロナ対策における追加措置を発表しました。

オーストリアにお住まいの皆様及び

たびレジ登録者の皆様へ

1 墺連邦保健省によれば、25日(金)15時現在、新たにオーストリア国内で715名の新型コロナウイルス(COVID-19)感染の確定症例及び3名の死亡事例が発生した旨報告されました。これでオーストリアにおける確定症例は41,874名(内死亡数:786名、治癒数:32,301名))となります。

国内発生状況(州:累計確定症例数(前日比))

・ウィーン市(州)   :14,733名(+296)(内死亡243名,治癒9,844名)
・オーバーエーステライヒ州:6,198名(+ 64)(内死亡 74名,治癒5,346名)
・ニーダーエーステライヒ州:6,227名(+144)(内死亡111名,治癒4,924名)
・チロル州        :5,785名(+ 63)(内死亡109名,治癒5,184名)
・シュタイアーマルク州  :3,372名(+ 58)(内死亡164名,治癒2,670名)
・ザルツブルク州     :2,134名(+ 34)(内死亡 40名,治癒1,767名)
・フォアアールベルク州  :1,811名(+ 23)(内死亡 21名,治癒1,281名)
・ケルンテン州      :  852名(+ 14)(内死亡 13名,治癒  702名)
・ブルゲンラント州    :  762名(+ 19)(内死亡 11名,治癒  583名)

(当館注:オーバーエーステライヒ州、シュタイアーマルク州、フォアアールベルク州で各1名の死亡数が新たに計上され、合計786名となりました。)

2 24日、オーストリア政府は日本を含む各国からのオーストリア入国についての保健省令を改正し、28日(月)より、入国時の検疫措置を変更します。

変更内容については以下のとおりです。また、9月30日までとなっていた当該検疫措置の期限が12月31日まで延長されました。

(1)オーストリア又はいずれかの国に住所又は居所を有する者の入国にあたり、検査後72時間以内の陰性証明書の提示及び10日間の自己隔離措置が原則免除される特定国として、日本を含む10か国が追加されました。

(当館注:9月28日以降の特定国・地域)

日本、アイスランド、アイルランド、イタリア、ウルグアイ、英国、エストニア、オーストラリア、オランダ、カナダ、韓国、キプロス、ギリシャ、サンマリノ、スイス、スペイン(カナリア諸島に限る)、スウェーデン、スロバキア、スロベニア、チェコ(プラハ地方を除く)、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス(イル=ド=フランス地方(パリを含む)及びプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方を除く)、ベルギー、ポーランド、ポルトガル(リスボン地方及びノルテ地方を除く)、マルタ、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク

(2)オーストリア入国にあたり、検査後72時間以内の陰性証明書の提示又は(10日間の自己隔離措置を取る場合も)48時間以内の事後検査が義務付けられるハイリスク国が変更されました。

(当館注:9月28日以降のハイリスク国・地域)

アルゼンチン、アルバニア、アンドラ、イスラエル、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エクアドル、エジプト、北マケドニア、クウェート、クロアチア、コスタリカ、コソボ、スペイン(カナリア諸島を除く)、セネガル、セルビア、中国(湖北省)、チェコ(プラハ地方)、チリ、トルコ、ナイジェリア、パキスタン、バーレーン、バングラデシュ、フィリピン、ブラジル、フランス(イル=ド=フランス地方(パリを含む)及びプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方)、ブルガリア、米国、ベラルーシ、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル(リスボン地方及びノルテ地方)、南アフリカ、メキシコ、モルディブ、モルドバ、モンテネグロ、ルーマニア、ロシア

3 25日、4色信号機システムが更新され、ウィーン市を含む20市郡がオレンジ色となりました。このうちニーダーエーステライヒ州の3郡(グミュンド、メルク、ヴァイドホーフェン)は緑からオレンジに2段階引き上げられました。

4色信号機システム特設サイト
https://corona-ampel.gv.at/

4 25日、ニーダーエーステライヒ州はコロナ対策における追加措置を発表し、10月1日以降、4色信号機システムでオレンジとされた同州内市郡において以下の措置を実施することとしました。

・一部の例外を除きスポーツは無観客試合とする
・行事の人数を以下のとおり制限する。
 座席指定のある屋内行事:1,500人から250人
 座席指定のある屋外行事:3,000人から1,000人
・飲食店において接触者追跡のための連絡先提出を義務付ける
・保育園では親は入り口でのみ子どもを預け、迎える

ニーダーエーステライヒ州ホームページ
https://www.noe.gv.at/noe/Coronavirus__Niederoesterreich_setzt_regionale_Massnahmen.html

5 新型コロナウイルスは風邪と同様に、せきやくしゃみなどの飛沫で感染するとされていますので、手洗い、人混みを避ける等の基本的な感染症対策に努めてください。

 なお、オーストリア保健・食品安全機関(AGES)は、新型コロナウイルスへの感染の疑いがない人については通常の石鹸で十分であると強調し、消毒液は医療目的で消毒が必要な人・機関により使用されるべきであるとしています。

参考:コロナウイルス感染予防措置

・定期的に、約30秒間石鹸で手洗いをする
・顔(特に口、目、鼻)を指で触らない
・握手と抱擁を避ける
・くしゃみをする際、咳をする際は使い捨てティッシュに行うか、腕で口・鼻を覆って行う。ハンカチを使う場合は使用した後で捨てる。

【参考】

■ オーストリア保健省

〇新型コロナウイルス情報(独語)
https://www.sozialministerium.at/Services/News-und-Events/Neuartiges-Coronavirus-(2019-nCov).html

〇新型コロナウイルス・ホットライン(独語・英語)
Infoline Coronavirus: 0800 555 621 (月-金,9:00-17:00)
ウェブサイト:https://www.ages.at/themen/krankheitserreger/coronavirus/

(問い合わせ先)

○在オーストリア日本国大使館
住所:Hessgasse 6, 1010 Vienna, Austria
電話: (市外局番01)531920
Fax: (市外局番01)5320590
ホームページ:https://www.at.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 

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