海外

2022.12.16

ベトナム|渡航情報(必要な渡航書類、航空券手配、入国・検疫等の手続き手順)

ベトナムへの渡航に必要な手続きの手順 ベトナムへの渡航に必要な手続きの手順

ベトナムへの渡航に際して必要となる渡航書類、航空券手配、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。


◎ ベトナムの入国制限

ベトナム保健省は2022年3月15日から外国人旅行者の受け入れを再開し、規制緩和を発表しました。

また2022年5月15日以降、ベトナム入国前の新型コロナウイルス検査を 不要 とする旨も発表されております。
これにより、入国前・入国後の検査 及び 隔離措置は不要 となりました。
(ワクチン接種の有無や回数は入国の条件としては規定されていません)

在ベトナム日本国大使館|ベトナムへの入国を希望する日本人の皆様へ

ベトナム政府ニュース(Government News)|Viet Nam to scrap COVID-19 test requirements for vaccinated entrants from mid-May

・ワクチン接種の有無や回数は入国の条件としては規定されていません
・ベトナム入国前の陰性証明書の取得・持参は入国の条件ではなくなりました
・入国後の隔離は不要となりました(ただし入国日から10日以内は自己健康観察期間)

❶ 渡航書類について

2022年5月15日以降、ワクチン接種有無にかかわらず、これまでベトナムへの渡航者に適用されていた新型コロナウイルスに関する水際措置は撤廃 されました。

これにより、日本からベトナムへの入国に関する条件は、新型コロナウイルス発生以前の状態に戻りました。
ベトナム入国に際しては、有効な渡航書類 及び 査証(必要な場合)をご用意下さい。

ベトナムにおける日本国籍の方の無査証滞在について

入国制限撤廃に伴い、コロナ以前の入国条件が適用となります。
下記一定の条件を満たす日本国籍者を対象として、滞在期間が15日以内であれば原則無査証での滞在が可能 となります。

在ベトナム日本国大使館|ベトナム出入国情報

外務省海外安全ホームページ|ベトナム:安全対策基礎データ

  • 滞在期間延長については、最寄りのベトナム公安省入国管理局にご相談下さい
  • コロナ禍以前は、パスポートの必要残存有効期間は 前回のベトナム出国時から30日以上経過していること の条件が付されていましたが、こちらの要件は削除されました

    ※ベトナムにおける外国人の入国・出国・乗継・居住に関する法律第47/2014/QH13号の状況の一部を改正・補足する法律第51/2019/QH14号(第11条第1項)によるもの

APECビジネストラベルカード所持者の無査証滞在

APECビジネストラベルカード所持者の場合、査証免除で 最大90日目まで 滞在することができます。

ただし、同期間が過ぎる前に一度出国が必要です。
(そのままベトナム滞在中に査証等の更新申請をすることはできません)

日本国籍以外の方の無査証滞在

2022年3月15日、ベトナム政府は政府決議第32号/NQ-CPを発行し、日本を含むベトナムに入国する下記の国民に対して ビザ(査証)免除措置が再開 されています。

ベトナム政府観光局|Regulations for international visitors to Vietnam from 15th March 2022

ベトナム政府観光局|Visa requirements

ベトナム査証申請について

日本国籍の方は 15日を超えてベトナムに滞在することを予定している場合有効な査証(ビザ)が必要です。
有効な査証・一時在留許可証をお持ちでない場合は、査証の申請・取得が必要となります。

在ベトナム日本国大使館|ベトナム出入国情報(ビザ発給措置)


❷ ベトナム行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記バナー(別ページ)に、日本主要都市⇔ベトナム間のフライト運行状況(抜粋)についてご案内しております。


❸ 海外旅行保険の加入確認

観光目的での入国に際しては、ベトナム観光文化省からの指示により 新型コロナ感染症の治療費をカバーできる10,000USD以上の補償額がある医療保険/海外旅行保険の加入 が必要とされています。

ベトナム政府観光局(Vietnam National Administration of Tourism)|Travel Advisory


国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❹ ベトナム入国手続 及び 滞在について

2022年3月15日より、入国後の検査 及び 隔離措置は不要 です。
ただし、新型コロナウイルスの症状がある場合は保健当局に直ちに報告してください。

*空港到着後の手続き*
① 健康申告の確認
降機後、事前にオンラインで登録した健康申告のQRコードを検疫職員に提示します
 ↓
② 入国審査等
パスポートの記載事項を確認します
その後、受託手荷物のピックアップ 及び 税関検査に進みます
 ↓
③ 空港からの移動手段
タクシーやグラブにて市内に移動することが可能です
なお、タクシーではメーターを使用しない事例が散見されておりますのでご注意ください
 ↓
④ その他
到着空港、隔離場所(自宅、ホテル等)への移動中の車内においても感染リスクがあることを念頭に置き、適切な防護(マスク着用、密の回避、手指消毒等)に努めてください

入国後の健康観察期間

入国日から10日以内は自己健康観察を行うこととなります。
自己健康観察の具体的な運用は、滞在先を通じ、地域の保健当局にお問い合わせください。

※ ワクチン接種の有無によって、自己健康観察の期間が短縮や延長されることはありません。

在ベトナム日本国大使館|ベトナム保健省通達 No.1265/BYT-DP「入国者に対するCOVID-19感染対策」(仮訳概要)

ベトナムから日本へ入国・帰国時の注意事項

有効なワクチン接種証明書を保持していない全ての入国者は、出国前72時間以内に受検した陰性結果の検査証明書 の提出が必要です。

検査証明書は、厚生労働省所定のフォーマットの他、任意のフォーマットの提示も妨げられませんが、「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。

なお、厚生労働省が求める検査証明書(またはワクチン接種証明書)が提示出来ない場合は、航空機への搭乗が拒否されますので十分にご注意ください。

在ベトナム日本国大使館|日本に帰国するために必要なPCR検査を受けることができる医療機関

在ホーチミン日本国総領事館|ホーチミン市内でPCR検査を受けることができる医療機関

【参考】ベトナム保健省予防医療局の許可を受けている医療機関

ベトナム保健省予防医療局から、海外渡航予定者へのRT-PCR検査の提供許可を受けている医療機関は以下のURLのとおりです。

ただし、これらの医療機関が日本入国に当たり必要とされている要件(RT-PCR検査、陰性証明書)を満たしているかどうかは、直接受検を希望する医療機関にご確認下さい。

保健省予防医療局(General Department of Preventive Medicine)記載のリスト(2021年5月17日更新)

【参考】ベトナムにおける検査機関

在ベトナム日本国大使館 及び 在ホーチミン日本国総領事館ホームページに記載されている、日本入国に必要な厚生労働省が定める各種基準を満たすとされている検査証明書を発行する検査機関のリストです

  • 下記記載の検査機関は、在ベトナム日本国大使館、在ホーチミン日本国総領事館が指定・承認するものではありません
    これらの検査機関の利用に伴い、トラブルや検査証明書の記載内容や不備による航空機搭乗拒否等が発生した場合にかかる損害に対しては、当社では一切その責任を負いません
  • 発行された検査証明書が厚生労働省の定める基準を満たすか または 不備がないかを厚生労働省ホームページ等をご一読の上、必ずご自身でご確認するようお願い致します
  • ベトナム語に不安がある方は、円滑な検査 及び 証明書発行のために、日越通訳が可能な方を同行されることをお勧め致します

ハノイの医療機関

在ベトナム日本国大使館ホームページへの関連情報の掲載に同意した医療機関は以下のとおりです。

医療機関 医療機関電話番号 備考
108病院
Bệnh viện Trung ương Quân đội 108
024-6278-4169
(越語)
097-4168-889
(英語・日本語)
陰性証明書は日本語・英語併記のものが用意されています
(発行されるフォーマットはこちら
検査前の予約は必須ではありません
ただし、日本語での検査を希望される場合は事前に電話予約すること
Hong Ngoc総合病院
Bệnh Viện Đa Khoa Hồng Ngọc
093-2232-016
(英語可)
検査はハノイ市内存在する複数の医療機関での検査可能
(詳細は電話での照会時に回答)
Medlatec病院
Bệnh Viện Medlatec
091-6606-985
(越語のみ)
陰性証明書は日本語・英語併記のものが用意されています
(発行されるフォーマットはこちら
さくらクリニック
Sakura Medical & Dental Clinic
024-3718-1000
(日本語・越語)
検査希望日の1日前まで電話にてご連絡下さい
ハノイ市内であれば陰性証明書郵送サービスあり
陰性証明書は日本語・英語併記&越語・英語併記となります
東京インターナショナルクリニック
Tokyo International Clinic
024-3661-1919
(日本語・越語)
検査希望日の1日前までにご連絡下さい
陰性証明書は郵送もしくはクリニックでのお渡しとなります
陰性証明書は日本語・英語併記 または ベトナム語・英語併記です
ファミリーメディカルプラクティス
Family Medical Practice
024-3843-0748
(日本語3を選択)
検査希望日の3日前までに日本語デスクまたはメール
(jp_fmp@vietnammedicalpractice.com)に連絡下さい
陰性証明書を自宅に届けるサービスあり(詳細は電話にて)
陰性証明書のフォームは日本の厚生労働省指定のフォームを使用します
ラッフルズメディカルハノイクリニック
Raffles Medical Hanoi
1900-545-506
(日本語デスク)
陰性証明書は日本語・英語併記のものが用意されています
(発行されるフォーマットはこちら
PCR検査は検査希望日の3~4日前までに事前予約

ホーチミンシティの医療機関

在ホーチミン日本国総領事館ホームページへの関連情報の掲載に同意した医療機関は以下のとおりです。

医療機関 医療機関電話番号 備考
175軍医病院
0399-175-175  
ラッフルズメディカルホーチミンシティ
028-3824-0777
(日本語・英語・越語)
メールアドレス:hcmc_japan@rafflesmedical.com
事前予約の場合は当日の待ち時間が短縮されます
FV病院
028-5411-3333
(病院にて検体採取)
 
ファミリーメディカルプラクティス
028-3822-1919
(日本語デスク)
メールアドレス:hcmc.jpdesk@vietnammedicalpractice.com
DYMメディカルセンター
028-3521-0172
(日本語ダイアル)
予約は LINE または メール を推奨
LINEQRコード:https://line.me/R/ti/p/%40680kaufo
メールアドレス:yamaguchi-r@dym.jp(予約担当:山口)

❺ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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