海外

2022.06.24

スイス|渡航情報(必要な渡航書類、航空券手配、入国・検疫等の手続き手順)

スイスへの渡航に必要な手続きの手順 スイスへの渡航に必要な手続きの手順

スイスへの渡航に際して必要となる入国制限、渡航書類、航空券手配、海外旅行保険等の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

*下記必ずご確認下さい!*
査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等・下記内容のご質問等は弊社ではお答えできませんので、各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい

外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(隔離措置)や入国、ビザ発給制限を行っています。
各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合があります。
都度渡航先 及び 経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご自身でご確認下さい。

 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
 航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
 政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
 航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
 手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。

◎ スイスの入国制限

スイスへの入国にかかる措置は、スイス連邦移民庁が定める入国制限措置とスイス連邦保険庁が定める検疫等のそ地の2種類がありましたが、2022年2月17日からの検疫措置の廃止に続き、2022年5月2日からは入国制限も廃止となりました。

この発表により、スイスにおいては 新型コロナウイルス対策として課せられていた水際措置が全て撤廃 されました。

在スイス日本国大使館|スイス政府における入国制限の廃止(2022年5月2日更新)

スイス連邦保険庁|Coronavirus: travel

感染懸念国に指定されている国・地域からの入国制限等

スイス連邦公衆衛生局が指定する「感染懸念国」に滞在していた場合、 スイス入国時に特定の検疫措置 対象となります。

なお、2021年12月5日現在、感染懸念国リストの該当国はありません。
スイス公衆衛生局(FOPH)|List of countries with a variant of concern


❶ 渡航書類について

2022年5月2日以降、ワクチン接種有無等にかかわらず下記の渡航要件・検疫措置は全て撤廃 されました。

・新型コロナウイルス関連の入国規制
・ワクチン接種証明書の提示

これにより、日本を含むシェンゲン域外からのスイスへの入国条件は、新型コロナウイルス発生以前の状態に戻りました。
スイス入国に際しては、有効な渡航書類 及び 査証(必要な場合)をご用意ください。

※ スイス経由でシェンゲン域内の他国に入国する場合は、渡航目的国の入国制限を受けますので、目的国の制限をご確認ください。

スイス連邦政府|スイスへの旅行に関する情報

スイスにおける日本国籍の方の無査証滞在について

入国制限撤廃に伴い、コロナ以前の入国条件が適用となります。
日本国籍の方は 90日以内の観光・商用等での滞在は原則無査証での滞在が可能 (下記注参照)となります。

外務省海外安全ホームページ|スイス:安全対策基礎データ

  • スイスが加盟しているシェンゲン協定に関し、同域内において無査証での短期滞在については あらゆる180日間の期間内で最大90日間を超えない との規定が適用されます(外務省ホームページ|欧州諸国を訪問する方へ

    ※ 過去180日以内の滞在日数は全て短期滞在の期間として算入されます
  • 留学・就業等の目的で180日間以内で合計90日を超える長期滞在をする場合は、スイス入国前に、スイスでの居住地を管轄する行政区(カントン)当局に滞在許可発行確認書の申請が必要です

    詳しくは在日スイス大使館にお問い合わせ下さい
スイスにおける日本国籍の方の無査証滞在について
要否・滞在可能日数 渡航目的 パスポートの必要残存期間 その他注意事項
90日 観光・短期商用等 シェンゲン協定加盟国出国時
3か月以上必要
他のシェンゲン加盟国経由・訪問時は
経由・訪問国の残存にも注意

❷ スイス行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお下記に日本-スイス/チューリッヒ間のフライト運行状況についてご案内しております。

経由便等の運行・空席状況、航空券代金等につきましては弊社にお問い合わせ下さい。

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、減便検討中あるいは各国当局の制限により、一部フライトで航空会社が新規予約受付を見合わせている場合がございます
  • 航空会社都合等により下記記載のフライト運行状況は予告無く変更となる場合がございます
    詳しくは各航空会社ホームページ等にてご確認ください
  • 当情報は、コンテンツの正確性・妥当性について細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません
    本ホームページ掲載情報で利用者に何らかの損害が発生しても、かかる損害について当社は一切その責任を負いません


❸ 海外旅行保険の加入確認

 弊社にてAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❹ スイス入国に際しての入国手続 及び 滞在について

スイス国内の新型コロナウイルス感染症に対する対応について

各種制限措置 2022年2月17日以降、各種検疫措置を廃止
映画館、劇場、レストラン、イベント施設等の入場の際のコロナ証明提示義務は解除
2022年4月1日0時以降、下記の行動制限の撤廃・特別事態の終了を決定
・公共交通機関 及び 医療機関でのマスク着用義務
・感染者の隔離義務
コロナ証明の取扱い 2022年1月31日より、コロナ証明(ワクチン接種証明)の有効期間を270日間に短縮
また、2022年3月21日より、コロナ証明の有効期間を180日間にさらに短縮

スイスから日本へ入国・帰国時の注意事項

ワクチン接種証明書の有無 及び 接種回数にかかわらず、出国前72時間以内に受検した陰性結果の検査証明書 の提出が必要です。

検査証明書は、厚生労働省所定のフォーマットの他、任意のフォーマットの提示も妨げられませんが、「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。

なお、厚生労働省が求める検査証明書が提示出来ない場合は、航空機への搭乗が拒否されますので十分にご注意ください。

在スイス日本国大使館|6月1日以降の日本の水際対策の変更

【参考】チューリッヒにおける検査機関

在スイス日本国大使館ホームページに記載されている、日本入国に必要な厚生労働省が定める各種基準を満たすとされている検査証明書を発行する検査機関のリストです

  • 下記記載の検査機関は、在スイス日本国大使館が指定・承認するものではありません
    これらの検査機関の利用に伴い、トラブルや検査証明書の記載内容や不備による航空機搭乗拒否等が発生した場合にかかる損害に対しては、当社では一切その責任を負いません
  • 発行された検査証明書が厚生労働省の定める基準を満たすか または 不備がないかを厚生労働省ホームページ等をご一読の上、必ずご自身でご確認するようお願い致します
  • ジュネーブにおける日本渡航用のPCR検査機関は Escape Lab(36 rue de Lausanne, 1201 Geneve)において、日本政府指定書式への記入を行っているとの記載がございます
    在ジュネーブ領事事務所|ジュネーブ空港の検査機関の閉鎖 及び その他検査機関



    ※ ご利用の際は、渡航先が日本であるため日本政府指定書式での提出が必要なので、この書式に記入して欲しい旨お伝えください
    ※ 検査結果が陰性の場合、ラボが発行する通常の結果送付後に、Eメールにて送付されるとのことです

チューリッヒ空港での所定書式での検査証明取得方法

チェックポート(Checkport)にて検査した方に限り、PCR検査結果を日本政府が定める書式への記入が可能とのことです。
(1階、Check-in 2 / Row5 近くに検査センターがあります)

 

なお、他の検査機関で検査した結果を持参して日本の書式への証明を求める日本の渡航者がおられ、混乱があったとのことで、チェックポートでは以下の取扱いを行っております。

  • チェックポートでは検査結果がでるまでに約5時間かかるとのことです
    また、結果が判明する時間が決まっています
  • チェックポートでの検査は事前に予約を行うことができません。特に週末は検査申請者が増加しており、日によっては1時間30分待ったという報告がございますので、時間に余裕をもって受検を行って下さい
    (受付時に必要な手続きの事前登録をWEB上で行っており、登録しておくと受付時に手続きが簡素化されるようです)
  • チェックポート所定書式には sample(採取検体)の記載がないため、必ず日本政府指定の書式に記入してもらうよう依頼して下さい
  • チェックポートで受検する場合は 必ずPCR検査を受検 して下さい
    抗原簡易検査(Antigen-Schnelltest)は日本で認められていない「定性検査(Qualitative antigen test)」のため搭乗・入国ができません
① 日本の検査証明書書式を印刷して持参の上、受付時に下記を必ず伝えてください
 ・渡航先が日本であること
 ・PCR検査受検を希望すること
 ・日本政府指定書式を提出する必要があるので、この書式に記入してほしいこと
② 検査結果はまずメール あるいは テキストメッセージで送られてきます
③ 送られてきた結果と、日本の書式を再度持参し、チェックポートの受付に日本の書式への記載を依頼して下さい

チューリッヒ空港チェックポート以外での所定書式での検査証明取得方法

お住いの地域の検査機関等に、日本政府指定書式に検査結果記載が可能かお問い合わせ下さい。


❺ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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また、手配代行を伴わない、査証の要否、出入国の可否、検疫の詳細等のご質問には弊社でお答えできませんので、各国の大使館入国管理局等の政府機関にお問い合わせください。

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