海外

2022.07.01

アメリカ(米国) |渡航情報(必要な渡航書類、ビザ・ESTA申請、航空券手配、入国・検疫等の手続き手順)

米国への渡航に必要な手続きの手順 米国への渡航に必要な手続きの手順

アメリカへの渡航に際して必要となる渡航書類、アメリカビザ、ESTAの申請、航空券手配、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています。

*下記必ずご確認下さい!*
査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等・下記内容のご質問等は弊社ではお答えできませんので、各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい

外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(隔離措置)や入国、ビザ発給制限を行っています。
各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合があります。
都度渡航先 及び 経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご自身でご確認下さい。

 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
 航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
 政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
 航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
 手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。

◎ アメリカの入国制限

米国疾病予防管理センター(CDC)は、米国に飛行機で渡航する渡航者に対し、新しい規定を発表しました。

2021年11月8日より、米国市民、米国永住者及び移民ビザ所持者を除くすべての米国への渡航者は、米国行きの飛行機に搭乗する前に、新型コロナウイルスワクチン接種を完了した証明を提出することが必要となります。

在日アメリカ合衆国大使館|渡米前のCOVID-19検査 及び ワクチン接種の条件

米国疾病予防管理センター(CDC)|Requirement for Proof of COVID-19 Vaccination for Air Passengers

米国国務省領事部(U.S.Department of State Bureau of Consular Affairs)|Travel.State.Gov - COVID-19 Travel Information

カナダまたはメキシコから陸路・海路で米国に入国する場合

2022年4月21日時点で、米国にカナダまたはメキシコから米国へ陸路・フェリーで入国する 米国市民以外の渡航者 は、有効なワクチン接種証明書が必要となっております。

※ 本措置は米国市民、永住者、米国国民には適用されません

米国国土安全保障省(DHS)|Fact Sheet: Guidance for Travelers to Enter the U.S. at Land Ports of Entry and Ferry Terminals


❶ アメリカビザ / 電子渡航認証(ESTA)の申請

アメリカへの入国にはビザ(査証)が必要です。

なお、日本国籍の方は短期商用・観光目的であれば、ESTA(電子渡航認証)の登録などの条件を満たせるビザ免除プログラム(VWP:Visa Waiver Program)を利用してビザ無し渡航が可能です。

アメリカビザの申請・取得

ビザの取得はアメリカ合衆国大使館(東京)もしくは総領事館(札幌、大阪・神戸、福岡、沖縄)にて可能です。

なお、在日米国大使館 及び 領事館は非移民ビザサービスと移民ビザサービスを再開しました。

在日米国大使館・領事館|ビザサービス

ビザ申請については通常より待ち時間が長くなることが予想されます。
緊急の理由ですぐに渡米する必要がある方は、こちらに記載されているガイダンスに従って、緊急面接予約リクエストを提出してください。

電子渡航認証(ESTA)の取得

電子渡航認証(ESTA)は、ビザ免除プログラム(VWP:Visa Waiver Program)を利用して渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムです。

ビザ免除プログラムを利用して、90日以下の短期商用・観光の目的で渡米されるビザ免除プログラム参加国の国籍の方は、ESTAの取得が米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されており、米国行きの航空機や船に搭乗する前に、電子渡航認証を受ける必要があります。

米国大使館公式サイト|ESTA公式サイト

  • 2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮への渡航歴がある場合はビザ免除プログラムの利用はできませんのでビザの取得が必要です。
  • 以下に該当する場合は ESTA 渡航認証取得は不要です

    ・グアム/北マリアナ諸島査証免除プログラム(GCVWP)を利用してグアム または 北マリアナ諸島に渡航する場合
    ・米国入国に際して有効な査証を所持している方 及び 米国入国に際して査証が必要な場合
    ・陸路で米国に出入国する場合
    ・米国国籍保持者(二重国籍の方も含む)

申請時期

ビザ免除プログラムで渡米される予定がある方は、航空券の予約時にESTAを申請するか、少なくとも渡米日の72時間以上前にESTAの申請をすることを強くお勧めします。

出発日当日にESTAを申請する場合は、搭乗前に渡航認証を取得できないリスクが生じます。
また、承認されたESTAをお持ちでない海外旅行者は、搭乗手続きができませんのでご注意ください。

申請料金

ESTA申請時に21ドルの申請料金の支払いが必要です。
(2022年5月26日より以前の14ドルから料金引き上げとなりました)

申請料金はESTA申請サイトを通してクレジットカード または デビットカードでのお支払いとなります。

なお、第三者が無許可で情報提供料や申請手数料を要求する模倣ウェブサイトにご注意ください。
これらのビジネスやウェブサイトは米国政府とは一切関係ありません。

有効期限

ESTAは通常一度認証されると2年間有効で、米国への複数回の渡航が可能です。

ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になりますのでご注意ください。
また、渡航者がパスポートを新規に取得したり、名前・性別・国籍のいずれかを変更した場合や、前回ESTAを申請した際の適格性質問(はい、いいえ)の回答に変更が生じた場合も再申請が必要です。​


❷ アメリカ行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記ページに日本-アメリカ本土間のフライト運行状況についてご案内しております。

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、減便検討中あるいは各国当局の制限により、一部フライトで航空会社が新規予約受付を見合わせている場合がございます
  • 航空会社都合等により下記記載のフライト運行状況は予告無く変更となる場合がございます
    詳しくは各航空会社ホームページ等にてご確認ください
  • 当情報は、コンテンツの正確性・妥当性について細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません
    本ホームページ掲載情報で利用者に何らかの損害が発生しても、かかる損害について当社は一切その責任を負いません

日本発 ➡ ニューヨーク着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ニューヨーク(JFK) 日本航空 JL8006 水金日
全日空 NH10 運休
羽田(HND) 日本航空 JL4 運休
日本航空 JL6 毎日
全日空 NH110 毎日
ニューヨーク発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ニューヨーク(JFK) 成田(NRT) 日本航空 JL8005 水金日
全日空 NH9 運休
羽田(HND) 日本航空 JL3 運休
日本航空 JL5 毎日
全日空 NH109 毎日
日本発 ➡ ニューヨーク着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ニューヨーク(EWR) ユナイテッド航空 UA78 毎日
羽田(HND) ユナイテッド航空 UA130 運休
ニューヨーク発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ニューヨーク(EWR) 成田(NRT) ユナイテッド航空 UA79 毎日
羽田(HND) ユナイテッド航空 UA130 運休
日本発 ➡ ワシントン着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ワシントン(IAD) 全日空 NH2 月火木土
羽田(HND) 全日空 NH102 運休
ユナイテッド航空 UA804 運休
ワシントン発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ワシントン(IAD) 成田(NRT) 全日空 NH1 水金日
羽田(HND) 全日空 NH101 運休
ユナイテッド航空 UA803 運休
日本発 ➡ ボストン着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ボストン(BOS) 日本航空 JL8 月火水木土
ボストン発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ボストン(BOS) 成田(NRT) 日本航空 JL7 月水木金土
日本発 ➡ デトロイト着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
羽田(HND) デトロイト(DTW) デルタ航空 DL276 月水金
中部(NGO) デルタ航空 DL94
デトロイト発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
デトロイト(DTW) 羽田(HND) デルタ航空 DL275 火木日
中部(NGO) デルタ航空 DL95
日本発 ➡ アトランタ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
羽田(HND) アトランタ(ATL) デルタ航空 DL296 火木土日
アトランタ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
アトランタ(ATL) 羽田(HND) デルタ航空 DL295 月水金土
日本発 ➡ シカゴ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) シカゴ(ORD) 日本航空 JL8010 月水金日
全日空 NH12 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL10 火木土
全日空 NH112 運休
ユナイテッド航空 UA882 毎日
シカゴ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
シカゴ(ORD) 成田(NRT) 日本航空 JL8009 月水金日
全日空 NH11 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL9 火木土
全日空 NH111 運休
ユナイテッド航空 UA881 毎日
日本発 ➡ ミネアポリス着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
羽田(HND) ミネアポリス(MSP) デルタ航空 DL120 運休
ミネアポリス発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ミネアポリス(MSP) 羽田(HND) デルタ航空 DL121 運休
日本発 ➡ デンバー着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) デンバー(DEN) ユナイテッド航空 UA142 運休
デンバー発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
デンバー(DEN) 成田(NRT) ユナイテッド航空 UA143 運休
日本発 ➡ ダラス着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ダラス(DFW) 日本航空 JL8012 月水金日
アメリカン航空 AA60 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL12 火木土
アメリカン航空 AA176 運休
ダラス発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ダラス(DFW) 成田(NRT) 日本航空 JL8011 月水金日
アメリカン航空 AA61 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL11 火木土
アメリカン航空 AA175 運休
日本発 ➡ ヒューストン着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ヒューストン(IAH) 全日空 NH174 月火木土
ユナイテッド航空 UA6 火水金日
羽田(HND) 全日空 NH114 運休
ヒューストン発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ヒューストン(IAH) 成田(NRT) 全日空 NH173 水金日
ユナイテッド航空 UA7 月火木土
羽田(HND) 全日空 NH113 運休
日本発 ➡ シアトル着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) シアトル(SEA) 日本航空 JL68 毎日
全日空 NH178 火木土日
羽田(HND) 全日空 NH118 運休
デルタ航空 DL166 月水金日
シアトル発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
シアトル(SEA) 成田(NRT) 日本航空 JL67 毎日
全日空 NH177 火木土日
羽田(HND) 全日空 NH117 運休
デルタ航空 DL167 火木土日
日本発 ➡ ポートランド着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
羽田(HND) ポートランド(PDX) デルタ航空 DL68 運休
ポートランド発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ポートランド(PDX) 羽田(HND) デルタ航空 DL69 運休
日本発 ➡ サンフランシスコ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) サンフランシスコ(SFO) 日本航空 JL58 毎日
全日空 NH8 毎日
ユナイテッド航空 UA838 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL2 火木土
全日空 NH108 火水金土日
ユナイテッド航空 UA876 火木土
関西(KIX) ユナイテッド航空 UA34 運休
サンフランシスコ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
サンフランシスコ(SFO) 成田(NRT) 日本航空 JL57 毎日
全日空 NH7 毎日
ユナイテッド航空 UA837 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL1 火木土
全日空 NH107 月水木土日
ユナイテッド航空 UA875 月水金
関西(KIX) ユナイテッド航空 UA35 運休
日本発 ➡ サンノゼ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
羽田(HND) サンノゼ(SJC) 全日空 NH120 運休
サンノゼ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
サンノゼ(SJC) 羽田(HND) 全日空 NH119 運休
日本発 ➡ ロサンゼルス着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) ロサンゼルス(LAX) 日本航空 JL62 毎日
全日空 NH6 毎日
ユナイテッド航空 UA33 毎日
シンガポール航空 SQ12 毎日
ジップエア ZG24 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL16 毎日
全日空 NH106 毎日
全日空 NH126 火木金
ユナイテッド航空 UA38 運休
アメリカン航空 AA26 運休
アメリカン航空 AA170 運休
デルタ航空 DL8 運休
関西(KIX) 日本航空 JL60
ロサンゼルス発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
ロサンゼルス(LAX) 成田(NRT) 日本航空 JL61 毎日
全日空 NH5 毎日
ユナイテッド航空 UA32 毎日
シンガポール航空 SQ11 毎日
ジップエア ZG23 毎日
羽田(HND) 日本航空 JL15 毎日
全日空 NH105 毎日
全日空 NH125 火木金
ユナイテッド航空 UA39 運休
アメリカン航空 AA27 運休
アメリカン航空 AA169 運休
デルタ航空 DL7 運休
関西(KIX) 日本航空 JL69 木土
日本発 ➡ サンディエゴ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) サンディエゴ(SAN) 日本航空 JL66 月火木土
サンディエゴ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
サンディエゴ(SAN) 成田(NRT) 日本航空 JL65 火水金日

米国滞在中の連絡先情報提供について

米国入国者がCOVID-19その他感染病患者と濃厚接触した可能性がある場合に米国の保健当局が当該入国者へ連絡することを可能とするため、米国行きフライトに搭乗する全ての旅客は、利用航空会社に以下の情報を提供し、提供した情報が完全かつ正確であることを確認(confirm)することが求められます。

米国疾病対策センター(CDC)|米国に到着する全ての旅客に求められる連絡先情報の収集に係る要件

  • 米国滞在中に電話やEメールへのアクセスが出来ない場合は、日本の連絡先ではなく滞在先ホテルや滞在を共にする友人、親戚の連絡先などを記載すること
  • 下記1~3について、宣誓書や提供する連絡先情報に虚偽がある場合、刑事罰の対象となる可能性があります
1 氏名(旅券上の表記)
2 米国滞在中の住所(郵便番号や番地を含む)
3 主な電話番号
4 その他電話番号/緊急の電話番号
5 メールアドレス

❸ 海外旅行保険の加入確認

 弊社にてAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❹ 有効なワクチン接種証明書を取得

2021年11月8日より、米国市民、米国永住者及び移民ビザ所持者を除くすべての米国への渡航者は、米国行きの飛行機に搭乗する前に、新型コロナウイルスワクチン接種を完了した証明を提出することが必要となります。

有効なワクチン接種証明書・完全接種の要件等

米国入国時に有効なワクチン接種証明書
適用開始日 2021年11月8日~
対象者 米国市民、米国永住者 及び 移民ビザ所有者を除く米国に渡航する18歳以上の全ての方
※18歳未満の子供、医学的にワクチン接種が不可能な方は対象外
有効な証明書 下記に該当する公的機関から発行された紙面 または デジタル証明
  • QRコード付きワクチン接種証明書、デジタルパス
      ※紙/電子いずれも可(例:英国NHS Covidパス、EUデジタルCOVID証明書等)
    印刷されたワクチン接種記録/証明書 
      ※国や地方自治体レベル または 認可されたワクチン提供機関によって発行されたもの(例:CDC接種記録カード等)
    ワクチン接種記録/証明のデジタル画像 
      ※公衆衛生当局、政府機関 または 認可されたワクチン提供機関からダウンロードしたもの(例:QRのない携帯アプリ等)
完全接種要件 アメリカ食品医薬品局承認ワクチンリスト 及び 世界保健機関緊急使用承認リスト記載のワクチンを下記の通り接種
・1回接種が必要な承認されたワクチンを完全接種してから14日以上経過していること
・2回接種が必要な承認されたワクチンの2回目接種完了から14日以上経過していること
・承認されたワクチンの混合接種を少なくとも17日間隔で実施し、2回目の接種完了から14日経過していること
有効なワクチン 2回接種型 ファイザー/ビオンテック(Pfizer-BioNTech)
モデルナ(Moderna)
アストラゼネカ(AstraZeneca)
コビシールド(Covishield)
BIBP/シノファーム(BIBP/Sinopharm)
シノバック(Sinovac)
1回接種型 ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン(Janssen/J&J)
証明書タイプ 書面 もしくは 電子情報(Electronic Copy)
例外規定とその該当者の扱い

ワクチン接種未完了の非移民のうち、以下のカテゴリーのいずれかに該当する場合は、カテゴリー毎に指定される必要書類を用意し、必要な宣誓を行うことで、ワクチン接種証明提示義務の適用から除外されます。

アメリカ疾病対策センター(CDC)|Procedures for Confirming Documentation of Excepted Covered Individuals Who Do Not Present Proof of Being Fully Vaccinated

  • 外交官 または 外国政府の公式訪問団
  • 18歳未満の子供
  • ワクチン接種に医療上の禁忌がある者
  • 特定のワクチン治験参加者
  • 人道 または 緊急の理由により例外規定の適用が認められる者
  • 有効な非移民ビザ(B-1[短期商用]または B-2[短期観光]ビザを除く)を所持し、かつワクチン供給に限りがある国の市民
  • 米国軍の構成員 及び その配偶者・子供(18歳未満)
  • C-1 または Dの非移民ビザを所持する船舶乗務員
  • 国務長官、運輸長官、国土安全保障長官 もしくは 彼らの指名を受けた者により、その入国が国益にかなうと決定された者

❺ 宣誓書(Attestation)の作成

2歳以上の非米国市民・非米国移民・非永住者の方は「有効なワクチンを完全接種したこと」または「ワクチン接種をしていない正当な理由」の宣誓(attest)を行った 宣誓書(Attestation)を搭乗前に航空会社に提出 する必要があります。

米国疾病予防管理センター(CDC)|Amended Order: Implementing Presidential Proclamation on Safe Resumption of Global Travel during the COVID-19 Pandemic

宣誓書|Attestation(ダウンロード)

  • 宣誓書は2歳以上の全ての旅客が対象で旅客毎に提出が必要です
    (2~17歳の子供による宣誓は、法律により別途認められている場合を除き、親 または その他権限のある者が行います)
  • 肉体的・精神的な障害等により旅客本人が宣誓できない場合は、近親者・法定代理人・旅行代理店等の権限ある者が宣誓することができます
  • 2~17歳の子供の場合は、ワクチン未接種でも米国への渡航が認められていますが、下記の宣誓が必要です

    ・入国3~5日後に自主的に新型コロナ検査を実施すること(過去90日以内に感染後回復した証明書がある場合を除く)
    (To be tested with a COVID-19 viral test 3-5 days after arriving in the United States, unless I have (or the person has) documentation of having recoverd from COVID-19 in the past 90 days)
    ・5日間自主隔離を実施し、隔離中周囲に他者がいる場合はマスクを着用すること
    (To self-isolate for a full 5 calendar days and properly wear a well-fitting mask any time I am around others during my isolation period and for an additional 5 days after ending isolation)
下記の①または②のいずれかを宣誓します
① 有効なワクチンを完全接種したこと(Proof of being Fully Vaccinated Against COVID-19)
② ワクチンを接種していない正当な理由(Proof of being excepted from the requirement to be Fully Vaccinated Against COVID-19)

記入可能な宣誓書(Fillable Attestation)

英語(English)

スペイン語(Spanish)

中国語(Chinese)


❻ アメリカ入国手続き 及び 滞在について

到着後の検査と自主隔離の推奨事項

米国疾病予防管理センター(CDC:Centers for Disease Control and Prevention)は、外国から米国へ入国する旅行者の検査および自主隔離の要否について、主に以下のとおり 推奨事項 を示しています。

米国疾病予防管理センター(CDC)|Non-U.S. Citizen, Non-U.S. Immigrants: Travel to and from the United States

  • ワクチン未接種・接種未完了の非移民は原則米国に入国できませんが、ワクチン接種証明提示義務の例外規定によりワクチン接種未完了のまま入国する非移民は、以下①~④の全て/一部が義務化されています

    米国疾病予防管理センター(CDC)|If you are not fully vaccinated and allowed to travel to the United States by air through an exception

    ① 米国入国3~5日後にCOVID-19検査を受けること
    ② 入国後の検査が陰性であっても、丸5日間は自己隔離すること
    ③ 入国後の検査が陽性の場合 または 症状がある場合は丸5日間は自己隔離し、10日間は他者と接する場合はマスク着用
    ④ 60日を超えて滞在する場合、適切な時期に速やかにワクチン接種手配を行うこと
米国入国後の検査及び自主隔離の推奨事項
全ての渡航者 到着後3~5日以内に検査を受ける(陽性結果が出た場合、自主隔離)
COVID-19の症状を自己観察する(症状が出た場合、自主隔離および検査)
州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従う
ワクチン接種済みでも
ブースター接種未完了の非移民
到着後丸5日間は自己隔離を実施する

マスク着用義務について

2022年4月18日、米国疾病予防管理センター(CDC)及び 運輸保安庁(TSA)は、公共交通機関 及び 交通ハブにおけるマスク着用義務の解除を発表しました。

米国疾病予防管理センター(CDC)|Requirement for Face Masks on Public Transportation Conveyances and at Transportation Hubs

・公共交通機関(例:航空機、船、電車、地下鉄、バス、タクシー、ライドシェア)
・交通ハブ(例:空港、バス/フェリーターミナル、電車/地下鉄駅、海港、入国港)

ただし、感染レベルが高い地域においては、公共の屋内環境においてマスクを着用することが推奨されています。

米国疾病予防管理センター(CDC)|COVID-19 Community Levels


❼ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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