海外

2022.11.18

カタール|渡航情報(必要な渡航書類、乗り継ぎ、航空券手配、PCR検査、入国・検疫等の手続き手順)

カタールへの渡航に必要な手続きの手順 カタールへの渡航に必要な手続きの手順

カタールへの渡航に際して必要となる渡航書類、乗り継ぎ航空券手配、海外旅行保険、PCR検査の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。


◎ カタールの入国制限

2022年11月1日からカタールへの新たな入国・再入国方針が適用され、カタールへの旅行者・出張者等の非在留者における 出発前のPCR検査 及び 迅速抗原検査が不要 となりました。

なお、ワクチン未接種者等の有効な免疫を持たない方でも 入国後の隔離は引き続き不要 となります。

カタール保健省(Ministry of Public Health)|Qatar Travel and Return Policy

FIFAワールドカップ カタール2022開催に伴う注意事項について

FIFAワールドカップカタール2022が、2022年11月22日~12月18日の期間で開催されます。
ワールドカップ開催時の入国に関する情報は随時更新されていますので、下記公式サイト等にて最新情報をご確認下さい。

在カタール日本国大使館|FIFAワールドカップカタール2022関連情報

カタールワールドカップ公式サイト

  • ワールドカップ開催期間中の例外的かつ時限的な対応として、有効なワクチン接種証明書 または 出国前検査陰性証明書のいずれも所持しないカタールからの帰国者については、日本入国後に検疫措置(入国時検査、陽性時の待機)をとることを前提に、在カタール日本国大使館が発給するレターをご取得頂くことで帰国可能となります

    詳しくは下記在カタール日本国大使館ホームページをご確認下さい
    在カタール日本国大使館|W杯開催期間中の日本入国のための大使館レターの申請・受領について

ワールドカップ開催に伴う入国要件について

ハヤカード(Hayya Card)

2022年11月1日 から 12月23日までの間 にカタールに入国する際は、入国目的が商用や親族訪問等のワールドカップ観戦以外の目的であってもハヤカード(Hayya Card)の申請・取得が必須となります。

ハヤカード公式サイト(www.Qatar2022.qa)

ハヤカードは上記期間で 渡航許可書・数次査証、試合観戦のファンID 及び 公共交通機関の利用券 として利用されます。

カタール政府の現時点の説明では、カタール在留者等を除き、ハヤカードを所持していない渡航者は、原則として上記期間内にカタールに入国することができません。(上記期間から継続してカタールに滞在される方は、2023年1月23までハヤカードで滞在が可能)

宿泊先手配について

日本を出国されるまでに宿泊先の手配は必ずお済ませください。
宿泊を伴うカタール滞在においては、宿泊情報の入力が無ければ渡航許可書となるハヤカードは発行されませんのでご注意ください。

※ 宿泊を伴わない日帰り観戦に関しては、日帰り観戦用ハヤカード(Match Day Visit)が発行されます
※ 宿泊施設には泊まらずに親族や知人宅に滞在してワールドカップを観戦される場合は、受け入れ側がハヤカード公式サイトにて登録手続きを行います

◎ ドーハ・ハマド国際空港での乗り継ぎ

トランジットでハマド国際空港をご利用の方(カタールへ入国されない方)に対する、事前申請、PCR検査 及び 新型コロナウイルス検査証明書の提出等の制限はありません。

※ 最終目的地において検査証明書等の提出が必要な場合は、当該目的地の要件を満たしている必要がありますのでご注意ください。

在カタール日本国大使館|トランジットでハマド国際空港をご利用予定の方へ

カタール航空|Travel requirements - Transit through Doha


❶ 渡航書類について

2022年11月1日以降、旅行者・出張者等の非在留者のカタール渡航に際しては、下記入国制限が緩和されました。

・渡航前のPCR検査 または 迅速抗原検査の英文陰性証明書は 不要
・渡航前の Ehteraz 事前オンライン登録は 不要

カタールにおける日本国籍の方の無査証滞在について

2017年8月にカタール内務省 及び カタール政府観光局は、日本を含む80か国の国籍者に対して査証免除での入国を許可すると発表しました。(現在は無査証入国可能な対象国は95か国に増加)

つきましては、日本国籍の方は 30日以内の観光・商用等での滞在は原則無査証での滞在が可能 となります。

カタール政府観光局(Qatar Tourism)|Visa Details

  • 就労や家族滞在・長期滞在予定者は、通常カタールのスポンサー(現地受け入れ先等)を通じて査証申請手続きが必要です
    現地受け入れ先・関係機関を通してNOC(No Objection Certificate)を取得する必要等がありますが、在日カタール大使館での申請はできませんので詳細は現地受け入れ先を通じてカタール内務省等にお問い合わせください
カタールにおける日本国籍の方の無査証滞在について
要否・滞在可能日数 渡航目的 パスポートの必要残存期間 その他注意事項
30日 観光・業務・通過・外交・公用 入国時6か月以上必要
(未使用査証欄は見開き2ページ以上)
出国用航空券
滞在期間中の宿泊予約


❷ カタール行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記バナー(別ページ)より、日本⇔ドーハ間のフライト運行状況についてご案内しております。


❸ 海外旅行保険の加入確認

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❹ カタール入国手続 及び 滞在について

到着後の検査 及び 隔離措置は不要です。
ただし、カタール入国後に新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けた場合は、カタール国の方針に則り自己隔離(5日間)が必要となります。

EHTERAZアプリのインストール(医療施設へ入場する場合)

18歳以上の渡航者(保護者を伴わない場合は12歳以上)で、公共 及び 私立医療施設への入場する場合は、スマートフォンに新型コロナウイルス関連のアプリケーション(Ehteraz App)のインストールが必要です。

Android または iOSデバイスに下記リンクよりアプリをインストールします 
 

・地元通信会社のカタールSIMカード(Ooredoo または Vodafone)または 国際的なSIMカードを入手
・インターネットアクセス
・Android6 または IOS13.5以上のスマートフォン
・Google Play、Apple App Store または 他の検索エンジンを通じてアプリケーションをダウンロード
・SIMカード 及び スマートフォンはハマド国際空港、アブ・サムラ国境において購入可能

カタールから日本へ入国・帰国時の注意事項

有効なワクチン接種証明書を保持していない全ての入国者は、出国前72時間以内に受検した陰性結果の検査証明書 の提出が必要です。

検査証明書は、厚生労働省所定のフォーマットの他、任意のフォーマットの提示も妨げられませんが、「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。

なお、厚生労働省が求める検査証明書(またはワクチン接種証明書)が提示出来ない場合は、航空機への搭乗が拒否されますので十分にご注意ください。

在カタール日本国大使館|日本入国・帰国後の隔離措置等について(6/14時点)

有効な検査証明書の入手が困難な方(罹患・回復後に陽性判定が続いてしまう方)

新型コロナウイルス感染症に罹患し、療養を終えて現在回復しているにも関わらず、検査を何度行っても陽性判定が続いてしまう方に対して、日本への帰国のためのレターを在カタール日本国大使館で発行しています。

大使館のレター発行を希望される場合は、日本入国の3日前までに以下の必要書類をメールに添付の上、在カタール日本国大使館宛にメール【 eojqatar@dh.mofa.go.jp 】でご相談ください。

在カタール日本国大使館(領事メール)|カタールから日本入国のための大使館レターについて(1/10時点)

  • 航空会社が搭乗の可否を判断することになりますので、大使館からのレターを所持していても、帰国便等への搭乗を保証するものではありません。出発前検査の陰性証明に代えて領事レターで搭乗可能であるか必ず搭乗航空会社にご自身でご確認下さい
  • カタール航空によると、カタール発日本行きのフライト搭乗者については、チェックイン時に「在カタール日本大使館発行のレター」または「PCR検査証明書」のいずれかの書類を提示すれば搭乗可能とするとしています
  • 日本入国の1~3日前に大使館にて受領して下さい
    (ご本人が来館できない場合、急を要する場合は大使館にご相談ください)
【 必要書類等 】
 ① eチケットの写し
 ② パスポートの顔写真のページのPDFまたは画像
 ③ 氏名の漢字表記
 ④ 電話番号
【参考】カタールにおける検査機関

在カタール日本国大使館ホームページに記載されている、日本入国に必要な厚生労働省が定める各種基準を満たすとされている検査証明書を発行する検査機関のリスト(抜粋)です。
(必ず事前に対応可能かご確認頂きますようお願い致します)

  • 下記記載の検査機関は、在カタール日本国大使館が指定・承認するものではありません
    これらの検査機関の利用に伴い、トラブルや検査証明書の記載内容や不備による航空機搭乗拒否等が発生した場合にかかる損害に対しては、当社では一切その責任を負いません
  • 発行された検査証明書が厚生労働省の定める基準を満たすか または 不備がないかを厚生労働省ホームページ等をご一読の上、必ずご自身でご確認するようお願い致します
  • 各地域のヘルスセンター(国立医療機関)では、持ち込みによる日本政府指定フォーマットの使用は原則として受け付けておりません
Al Esraa Polyclinic
TEL: 4037-7991
future Medical Center
TEL: 4451-0051
Sidra Medicine
TEL: 4003-3333
Dr. Moopen's Aster Hospital
TEL: 4444-0499
Aster Medical Center Plus - Almuntazah
Aster Medical Center - Al khor
Aster Medical Center Plus
Aster Medical Center - Industrial Area
Wellcare Polyclinic

❺ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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