海外

2021.09.21

スイス|渡航情報(入国に必要な渡航書類、航空券手配、PCR検査、入国・検疫等の手続き手順)

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出、隔離措置)や入国、ビザ発給の制限を行っています。各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合がありますので、都度渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご確認ください。

*下記必ずご確認下さい!*
査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等・下記内容のご質問等は弊社ではお答えできませんので、各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい

外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)

 下記は外務省、各政府機関ウェブサイト等を基に作成しており、各国の対応は予告無く変更になる場合がございます。
 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
 航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
 各国政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
 手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。

スイスへの渡航に際して必要となる入国制限、乗り継ぎ、渡航書類、航空券手配、PCR検査、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。


◎ スイスの入国制限

スイス連邦移民庁は、(シェンゲン協定加盟国からの入国など国際約束に基づくものを除き)外国からの入国を原則として長期滞在許可保持者や不可欠な短期商用の目的に制限するという入国制限措置をとっていましたが、2021年6月17日に入国制限措置を免除する国のリストを改訂が行われ、2021年6月21日以降、査証免除による日本からの入国(90日以内の観光目的を含む短期滞在)が認められるようになりました。

在日スイス大使館|スイスへの旅行者

在スイス日本国大使館|スイスへの入国にかかる各種措置について

スイスでは現在入国制限措置により、以下に該当する場合を除き全ての国からの入国者が入国制限の対象となっています。
なお、下記対象国は、今後変更となる可能性があります。最新状況は以下のスイス連邦政府のホームページをご確認ください。

スイス連邦移民庁|入国の条件について(Einreisebeschränkungen für Risikostaaten)

スイス連邦保健庁|入国について(Coronavirus: Einreise in die Schweiz)

スイス連邦保健庁|航空機での入国に関する規則について

スイス連邦保健庁|トラベルチェック

入国措置制限の例外
1 スイス国籍者
2 シェンゲン協定加盟国国籍者
3 EU/EFTA加盟国から自由に移動する権利を有する者
4 第三国国籍者で、スイス査証を必要とせず、既に合法的にシェンゲン協定加盟国に居住する者
5 第三国国籍者で、スイス査証を必要とするが、有効なシェンゲン査証もしくはシェンゲン協定加盟国滞在許可書を持つため、既に合法的にシェンゲン協定加盟国に居住する者
6 スイスの滞在許可書を有する者
7 その他の下記に記載する入国制限措置免除国(2021年7月19日時点)からの入国者
アルバニア、アンドラ、アルメニア、アゼルバイジャン、オーストラリア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ブルネイ、ブルガリア、バチカン市国、香港、アイルランド、イスラエル、日本、ヨルダン、カナダ、カタール、コソボ、クロアチア、レバノン、マカオ、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、ニュージーランド、ルワンダ、北マケドニア、ルーマニア、サンマリノ、サウジアラビア、セルビア、シンガポール、韓国、台湾、タイ、米国、キプロス
8 以下のシェンゲン加盟国から直接入国する方は、国籍に関係なく、通常の入国措置が適用されます
ベルギー、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、スウェーデン、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー

❶ 渡航書類について

スイス連邦保健庁は、出発地カテゴリー、ワクチン接種、交通手段によって、以下のとおり検疫措置(入国フォームの登録、PCR検査陰性証明書の提示、自己隔離の実施)を義務づけています。

日本から飛行機で入国する場合には、下記が定められています。

  • 入国フォーム(Entry Form)の登録(全員必要
  • 入国の72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書 または 入国前48時間以内の簡易抗原検査の陰性証明書
    (ワクチン接種完了者 及び 新型コロナウイルス感染症からの回復者を除く)

なお、スイス検疫措置の概要は下記のとおりです。

出発地カテゴリー ワクチン接種・回復 検疫措置
入国フォーム
登録
PCR検査
陰性証明書
10日間隔離
懸念される変異株が蔓延する国 完了 必要 免除
未済 全て必要
日本を含む上記以外 完了 必要 免除
未済
必要 免除

スイス連邦保健庁が指定する出発地のカテゴリーについて

2021年8月4日、スイス連邦保健庁は、スイス入国に際し検疫(自己隔離)措置等の対象となる、感染リスクが増大している国・地域のリストの改訂を発表しました。
なお、スイス入国以前の10日間以内に同リストの対象国又は地域に24時間以上滞在した者に対し、最大10日間の自己検疫義務(違反者に対しては罰金が課される場合があります)及び各州当局への届出義務が課されます。

スイス連邦保健庁|感染リスクが増大している国・地域リスト(BAG-Liste der Risikoländer)

2021年8月4日以降の懸念される変異株が蔓延する国は以下のとおりです。

懸念される変異株が蔓延する国 指定なし

10日間の隔離について

スイス入国以前の10日間以内に「懸念される変異株が蔓延する国」に滞在していた場合、ワクチン接種が完了していない方及び過去6ヶ月間のコロナ完治を証明できない方は、スイス入国後直ちに自宅又は宿泊施設に移動し、最大10日間の自己隔離を実施する必要があります。

また、スイス入国から2日以内に所管の州当局に入国した旨を報告し、当局の指示に従う必要があります
(子供にも隔離義務が課せられます)

入国後の抗原検査又はPCR検査の結果が再び陰性の場合は、7日後に検疫措置を終えることが可能です。
検疫措置(自己隔離)の義務を遵守しない者に対しては、重大な違反の場合は最高1万フランの罰金を各州が科す場合がありますのでご注意ください。

なお、下記に該当する場合は隔離措置の対象外となります(ただし、新型コロナウイルス感染の症状を示すものを除く)

  • 越境通勤者及び運送関係者 ・医療関係者、保安関係者、外交関係者等
    (雇用主が証明する必要あり)
  • 鉄道、バス、船舶及び航空機の乗務員等 ・職業上又は医療上の理由で、延期不可能な事情による者
  • 乗り継ぎのため、感染リスクの高い国又は地域に24時間未満の間滞在した者
  • 他国への通過目的でスイスに滞在する者
  • 感染リスクの高い国又は地域で開催された文化行事、スポーツ大会ないし専門会議に参加した芸術家、スポーツ選手、会議参加者
    (但し、当該イベントにおいて適切な感染予防措置が執られている場合)

❷ スイス行き航空券の手配

 弊社にて航空券の手配を承っております。航空券代金・空席状況等につきましてはお問い合わせ下さい

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記ページに日本-スイス/チューリッヒ間のフライト運行状況についてご案内しております。

スイス)新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の運航状況

 
スイス インターナショナル エアラインズ(LX/SWR - Swiss International Air Lines)


❸ 海外旅行保険の加入確認

 弊社にてAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❹ 出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書 または ワクチン接種証明書を取得

 弊社では、提携しているクリニックでのPCR検査の受診日時予約と精算代行を行うサービスを提供しています

渡航に必要なPCR検査陰性証明書の取得をサポートいたします。検査費用と代行手数料は弊社にお支払いください。
検査当日のお支払いは不要です。

PCR検査予約・精算代行サービスのご紹介

PCR検査予約・精算代行サービス/スイス渡航

日本から飛行機でスイスに入国する場合には、ワクチン接種完了者 及び 新型コロナウイルス感染症からの回復者を除き、入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の取得が必要です。
(入国前48時間以内の簡易抗原検査の陰性証明書でも可)

航空機搭乗 及び 入国の際の、二段階で陰性証明書の提示が求められます。

スイス渡航時に必要な陰性証明書
対象者 空路で入国する全ての渡航者
(16歳未満の子供、ワクチン接種完了者 及び 新型コロナウイルス感染症からの回復者は除く)
検査方法 PCR検査 及び 簡易抗原検査
有効な検査受検期間 PCR検査の場合:入国前72時間までに受検した検査の陰性証明書が必要です
例)7/17(土)19:00 スイス着のフライトの場合 → 7/14(水) 19:00以降に検査受検
簡易抗原検査の場合:入国前48時間前までに受検した検査の陰性証明書が必要です
例)7/17(土)19:00 スイス着のフライトの場合 → 7/15(木)19:00以降に検査受検
医療機関 指定の医療機関は無し
陰性証明書の形式 指定なし
参照 在スイス日本国大使館ホームページ|スイスへの入国にかかる各種措置について

スイス連邦保健庁|Coronavirus: Entering Switzerland

ワクチン接種証明書について

下記のいずれかのワクチンを規定回数完全接種した方で、ワクチン接種証明書を所持している場合もスイスに入国可能です。
なお、この場合渡航前のPCR検査陰性証明書は不要です。

  • ファイザー(Pfizer)/ ビオンテック(BioNTech)
  • モデルナ(Moderna)
  • アストラゼネカ(AstraZeneca)
  • ヤンセン(Janssen)/ジョンソン&ジョンソン(Johnson & Johnson)
  • シノファーム(Sinopharm)
  • シノバック(Sinovac)

❺ 入国フォーム(Swiss PLF)の登録

日本から飛行機でスイスに入国する際、ワクチン接種完了者 及び 感染回復者を含む全ての入国者に対し、陰性証明書の有無に関わらず、スイス入国前に電子入国フォーム(Swiss PLF)への登録が必要となります。

入国フォームの登録後、電子メールで登録確認のQRコードが送付されますので、入国時には、登録確認メールを印刷したもの、またはスマートフォンでQRコードを提示してください。

スイス連邦政府衛生局|入国フォーム(Entry form)

スイス連邦保健庁|入国フォームの登録について(Einreiseformular)


❻ スイス入国に際しての検疫手続 及び 滞在について

スイス入国の際に「PCR検査の陰性証明書」及び「入国フォームのQRコード」を提示します。
なお、日本から直接スイスに入国する場合は、10日間の隔離義務は原則ございませんが、2021年9月20日以降、出発地 及び スイスへの入国手段を問わず、ワクチン接種完了者、感染回復者 及び 16歳未満の子供を除く入国者に対し、入国後4日~7日以内に再度検査が義務付けられます。

国外におけるワクチン接種者等に対するスイス政府コロナ証明の発行

2021年9月20日以降、スイス国外において欧州医薬品庁(EMA)により承認されたワクチンを接種した方や感染から回復した方が、スイスに居住また渡航される場合はスイスのコロナ証明(COVID certificate)の発行が可能となります。

  • スイス国外でワクチン接種を完了した方で、EUによるデジタルCOVID証明をお持ちの方は、スイスのコロナ証明制度との互換性が確保されています
  • 2021年10月10日までは、スイス国内においてコロナ証明の提示義務が課されるイベントへの参加や施設への入場に際し、暫定的な措置として外国で発行された全てのワクチン接種証明(WHOによるワクチン証明等)の有効性を認めることとしています。
連邦政府に掲載されている各州が指定する窓口

スイスのコロナ証明発行に必要な書類は、電子的に提出可能です。詳しくは下記ホームページより各州が指定する申請窓口にご確認ください。

スイス連邦保健庁|How do I obtain a COVID certificate and how do I use it?

スイス政府による行動制限措置

2021年5月26日、スイス連邦内閣は、現行の新型コロナウイルス感染症予防のための各種措置の追加緩和措置(2021年5月31日より有効)を閣議決定しました。

その他、州によっては独自の行動制限を発表しています。これら措置については今後もさらに変更される可能性がありますので、引き続き連邦政府及び各州政府の発表にご留意ください。

行動制限措置、緩和内容の詳細については在スイス日本国大使館ホームページ等をご参照ください。

在スイス日本国大使館|スイス政府による行動制限措置


❼ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

●日本の入国制限・入国拒否対象国・地域

●発給された査証の効力停止と査証免除措置の停止

●ビジネストラック、レジデンストラックの運用停止について

1)出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の準備
・弊社では現地での「日本入国用の検査及び検査証明書取得」の代行手配(予約)のサポートをさせていただきます。

日本入国用の検査の代行手配(予約)サポートについて

2)質問票Webの事前登録

3)スマートフォンのアプリ3種類のインストールと設定

4)検疫措置を遵守する旨の誓約書の提出

5)降機後の検査

6)14日間の待機
待機宿泊(帰国者向けプラン・入国者向けプラン)、ハイヤーの手配は弊社にて可能です。
日本入国後の待機宿泊手配について|帰国者に対する検疫の流れと14日間の待機宿泊について

自主待機期間の移動手段(ハイヤー)手配について

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