海外

2022.04.26

フィリピン|渡航情報(必要な渡航書類、航空券手配、One Health Pass登録、入国・検疫等の手続き手順)

 フィリピンへの渡航に必要な手続きの手順 フィリピンへの渡航に必要な手続きの手順

フィリピンへの渡航に際して必要となる渡航書類、航空券手配、電子医療申告フォーム、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています。

*下記必ずご確認下さい!*
査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等・下記内容のご質問等は弊社ではお答えできませんので、各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい

外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(隔離措置)や入国、ビザ発給制限を行っています。
各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合があります。
都度渡航先 及び 経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご自身でご確認下さい。

 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
 航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
 政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
 航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
 手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。

◎ フィリピンの入国制限

2022年2月10日から外国人のフィリピン入国に際して、ワクチン接種等の要件を満たす外国人の、商用・観光目的の査証免除による入国 及び 既存の有効な査証による入国 が認められています。

またフィリピン政府は2022年4月1日以降、査証が必要な国・地域から入国する外国人に対する 入国免除文書(EED: Entry Exemption Document)の取得が不要 になると発表しました。

これにより、外国人の入国が全面的に解禁となり、査証取得者・長期滞在予定の外国人の渡航手続きが簡素化されます。

新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)|決議165号

新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)|決議第164-A号(フィリピンに入国する渡航者の検査・検疫規則の変更)

検査・検疫規則等の運用等(2022年4月1日~)

出発国を問わず、以下の検査・検疫規則が適用されます。

在フィリピン日本国大使館|フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その202:外国人のフィリピンへの入国に係る要件等:4月1日からの追加緩和)

  • 2022年2月10日以降、フィリピンに入国する全ての外国人については 完全なワクチン接種の証明 が必要です
    (ワクチン未接種・接種未完了者はフィリピンへの入国ができません)

    ただし、下記に該当する場合はワクチン接種を完了していなくても入国が認められます

    ・12歳未満の子供が親と一緒に渡航する場合
    ・出発国管轄の公衆衛生当局より医学的にワクチン接種できないと認められた場合
    ・外交官 及び その扶養家族
  • ワクチン接種を受けることができない12歳未満の子供は、一緒に渡航する親/保護者の検査・検疫規則に従うものとします
    (12~17歳の子供は、本人のワクチン接種状況に基づいて検査・検疫規則に従うものとします)


❶ 査証免除入国での渡航書類について

2022年2月10日以降、ワクチン接種等の要件を満たす外国人商用・観光目的の査証免除 による入国が許可されます。
日本国籍の方は商用 または 観光目的であれば、フィリピンに入国する際の査証は不要となり最大で30日間フィリピンに滞在することができます。

フィリピン入国管理局(Bureau of Immigration)|Countries under Executive Order 408

在日フィリピン共和国大使館|無査証短期滞在

フィリピンにおける日本国籍の方の無査証滞在について
要否・滞在可能日数 渡航目的 パスポートの必要残存期間 その他注意事項
30日 観光・商用 入国時6か月+滞在日数以上 出国用航空券が必要

必要書類等

なお、日本国籍の方が査証免除で入国する場合の必要書類等は以下の通りです。
(下記の要件を完全に満たさない場合は入国拒否 ないしは 国外退去の対象となります)

在フィリピン日本国大使館|フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その200:外国人のフィリピンへの入国に係る要件等)

  • 下記に該当する方はフィリピン到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券の所持は免除となります
    ・フィリピン国籍者の外国人配偶者及び子供
    バリクバヤン対象者(フィリピン共和国法第9147号)
    ・バリクバヤン対象者と一緒にフィリピンに渡航するその外国人配偶者及び子供
  • 有効なワクチン接種証明書(日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書は現在有効です)
  • 出発前48時間以内に受検したRT-PCR検査 または 出発前24時間以内に受検した抗原検査の陰性証明書
  • フィリピン到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券
  • フィリピン到着の時点でパスポートの残存有効期限が6カ月以上あること
  • フィリピン国内滞在中の新型コロナウイルス感染症治療のための最低補償額35,000USD以上の海外旅行保険

該当者のみフィリピンビザの申請

  • 9(a)ビザ(短期滞在ビザ)の「申請書類の確認・作成」をサポートしております

2022年4月1日以降、全ての外国人渡航者は「入国停止を免除する文書(EED: Entry Exemption Document)」の取得は不要 となります。


❸ フィリピン行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記日本主要都市-フィリピン間の直行便フライトの運行状況(抜粋)を記載しております。

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、減便検討中あるいは各国当局の制限により、一部フライトで航空会社が新規予約受付を見合わせている場合がございます
  • 航空会社都合等により下記記載のフライト運行状況は予告無く変更となる場合がございます
    詳しくは各航空会社ホームページ等にてご確認ください
  • 当情報は、コンテンツの正確性・妥当性について細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません
    本ホームページ掲載情報で利用者に何らかの損害が発生しても、かかる損害について当社は一切その責任を負いません
日本 ⇔ マニラ ニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport / MNL
日本発 ➡ マニラ着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) マニラ(MNL) 日本航空 JL741 火水木金土日
日本航空 JL745 毎日
全日空 NH819 毎日
フィリピン航空 PR427 毎日
フィリピン航空 PR431 月木土
羽田(HND) 日本航空 JL77 5/11,18,25
全日空 NH869 毎日
フィリピン航空 PR421 月水金日,5/19,5/26
中部(NGO) フィリピン航空 PR437 月水金土日
関西(KIX) フィリピン航空 PR411 毎日
福岡(FUK) フィリピン航空 PR425 月水木金土日
マニラ発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
マニラ(MNL) 成田(NRT) 日本航空 JL742 火水金日  
日本航空 JL746 毎日
日本航空 JL8746 水金日
全日空 NH820 毎日
フィリピン航空 PR428 毎日
フィリピン航空 PR432 水金日
羽田(HND) 日本航空 JL78 運休
全日空 NH870 毎日
フィリピン航空 PR422 月水金日,5/19,5/26
中部(NGO) フィリピン航空 PR438 月水金土日
関西(KIX) フィリピン航空 PR412 毎日
福岡(FUK) フィリピン航空 PR426 月水木金土日
日本 ⇔ マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport / CEB
日本発 ➡ セブ島着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
成田(NRT) セブ(CEB) フィリピン航空 PR433 5/7,5/21
中部(NGO) フィリピン航空 PR479 運休
関西(KIX) フィリピン航空 PR409 運休
セブ島発 ➡ 日本着
出発空港 到着空港 航空会社 便名 運航曜日
セブ(CEB) 成田(NRT) フィリピン航空 PR434 5/7,5/21
中部(NGO) フィリピン航空 PR480 運休
関西(KIX) フィリピン航空 PR410 運休

該当者のみフィリピン政府指定の隔離ホテルの宿泊予約

2022年2月10日以降、日本国籍を含む外国籍の方が 商用・観光目的の査証免除での入国 及び 既存の有効な査証を有する入国で、ワクチン接種等の要件を満たした場合は、原則として到着後の検疫隔離は不要となります。

※ ただし、到着日を初日として7日目まではセルフモニタリングが必要となります。
(何らかの症状が生じた場合には地方自治体(LGU)に報告が必要となります)


❺ 海外旅行保険の加入

 弊社にてAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です

2022年2月10日以降、外国人渡航者はフィリピン到着前に、信頼できる保険会社による、フィリピン国内滞在中の新型コロナウイルス感染症治療のための海外旅行保険(最低補償額3万5,000米ドル)に加入が必要となります。


国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


出発48時間前以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書 及び ワクチン接種証明書の取得

フィリピンへ渡航する外国人は、下記検査(出発48時間前以内に受けたPCR検査 または 出発24時間前以内に受けた抗原検査)の 陰性証明書 及び ワクチン接種証明書 の提示が必要です。

出発前48時間以内のPCR検査 または 出発前24時間以内の抗原検査の陰性証明書

フィリピン渡航時に必要な陰性証明書
適用開始日 2022年4月6日~
対象者 フィリピンに渡航する3歳以上の外国籍者(フィリピン国籍者の場合は別途ご確認下さい)
検査方法 RT-PCR検査 または 抗原検査
検体採取方法 特に指定なし
有効な検査受検期間 出発48時間以内に受検したPCR検査 または 出発24時間前以内に検査室で受検した抗原検査の陰性証明書 が必要
例)7/17(土)11:00 成田発のフライトの場合 → 7/15(木) 11:00以降にPCR検査受検
指定医療機関 指定の医療機関は無し
証明書タイプ 書面(電子情報の場合は必ず印刷したものをご準備下さい)
証明書言語 英語
陰性証明書の形式 指定書式は無し
提示・提出場所 出発空港での航空会社チェックイン時 及び 入国時にご提出下さい
参照 新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)|IATF決議第165号
在フィリピン日本国大使館|フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について
フィリピン航空(Philippines Airlines)|New Entry, Testing, and Quarantine Protocols

有効なワクチン接種証明書

フィリピンに入国する外国人は、少なくとも出発14日以上前までに規定回数のワクチンを完全接種し有効なワクチン接種証明書の提示 が必須となります。(日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書は現在有効です)

ワクチン接種完了の定義 出発国出発日時から14日以上前に、2回接種するワクチンを2回接種済み あるいは 1回接種するワクチンを接種済みであること
・ワクチンは以下のいずれかを使用すること
フィリピン食品医薬品局によって発行された緊急使用許可、もしくは特別許可が出ているワクチン
- 世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに記載されているワクチン
有効なワクチン接種証明書 ・世界保健機関(WHO)が発行した国際ワクチン接種証明書
VaxCertPH
・フィリピン政府が許可するワクチン接種証明書
相互協定によるVaxCertPHを受け入れた外国政府(※)の国内デジタル証明書 または 接種証明書
※ 日本の市区町村で発行したワクチン接種証明書は現在有効です
(日本で接種済みの場合、デジタル庁・厚生労働省が提供する「新型コロナウイルスワクチン接種証明書アプリ」も有効です)

❼ 接触追跡アプリ(Traze)のダウンロード

フィリピン運輸省の定めにより、2020年11月28日以降、フィリピン国内の全空港において、空港利用者の接触追跡アプリ(Traze)の利用が義務化されることとなりました。

Traze アプリは、Cosmotech Philippines 社がフィリピン港湾庁(Philippine Ports Authority)協力のもとに開発されております。
アプリの詳細については Traze の公式サイトよりご確認ください。

 

※スマートデバイスをお持ちの方で、同アプリのダウンロード・登録が済んでいない場合は空港に入場することが出来ません。  
スマートデバイスをお持ちでない方は、空港にあるMalasakit Helpdeskにお越しいただければユニークQRコードが発行されますので、  
空港内ではユニーク QRコードを無くさずにお持ちください。または、ご家族のスマートデバイスからの登録も可能です。

ダウンロード

フィリピン国内の空港を利用する全ての出発・到着客は、ご自身のスマートデバイスに同アプリを事前にダウンロードいただき、登録を事前に済ませる必要があります。

ご自身のスマートデバイスの種類に合わせてダウンロードを行って下さい。

 

 

登録・使用方法

アプリのログイン画面に表示される Register より、登録を進めてください。
最初に表示される Select Type の画面では、Individual(個人)を選択してください。
登録の途中で顔写真を撮影する必要があります。

空港での様々な場所に Traze 用の QR コードを掲示しておりますので、Traze アプリにログインして頂き、 「TRAZE QR CODE」をタップして QR コードの読み取りを行ってください。


❽ One Health Pass のオンライン登録

フィリピン検疫局(Bureau of Quarantine)からの要請を受け、フィリピンに到着される全てのお客様は、事前にオンラインでの入力フォーム「One Health Pass」への登録が必要となりました。

この新しい入力フォームは、これまで機内にて記入し、フィリピン到着時に検疫エリアにて皆様にご提出頂いていた「Health Declaration Checklist」(黄色い用紙)に代わる手続きとなります。

今後、フィリピン到着便をご利用頂くお客様は、フライトのチェックイン前までに下記ウェブサイトにてオンラインで事前にお客様の情報・フィリピン滞在先情報・渡航情報・ワクチン接種に関する情報等を回答頂く必要がございます。

One Health Pass 登録フォーム

フライトの24時間前までに下記ホームページよりアクセス頂き、画面に表示される内容に従って登録を完了してください。

One Health Pass 登録フォーム

登録完了後、表示される QR コード及び transaction number を必ずお客様のスマートデバイスに保管してください。
フィリピン到着時にフィリピン検疫局への提示が必要となりますが、空港チェックイン時にも One Health Pass に登録済みであることをご提示下さい。


❾ フィリピン入国手続き 及び 滞在について

フィリピン到着時に One Health Pass 登録時に発行されたQRコードを提示します。
また機内にて、入国カード(Immigrations Arrival Card)が配布されますので、ご記入をお願い致します。


❿ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

 弊社にて日本入国・帰国時の下記サポート手配を行っておりますので、詳細につきましてはお問い合わせ下さい

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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当社は、法人・企業様の航空券手配をはじめ、業務渡航に関する商品とビザの取得をサポートする旅行会社です。
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また、手配代行を伴わない、査証の要否、出入国の可否、検疫の詳細等のご質問には弊社でお答えできませんので、各国の大使館入国管理局等の政府機関にお問い合わせください。

個人の方のお問合せ、手配代行を伴わないご質問に関してはお問合せいただいても回答はいたしませんのでご了承ください。

お見積り、ご質問は、お問い合わせフォームからご依頼いただきますようお願い申し上げます。
お電話でのお問い合わせは承っておりませんので、ご了承下さい。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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