海外

2022.09.02

カンボジア|渡航情報(必要な渡航書類、ビザ申請、航空券手配、入国・検疫等の手続き手順)

カンボジアへの渡航に必要な手続きの手順 カンボジアへの渡航に必要な手続きの手順

カンボジアへの渡航に際して必要となる渡航書類、ビザ申請、航空券手配等の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。


カンボジアの入国制限

カンボジア政府は2022年3月17日より、下記の通り入国制限の緩和を発表しました。

在カンボジア日本国大使館|カンボジア入国時の防疫措置について

・カンボジアへの出発72時間前以内のPCR検査陰性証明書の提出は不要
・アライバルビザ(カンボジア入国時に空港で申請するビザ)の発給が再開
  • 以下内容についてはカンボジア政府発表に基づいたものですが、予告なく急遽内容変更 及び 実際の運用が予告なく変更される場合がありますのでご注意下さい
  • 出発前PCR検査陰性証明書につきましては、カンボジア入国時のPCR検査陰性証明書の提示は撤廃されましたが、経由便等利用時の要否につきましてはご利用航空会社等に必ずご確認下さい
    (2022年6月現在、日本⇔カンボジア間の直行便運行は再開されていません)
カンボジアへの入国制限について
Entry Requirement
ワクチン接種状況 2回目のワクチン接種済の渡航者 ワクチン未接種 または 接種未完了者
有効なビザ 必要
アライバルビザ発給再開
ワクチン接種証明書 必要
保険購入証明書 推奨
到着時抗原検査 不要 必要
隔離期間 不要 到着時検査で陽性の場合は7日間
(陰性の場合は隔離不要)

❶ カンボジアビザの申請

日本からカンボジアへ渡航する場合は、事前にビザの取得が必要です。
なお、2022年3月17日の入国制限改定により、アライバルビザ(カンボジア入国時に空港等で申請するビザ)につきましては発給が再開されます。

※ アライバルビザの運用状況は弊社では分かりかねますので、在日カンボジア王国大使館や入国管理局等にお問い合わせ下さい


❷ カンボジア行き航空券の手配

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
なお日本-カンボジア/プノンペン間の直行便(ANA)フライト運行状況についてご案内しておりますが、現在運休が続いております。


推奨項目FORTE Insurance CompanyでCOVID-19健康保険の購入

  • 2021年11月16日、カンボジア保健省はCOVID-19健康保険への加入を推奨するとの内容を含む新たな決定(No.504)を発表しました在カンボジア日本国大使館|カンボジアにおけるCOVID-19健康保険加入について

    本発表では、今後はCOVID-19健康保険への加入はワクチン接種有無に関わらず、入国時の要件とはならないとのことですが、当地滞在中の疾病治療費等をカバーする保険に未加入の方は、カンボジア政府推奨の本保険への加入も含め、何らかの海外旅行保険に加入されることを強く推奨致します

カンボジア入国に際して、FORTE Insurance Company が販売する新型コロナウイルス保険購入証明書が推奨されております。
こちらの健康保険につきましては、FORTE Insurance Company ホームページよりご購入下さい。
購入価格:90USドル、20日間有効

FORTE Insurance Company|COVID-19 INSURANCE


❹ 有効なワクチン接種証明書を取得

2021年11月15日より、有効なワクチン接種証明書の提示で、カンボジアへの入国時の隔離措置が 不要 となりました。
(18歳以下の未成年については、本人が未接種でも同行する保護者が完全接種済み かつ 有効なワクチン接種証明書をお持ちの場合は、その保護者と同様の扱いとなります)

カンボジア政府は、ワクチン接種済みであることを証明する書類についての条件は示していませんが、在カンボジア日本国大使館に記載されている情報は以下のとおりです。

<ワクチン接種済みであることを証明する書類>
カンボジア保健省、国防省が発行したワクチンカードや日本の自治体や行政機関名で発行されているワクチン接種証明書も以下条件を満たしているものとして運用されているようです
・英語 または クメール語の表記があるもの
・電子媒体は不可
・カンボジア または 外国の政府機関が発行したものであること
・接種したワクチンの種類と接種日が記載されていること
(基礎接種(ワクチンの種類に応じて最低限接種すべき回数)を終えていることが条件となります)

❺ カンボジア入国に際しての検疫手続 及び 滞在について

ワクチン完全接種者で有効なワクチン接種証明書を所持している場合は、入国時の検査 及び 入国後の隔離は不要 となります。

ワクチン未接種・接種未完了者の入国後措置について

2022年7月11日にワクチン未接種・接種未完了者に対する入国時措置が大幅に緩和されました。
同日以降の措置は下記の通りですが、実際の運用等につきましては

カンボジア到着時の抗原検査

ワクチン未接種・接種未完了の入国者に対しては、到着時に迅速抗原検査が実施されます。
(費用はUSD5相当(自己負担))

検査結果によって入国後の検疫措置が下記の通り異なります。

到着時検査結果 検疫措置
陰性 隔離不要 かつ 入国直後より国内を自由に移動可能
陽性
(症状:軽度)
自宅等で隔離・療養できる場合はそのまま自宅等で7日間の隔離
(隔離可能な施設で滞在できない場合は保健省 または 関係当局が指定する施設での隔離)
陽性
(症状:重症)
新型コロナウイルス感染症の治療施設として指定されている医療機関に搬入されて入院
その他注意事項

入国時検査で陽性が判明し、入院が必要な場合の費用等は自己負担となります。
当地では、外国人を治療する医療機関の入院費用が高額になる傾向がありますので、不測の事態に備えて新型コロナウイルス感染症治療費をカバーする健康保険への加入を強く推奨致します。

カンボジアから日本へ入国・帰国時の注意事項

有効なワクチン接種証明書を保持していない全ての入国者は、出国前72時間以内に受検した陰性結果の検査証明書 の提出が必要です。

検査証明書は、厚生労働省所定のフォーマットの他、任意のフォーマットの提示も妨げられませんが、「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。

なお、厚生労働省が求める検査証明書(またはワクチン接種証明書)が提示出来ない場合は、航空機への搭乗が拒否されますので十分にご注意ください。

在カンボジア日本国大使館|日本渡航のために必要な検査証明書(陰性証明書)の要件について

有効な検査証明書の入手が困難な方(罹患・回復後に陽性判定が続いてしまう方)

新型コロナウイルス感染症に罹患し、療養を終えて現在回復しているにも関わらず、検査を何度行っても陽性判定が続いてしまう方に対して、日本への帰国のためのレターを在カンボジア日本国大使館で発行しています。

大使館のレター発行を希望される場合は、まずは在カンボジア日本国大使館領事班までお電話(+855(0)23-271-161~4)または メール(consular.jpn@pp.mofa.go.jp)でご相談ください。

在カンボジア日本国大使館|有効な検査証明書の入手が困難な方に対する対応について

  • 航空会社が搭乗の可否を判断することになりますので、大使館からのレターを所持していても、帰国便等への搭乗を保証するものではありません。出発前検査の陰性証明に代えて領事レターで搭乗可能であるか必ず搭乗航空会社にご自身でご確認下さい
  • 事前相談なしに書類等をメールで送付することはお控えください
  • 大使館にご相談後、レター発行までの所要日数は 最大5営業日 ですのでご注意ください
    なお、検査結果が出る前の事前のレター発行は行っておりません
【 必要書類 】
 ① パスポートの人定事項のページの写し
 ② 日本帰国・入国予定のフライト情報(eチケット写し等)
 ③ コロナに感染してから療養期間を経過し回復したことが確認できる医療機関等の診断書等(様式自由)
 ④ 新型コロナの療養機関終了後に、再度検査した結果が陽性となった検査結果
  (厚生労働省が 有効と認める検体 及び 検査方法 に限る)
【参考】カンボジア・プノンペンにおける検査機関

在カンボジア日本国大使館ホームページに記載されている、日本入国に必要な厚生労働省が定める各種基準を満たすとされている検査証明書を発行する検査機関のリストです。

なお、検査機関への予約時 及び 検体採取の際には「日本への渡航のために証明書が必要」であることを必ずお伝え下さい。

  • 下記記載の検査機関は、在カンボジア日本国大使館が指定・承認するものではありません
    これらの検査機関の利用に伴い、トラブルや検査証明書の記載内容や不備による航空機搭乗拒否等が発生した場合にかかる損害に対しては、当社では一切その責任を負いません
  • 発行された検査証明書が厚生労働省の定める基準を満たすか または 不備がないかを厚生労働省ホームページ等をご一読の上、必ずご自身でご確認するようお願い致します
https://www.pasteur-kh.org/negative-medical-certificate-for-travelers-appointment/
※ 上記予約サイトから事前に予約。ウォークインは不可。
(予約前はこちらもご確認下さい)
https://niph.org.kh/niph/home/index.html
※ ウォークインでの検査も可とのことですが、予約を推奨
(混雑状況によっては予約を求められる場合があるため)

❻ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

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現在、水際対策、出入国制限の緩和に伴い、お陰様で沢山のお問合せを頂いております。
これまでお問合せには順番に対応をしておりましたが、物理的に対応が出来る範囲を大きく超え、回答をお待たせするだけではなく、責任を持ってサービスを提供することが難しいと判断致しました。

つきましては当社と契約の無い企業様、旅行会社様の新規のお問合せにつきましては一旦受付を中止させて頂きます。
ご期待頂き問合せを頂く皆様にはお断りすることになり心苦しいですが、きちんとサービスを提供が出来るようになるまでは少しお時間を頂きたいと思います。

何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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