海外

2021.09.21

香港|渡航情報(入境に必要な渡航書類、航空券手配、指定検疫ホテル手配、健康申告書、PCR検査等の手続き手順)

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在各国で入国時の検疫の強化(健康申告書等の提出、隔離措置)や入国、ビザ発給の制限を行っています。各国の対応は予告無しに入国制限が実施・変更される場合がありますので、都度渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか最新情報を必ずご確認ください。

*下記必ずご確認下さい!*
査証の要否・出入国の可否・検疫の詳細等・下記内容のご質問等は弊社ではお答えできませんので、各国大使館・領事館、または保健機関関連省庁等にお問い合わせ下さい

外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)

 下記は外務省、各政府機関ウェブサイト等を基に作成しており、各国の対応は予告無く変更になる場合がございます。
 全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認下さい。
 航空機搭乗時に搭乗拒否、または渡航国の出入国管理局の審査で入国拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
 最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
 各国政府の規制は予告無く変更されており、各地空港係官・航空会社への通告も公表されている規制と異なる場合があります。
 手配代行を伴わないご質問は、大使館・総領事館等にお問い合わせ下さい。

香港への渡航に必要な手続きの手順 香港への渡航に必要な手続きの手順


香港への渡航に際して必要となる渡航書類、航空券手配、海外旅行保険、PCR検査の手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。


◎ 香港の入境制限

2021年8月9日より、香港では下記の通り入境制限が定められています。

また、過去21日間に香港政府が定める「グループA(ハイリスク国)」に2時間以上滞在・経由された場合、香港への入境が許可されません。

現在以下の条件を満たす 香港居民(香港IDまたは香港の査証保持者)香港への入境が許可されています。
(グループAに属する国・地域から渡航する場合は、香港居民のみ入境可能)

入国制限措置の特例(香港居民(香港ID または 香港の査証保持者))
1 香港永久IDカード(香港永久性居民身分証)保持者
Hong Kong Permanent Identyty Card holders
2 以下に記載する香港IDカード(香港身分証)保持者
Hong Kong Identity Card that :
「アスタリスク」「A」「R」コードの記載があるもの
bears the "asterisk" or "A" or "R" codes
就労査証、または学生査証に付随している「C」コードの記載があるもの
bears the "C" code (provided that it is accompanied by a valid work visa or study visa)
空港でのチェックイン前に香港入境局から許可を取得済みの「U」コードが記載されている香港IDカード
bears the "U" code (this type of HKID is subject to approval from Hong Kong Immigration prior to acceptance at check-In)
3 香港特別行政区パスポート保持者
Hong Kong SAR passport holders
4 香港DI(Document of Identity)保持者
Hong Kong Document of Identity holders

また、以下の条件を満たす場合は 非香港居民 でも入境制限が免除されます。

入国制限措置の特例
1 中国大陸、またはマカオからの渡航で、かつ過去14日間に他の国・地域に滞在していない場合
Travelling from the Mainland China or Macao, and have not been to any other country/region in the past 21days
2 グループB(中リスク国・日本を含む)に指定されている国からの渡航で、かつ過去14日間に他の国・地域に滞在していない場合
(非香港居民はワクチン完全接種者のみ入境可)
Travelling from any of the "Group D - low risk coutries" who have not been to any other country in the past 21days
3 グループC(低リスク国)に指定されている国からの渡航で、かつ過去14日間に他の国・地域に滞在していない場合
Travelling from any of the "Group C countries" who have not been to any other country in the past 14days
4 外交・公用パスポートでの渡航の場合
Diplomatic/Official passport holders
5 香港居住者の配偶者、及び子供
The spouse and children of Hong Kong residents
6 現地政府職員で公務の場合
Local gorvenment personnel performing offical duties
7 流行抑制業務のために香港政府から入国を許可された場合
Personnel approved by the Hong Kong SAR government to carry out anti-epidemic work
8 就業、留学、事業の設立や参加、または香港での居住を目的とした新しい入国査証保持者
Holding a new entry visa to work, study, establish or join in any business, or to take up residence in Hong Kong

◎ Return2hk(回港易)及び Come2hk(来港易)について

条件を満たした香港居民 及び 非香港居民が中国本土(広東省)及び マカオから入境する場合に、14日間の強制検疫が免除となる Return2hk(回港易)/ Come2hk(来港易)スキームが運用されています。

Return2hk(回港易)香港居民向け

過去14日間に香港、マカオ、中国大陸(リスク地域を除く)以外の場所に滞在していない香港居民(18歳以上)は、オンライン予約システムを使用して Return2hk(回港易)スキームを申請して入国することが可能となりました。

このスキームを利用した場合、入境後の強制検疫が免除となります。

  • Return2HK(回港易)/Come2HK(来港易)スキーム 暫定不適用危険地域リスト に記載されている地域は除外されます
  • 過去14日間の滞在には同地での強制検疫期間は含みません

※詳細につきましては香港政府COVID-19ウェブサイト|Return2HK Schemeにてご確認下さい。

Return2HKの割り当てをご予約の香港居住者の方は、次の書類を所持している場合、中国本土(広東省)及びマカオから香港に戻る際に14日間の強制隔離要件が免除されます。

  • 有効な香港身分証、または香港居住の証明を示すその他の身分証明証
  • Return2HKスキームの予約完了確認書(予約確認ページの電子コピーまたは印刷物)
  • 香港到着日の3日前以内に検体採取した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書原本
  • 上記の検査機関がPCR検査機関の問い合わせ機能(RNA檢照機構查詢)としてWeChatミニプログラム(微信小程序「國重院客戶端」)のリストに含まれており、認可されていることを示すスクリーンショット(香港国際空港から入境する場合)
  • 香港保健省の電子健康申告書に記入して提出した後に取得した Return2HK の緑色のQRコード
深圳湾口岸 または 港珠澳大橋から入境する場合(香港居民經陸路出入境管制站回港安排)

 

香港国際空港から入境する場合(香港居民經香港國際機場回港安排)

Return2HKスキームのオンライン予約

Return2HKのオンライン予約システムを利用し、香港への到着予定日香港に入境する出入境ポイントを指定する必要があります。

なお、本スキームを利用して香港への入境ができるポイントは、下記3か所となります。

  • オンライン予約で登録した香港への到着日、出入境ポイント以外の日付、場所での入境はできません
  • 入境ポイントごとに本スキーム利用での1日の入境可能人数が限られています(先着・申請順となります)
    香港国際空港:1日あたり1,000人
    深圳湾口岸 :1日あたり3,000人
    港珠澳大橋 :1日あたり2,000人
  • 香港国際空港(HKIA)
  • 深圳湾口岸(Shenzhen Bay Control Point)
  • 港珠澳大橋(Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge Hong Kong Port)
PCR検査陰性証明書

PCR検査の陰性証明書は、香港と広東省 / 香港とマカオ政府によって相互に認められている医療機関にて受検が必要です。
(検体は香港への入境前3日以内に採取したものが有効です)

香港と広東省 / 香港とマカオ政府によって相互に認められている医療機関のリストは以下のとおりです↓

医療検査機関 リスト等
広東省 RT-PCR検査の陰性結果をユエカンコード(粵康碼/Yuekang Code)にアップロードできる広東省の全ての医療検査機関
国家衛生委員会に承認され、WeChatミニプログラム(微信小程序「國重院客戶端」)を介してPCR検査機関の問い合わせ機能(RNA檢照機構查詢)でアクセスできる広東省の検査機関
(中華人民共和国中央人民政府ホームページ内にもリストがございます)
マカオ COVID-19 nucleic acid testing institutions in Macao that are recognised by the HK Goverment
香港 Local COVID-19 nucleic acid testing institutions recognized by the HK Government
香港保健省の電子健康申告制度
深圳湾口岸 または 港珠澳大橋から入境する場合

指定された入境ポイントから香港への入境前に、有効なRT-PCR検査の陰性証明書を「ユエカンコード(粵康碼/Yuekang Code)」「マカオ健康コード(澳康碼/Macao Health Code)」を通じて香港保健省の電子健康申告システムに送信する必要があります。

ユエカンコード及びマカオ健康コードの利用方法等につきましては下記香港政府COVID-19ウェブサイト等にてご確認下さい。

香港政府COVID-19ウェブサイト|User guide for the conversion of "Yuekang Code" "Macao Health Code"

また送信後、本スキーム利用に指定された全ての条件を満たす場合、緑色のQRコードを取得することができますので、このQRコードを入境時に提示します。

 

香港国際空港から入境する場合

香港入境前に、香港保健省の電子健康申告システムで健康申告を提出する必要があります。
また提出後、本スキーム利用に指定された全ての条件を満たす場合、緑色のQRコードを取得することができますので、このQRコードを入境時に提示します。

  • 本土の空港でチェックインする場合、搭乗券と有効な旅行書類の他に、次の書類を提示する必要があります
    ・有効な香港IDカード または その他有効な身分証明書
    ・Return2HKスキームの予約完了確認書(予約確認ページの電子コピーまたは印刷物)
    ・香港到着日3日前以内に検体採取した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書原本
    ・上記の検査機関がPCR検査機関の問い合わせ機能(RNA檢照機構查詢)としてWeChatミニプログラム(微信小程序「國重院客戶端」)のリストに含まれており、認可されていることを示すスクリーンショット
    ・香港保健省の電子健康申告書に記入して提出した後に取得した Return2HK の緑色のQRコード
  • 香港国際空港に到着する全ての方は、Return2hkスキームに基づいて入境する香港居住者も、空港スタッフの指示と手配に従い、香港国際空港の一時検体収集センター(TSCC)でCOVID-19検査を実施する必要があります

Return2HKでの利用可能出入境ポイント
出入境ポイント オープン時間
香港国際空港
Hong Kong International Airport
24時間
深圳湾口岸
Shenzhen Bay Control Point
10:00~22:00(毎日)
港珠澳大橋
Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge Hong Kong Port
Passenger Clearance Building (旅檢大樓) :10:00~20:00(毎日)
自家用車での通関サービス:6:00~22:00(毎日)

Come2hk(来港易)非香港居民向け

過去14日間に香港、マカオ、広東省以外の場所に滞在していない非香港居民(18歳以上)は、オンライン予約システムを使用して Come2hk(来港易)スキーム を申請して入国することが可能となりました。

このスキームを利用して、事前の申請や核酸検査陰性証明の取得等の手続きを実施した場合は、入境後14日間の強制検疫が免除となります。

  • Return2HK(回港易)/Come2HK(来港易)スキーム 暫定不適用危険地域リスト に記載されている地域は除外されます
  • 過去14日間の滞在には同地での強制検疫期間は含みません

※詳細につきましては 香港政府COVID-19ウェブサイト|Come2HK Scheme にてご確認下さい。

Come2HKの割り当てをご予約の非香港居民の方は、次の書類を所持している場合、中国本土(広東省)及びマカオから香港に戻る際に14日間の強制隔離要件が免除されます。

  • 有効な渡航書類(香港に入国するための要件を満たしていること)
    下記例
    ・香港⇔マカオ間の出入国許可(Exit-Entry permit for travelling to and from HongKong and Macao)
    ・香港及びマカオへの入国許可(Permit for proceeding to HongKong and Macao)
    ・マカオ特別行政区IDカード(Macao SAR Identity Card)
    ・パスポートまたは渡航文書(Passport or Travel Document)
  • Come2HKスキームの予約完了確認書(予約確認ページの電子コピーまたは印刷物)
  • 香港到着日の3日前以内に検体採取した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書原本
  • 香港保健省の電子健康申告書に記入して提出した後に取得した Come2HK の緑色のQRコード
Come2HKスキームのオンライン予約

Come2HKのオンライン予約システムを利用し、香港への到着予定日と香港に入境する出入境ポイントを指定する必要があります。

なお、本スキームを利用して香港への入境ができるポイントは、下記2か所となります。

  • オンライン予約で登録した香港への到着日、出入境ポイント以外の日付、場所での入境はできません
  • 入境ポイントごとに本スキーム利用での1日の入境可能人数が限られています(先着・申請順となり、毎週水曜日に次回利用者の受付を開始します)
    深圳湾口岸 :1日あたり1,000人
    港珠澳大橋 :1日あたり1,000人
  • 深圳湾口岸(Shenzhen Bay Control Point)
  • 港珠澳大橋(Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge Hong Kong Port)
PCR検査陰性証明書

PCR検査の陰性証明書は、香港と広東省 / 香港とマカオ政府によって相互に認められている医療機関にて受検が必要です。
(検体は香港への入境前3日以内に採取したものが有効です)

香港と広東省 / 香港とマカオ政府によって相互に認められている医療機関のリストは以下のとおりです↓

医療検査機関 リスト等
広東省 RT-PCR検査の陰性結果をユエカンコード(粵康碼/Yuekang Code)にアップロードできる広東省の全ての医療検査機関
国家衛生委員会に承認され、WeChatミニプログラム(微信小程序「國重院客戶端」)を介してPCR検査機関の問い合わせ機能(RNA檢照機構查詢)でアクセスできる広東省の検査機関
(中華人民共和国中央人民政府ホームページ内にもリストがございます)
マカオ COVID-19 nucleic acid testing institutions in Macao that are recognised by the HK Goverment
香港 Local COVID-19 nucleic acid testing institutions recognized by the HK Government
香港保健省の電子健康申告制度

指定された入境ポイントから香港への入境前に、有効なRT-PCR検査の陰性証明書を「ユエカンコード(粵康碼/Yuekang Code)」「マカオ健康コード(澳康碼/Macao Health Code)」を通じて香港保健省の電子健康申告システムに送信する必要があります。

ユエカンコード及びマカオ健康コードの利用方法等につきましては下記香港政府COVID-19ウェブサイト等にてご確認下さい。

香港政府COVID-19ウェブサイト|"Come2HK" Scheme - User guide for the conversion of "Yuekang Code" to "HongKong Electronic Health Declaration Form"

香港政府COVID-19ウェブサイト|"Come2HK" Scheme - User guide for the conversion of "Macao Health Code" to "HongKong Electronic Health Declaration Form"

また送信後、本スキーム利用に指定された全ての条件を満たす場合、緑色のQRコードを取得することができますので、このQRコードを入境時に提示します。

 

Come2HKでの利用可能出入境ポイント
出入境ポイント オープン時間
深圳湾口岸
Shenzhen Bay Control Point
10:00~22:00(毎日)
港珠澳大橋
Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge Hong Kong Port
Passenger Clearance Building (旅檢大樓) :10:00~20:00(毎日)
自家用車での通関サービス:6:00~22:00(毎日)

◎ 香港入境のフローチャート

※内容は予告なく変更となる場合がございます。

現在香港特別行政区政府は、香港に入境するための出発前要件や入境条件を国別に5段階のカテゴリーに分類しています。
香港に入境される方がどのカテゴリーに属する国・地域から渡航されたかに応じて、必要書類や強制検疫期間などが異なります。

カテゴリー 対象国
グループA
ハイリスク国
(high-risk)
ブラジル、インド、インドネシア、アイルランド、ネパール、パキスタン、フィリピン、ロシア、南アフリカ、英国、バングラデシュ、コロンビア、フランス、ギリシャ、イラン、マレーシア、オランダ、スペイン、スリランカ、スイス、タンザニア、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、米国
グループB
中リスク国
(medium-risk)
グループA 及び グループC以外の全ての国日本を含む)
グループC
低リスク国
(low-risk)
ニュージーランド

<ご注意>
既に香港入境事務処や在外中国大使館・総領事館等から査証を取得し、それを持って入境する場合には、香港居民として扱われることになるため入境可能です。
(商務査証,家族滞在査証など査証を持っている邦人は香港居民扱いとなり、香港IDカードを保有していなくとも入境できます)

※短期滞在(ビジター)としてビザなしで入境後に査証を変更することは、入境の際に非香港居民扱いとなります。

※現在、香港への入境ポイントは、香港国際空港、港珠澳大橋、深セン湾の3箇所に限定されています。この3つのポイントの交通手段の最新の運航状況関しては、以下のウェブサイトをご確認ください。

香港国際空港(HKIA)|航空機運航状況

香港国際空港(HKIA)|フェリー運行状況

香港運輸局(Transport Department) |越境等バス運行状況


◎ 香港国際空港での乗り継ぎについて

停止されていた香港国際空港におけるトランジットサービスは,2020年6月1日より一部再開されました。
以下の条件を全て満たす場合、香港での乗り継ぎが可能になります。

キャセイパシフィック航空ホームページ|香港へご旅行する場合の制限措置

  • 乗り継ぎの旅程が同一予約記録に含まれている場合
  • 最終目的地の入国条件を満たしている場合
  • 手荷物を最終目的地まで預け入れが完了している場合
  • 出発地から乗り継ぎ後までの搭乗券の発行が完了している場合
  • 乗り継ぎ時間が 24時間以内 であること

<ご注意>
中国大陸が目的地への乗り継ぎはご利用できません。
(中国大陸から出発する場合は、上記の条件を満たしていれば香港国際空港で乗り継ぐことが可能です)

※フェリーからフライトへの乗り継ぎサービス(粤港澳大湾区から香港)は2020年10月28日より徐々に再開していますが、フライトからフェリーへの乗り継ぎサービス(香港から粤港澳大湾区)は引き続き停止しています。


❶ 渡航書類について

現在香港では、原則として香港IDまたは香港の査証を持つ香港居民のみ入境が許可されている状況です。

査証を取得する場合は申請者本人が香港入国管理事務所での申請となります。
査証申請に関する詳細やご不明点は、香港入国管理事務所にお問い合わせ下さい。

香港入国管理事務所(Immigration Department)|Visas/Entry Permits

なお、それぞれのグループに応じて入境における必要渡航書類が異なります。

カテゴリー 必要渡航書類
グループA
ハイリスク国
(high-risk)
過去21日間に2時間未満の滞在・経由をした場合、以下の書類が必要となります
※過去21日間に2時間以上滞在・経由した場合は入境できません
A.新型コロナウイルス陰性証明書
B.検査機関のISO15189認定 もしくは 所在地政府関連当局が認可/承認したことを示す証明文章
C.21日分の指定検疫ホテルの宿泊予約確認書
D.有効なワクチン接種証明書(お持ちの場合)
グループB
高リスク国
(high-risk)
<ワクチン接種済みの方> ※非香港居民はワクチン完全接種者のみ入境可能
A.新型コロナウイルス陰性証明書
B.検査機関のISO15189認定 もしくは 所在地政府関連当局が認可/承認したことを示す証明文章
C.14日分の指定検疫ホテルの宿泊予約確認書(香港内で受検した抗体検査陽性であれば7日分)
D.有効なワクチン接種証明書
ワクチン未接種の方
A.新型コロナウイルス陰性証明書
B.検査機関のISO15189認定 もしくは 所在地政府関連当局が認可/承認したことを示す証明文書
C.21日分の指定検疫ホテルの宿泊予約確認書
グループC
低リスク国
(low-risk)
ワクチン接種済みの方
A.新型コロナウイルス陰性証明書
B.検査機関のISO15189認定 もしくは 所在地政府関連当局が認可/承認したことを示す証明文書
C.7日分の指定検疫ホテルの宿泊予約確認書
D.有効なワクチン接種証明書
ワクチン未接種の方
A.新型コロナウイルス陰性証明書
B.検査機関のISO15189認定 もしくは 所在地政府関連当局が認可/承認したことを示す証明文書
C.14日分の指定検疫ホテルの宿泊予約確認書

<その他>
2021年5月12日以降、「ワクチン接種済みの入境者」に対する検疫措置等の緩和が行われています。
(日本の市区町村等で発行したワクチン接種証明書も現在有効です)

WHOの緊急使用又は事前認証リスト、並びに厳格な規制当局(SRA)又は中国国家薬品監督管理局が承認しているワクチン接種証明書が必要となります。
なお、ワクチン接種は「定められた回数を終え、かつ最終接種日から14日間経過」したものとされます。

香港政府COVID-19ウェブサイト|List of COVID-19 Vaccines Recognised for Specified Purposes


❷ 香港行き航空券の手配

 弊社にて航空券の手配を承っております。航空券代金・空席状況等につきましてはお問い合わせ下さい

航空会社各社は、新型コロナウイルスの発生により、路線の減便等の措置を実施しています。
https://www.tokutenryoko.com/service/airticket/68


❸ 指定検疫ホテルの宿泊予約手配

 弊社にて香港居民または香港居住許可をお持ちの外国籍の方については指定検疫ホテルの予約が可能ですのでお問い合わせ下さい

日本から香港行きの航空機に搭乗する際には、英語または中国語で記載された香港到着日から数えて21日分以上の香港での指定検疫ホテルの宿泊予約確認書が必要です。(ワクチン接種者は14日分以上)

一部の免除者を除いて、入境後に強制検疫が課され、強制検疫の場所はこの指定検疫ホテルとなります。香港に自宅がある方でも指定検疫ホテルで検疫を受ける必要がありますのでご注意下さい。

香港政府COVID-19ウェブサイト|Designated Hotels for Quarantine

List of Designated Quarantine Hotels(valid from June 20 to August 31, 2021)


❹ 海外旅行保険の加入確認

 弊社にてAIG損害保険株式会社の海外旅行保険のお申込みが可能です

国や地域によっては、突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(断られる)ことがあります。
また医療水準や衛生事情により、その国では必要な治療が受けられず、他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。
保険に入っていないと、時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。
なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として決して十分ではない点にも留意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html


❺ 出発前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を取得

 弊社では、提携しているクリニックでのPCR検査の受診日時予約と精算代行を行うサービスを提供しています

渡航に必要なPCR検査陰性証明書の取得をサポートいたします。検査費用と代行手数料は弊社にお支払いください。
検査当日のお支払いは不要です。

PCR検査予約・精算代行サービスのご紹介

2021年8月9日以降、香港政府は日本を「中リスク地域(グループB)」に指定すると発表し、香港入境には日本出発前72時間以内に取得したPCR検査証明書が必要となります。

香港渡航時に必要な陰性証明書
適用開始日 2021年5月21日~
対象者 下記地域から入境する旅客
- グループA(ハイリスク地域)に過去21日間に2時間未満の滞在・経由した場合
- グループB(中リスク地域)に過去14日間に滞在・経由した場合
- グループC(低リスク地域)に過去21日間に滞在・経由した場合
- 台湾に過去14日以内に滞在・経由した場合
検査方法 PCR検査(RT(reverse-transcription)-PCR、Real-time PCR法など)
※抗体検査、抗原検査は不可
有効な検査受検期間 フライト出発の72時間前以内に受検した検査の陰性証明書と検査機関がISO15189または政府機関の認定を受けていることを示す証明書が必要です
例)7/17(土) 19:00 成田発のフライトの場合 → 7/14(水) 19:00以降に検査受検
医療機関 ISO15189の認定または、政府機関の認定のある研究所または医療機関
※経済産業省及び厚生労働省が運営する「TeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)」に登録されている医療等機関は上記「政府機関の認定する研究所または医療機関」として認められます
証明書タイプ 紙を推奨(電子証明でも可)
証明書言語 英語、または中国語表記
証明書形式 指定書式は無し。ただし、下記が記載されていること。
①パスポートと同じ記載の旅行者の名前
②検体採取の時刻(飛行機出発時刻の前72時間以内)
その他 検査機関がISO15189または政府機関の認定を受けていることを示す証明書が別途必要です。
(証明書は研究所や医療機関自体ではなく、第三者(認定機関や政府機関など)が発行したもの)

※香港入境の際には、英文のPCR検査証明書とともに、「新型コロナウイルス検査証明機関登録簿(英語版)PDFファイル」の全てのページを印刷の上、携行するようお願いします。
提示・提出場所 出発空港での航空会社チェックイン時、入境手続き時にご提示下さい
参照 香港)陰性証明書はTeCOTに登録されている医療機関も認められます

香港)日本からの入境は陰性証明書が必要(2021年5月21日~)

香港政府COVID-19ウェブサイト|Inbound Travel

在香港日本国総領事館|新型コロナ(その111:香港政府による日本の「高リスク国」指定(検査機関情報の追加))

❻ オンライン健康申告書の提出 及び Stay Home Safe(居安抗疫)アプリのダウンロード

オンライン健康申告書の提出

香港入境前に健康状態の申告が必要です。
申告は下記ウェブサイトより到着48時間前から航空機搭乗前までに行うことが推奨されており、申告完了後QRコードを取得します。
(申告書は48時間有効です)

香港保健省(HKSAR Department of Health)|オンライン健康申告書


 

Stay Home Safe(居安抗疫)アプリのダウンロード

Stay Home Safe(居安抗疫)アプリをダウンロードします。
こちらは香港国際空港到着後の検査・登録等で利用します。
ダウンロードには香港で通じる携帯電話番号が必要です。



ダウンロード及びインストールの手順につきましては下記ユーザーガイド等をご参照下さい。

香港政府COVID-19ウェブサイト|Stay Home Safe(居安抗疫)アプリ ユーザーガイド


❼ 香港入境手続き 及び 強制検疫について

入境手続について

香港国際空港到着後、下記プロセスにて入国手続が行われます。
(出発地域によってはプロセスが異なる場合がございます)

入境手続のフローチャート

強制検疫について

到着時のPCR検査結果が陽性であれば、指定検疫ホテルに移動し、それぞれ定められた期間の強制検疫を受けます。
強制検疫期間はカテゴリーの分類、ワクチン接種の有無によって異なります。

  • 強制検疫期間中はカテゴリーごとにPCR検査を下記に記載されている回数行います
  • 強制検疫期間中は電子リストバンドを装着し、廊下やホテルのロビー等を含め、ホテルの部屋を出ることができません
    なお、1日2回の体温測定、健康チェックが義務付けられています
  • 強制検疫期間終了後でもカテゴリーによっては「自己観察期間」として体温や健康チェック、強制的にPCR検査を追加で行う必要があります
カテゴリー ワクチン接種の
有無
強制検疫期間 強制検疫期間中のPCR検査 強制検疫後の
自己観察期間
グループA
ハイリスク国
(high-risk)
区別なし 21日以上 期間中6回
+1回(26日目)
7日以上
グループB
中リスク国
(medium-risk)
接種済み
(抗体検査陽性)
抗体検査の陽性結果の提示による検疫期間の短縮は中止
接種済み 14日以上 期間中4回
+2回(16,19日目)
19日目は地区検査センターで実施
7日以上
未接種 21日以上 期間中6回 該当なし
グループC
低リスク国
(low-risk)
接種済み 7日以上 期間中2回
+4回(9,12,16,19日目)
19日目は地区検査センターで実施
7日以上
未接種 14日以上 期間中4回
+2回(16,19日目)
19日目は地区検査センターで実施
台湾からの入境
(入境前14日間に滞在した場合)
接種済み
(抗体検査陽性)
抗体検査の陽性結果の提示による検疫期間の短縮は中止
接種済み 14日以上 期間中4回
+2回(16,19日目)
19日目は地区検査センターで実施
7日以上
未接種 21日以上 期間中6回 該当なし
中国本土・マカオからの入境
(入境前14日間に他地域の滞在歴無し)
接種済み 7日以上 香港入境時 or 2日目
+3,5,9,12,16,19日目
7日以上
未接種 14日以上 香港入境時 or 2日目
+3,7,12,16,19日目
該当なし
中国本土(広東省)・マカオからの入境
(Return2hkスキーム利用者)
検疫ホテルでの強制検疫は無し 入境3,5,9,12,16,19日目に検査が必要です
(香港国際空港での入境者は、入境時も検査)
中国本土(広東省)・マカオからの入境
(Come2hkスキーム利用者)
入境3,5,9,12,16,19日目に検査が必要です

 マカオへの入境について

マカオへの渡航情報等を纏めております。
マカオ政府の特設ウェブサイト「抗疫専項」では、マカオにおける新型コロナウイルス感染症の感染状況や同政府の取り組みが掲載されています。

マカオの入境制限

現在マカオへの入境制限等は下記のとおりとなっております。

Government Information Bureau of the Macao SAR

外国人(中国本土、香港、台湾居民を除く)の入境について

マカオ政府は、条件を満たす「非居民外国人」に対し、マカオへの入境制限を一部緩和する旨発表しました。
2021年9月20日以降の入境に本スキームが適用されます。

マカオ)入境措置の一部緩和(2021年9月20日~)

直近の滞在歴 入境可能な方
過去21日以内に中国本土・マカオ・香港以外の場所に滞在歴有り 感染症対策等公共の利益に資する人材のみ入境可能
過去21日以内に中国本土・マカオ・香港以外の場所に滞在歴無し 以下に該当する外国人の場合は入境可能
要入境申請

- マカオ当局から許可を取得したもの
- マカオ当局から許可を得た非居民の外国人就労者 または 就労目的で入境許可を取得した者
 (ブルーカード保持者を含む)
- 滞在特別許可を取得した同伴家族
- マカオ居民の配偶者または近親者
- 重要なビジネス、学術、または専門的な活動のために入境する者
- マカオの高等教育機関に入学した学生
過去21日以内に中国本土・マカオ・香港以外の場所に滞在歴が無い場合の入境申請

申請者は下記専用サイトより申請し、許可の通知を受けます。
重要なビジネス、学術、または専門的な活動のためにマカオに入境する場合、また、マカオ居民の配偶者または近親者がマカオに入境する場合、関係する在マカオの機関または企業、家族が申請を行う必要があります。

  • 現在マカオもしくは日本等にいる対象者が出発地を出て香港に滞在し、マカオに再入境する場合、出発地を発つ前に入境申請を事前に行い許可を得ることを推奨しています
  • 「過去21日間」の滞在歴には、香港入境時に課される強制検疫の期間も含まれます
  • 新型コロナワクチン接種証明書は紙で発行されたのものが必要です

澳門特別行政區政府衛生局|Application System for Foreign Nationals Seeking Exemption from Immigration Restrictions

12歳以上の申請者は、香港政府もしくは香港政府が認可した国・地域(日本も含まれる)で発行されたワクチン接種証明書を提示します。
ワクチン接種ができない場合にはその旨の証明書の提示が必要です。

注:上記はマカオ政府として、香港政府の制度を援用・利用する趣旨です。

また、当該入境者は出境前24時間以内に発行されたPCR検査陰性証明書を提示し、入境後14日間の医学観察(ホテルでの隔離措置。ただしホテルは任意に選択可能)を受けます。

マカオ居民の入境について

原則として入境は可能ですが、直近の滞在歴に応じて検疫措置が異なります。

直近の滞在歴 検疫措置
過去14日間中国本土に滞在歴有り
(かつ、過去21日以内外国及び台湾に滞在歴無し)
【広東省からの入境】7日間以内のPCR検査陰性証明書
【空路での入境】  7日間以内に検体採取したPCR検査陰性証明書
 +
中国本土内の特定地域での滞在歴がある場合は、入境後14日間の医学観察
過去21日間台湾に滞在歴有り 24時間以内のPCR検査陰性証明書
 +
入境後21日間の医学観察
過去14日間香港に滞在歴有り 24時間以内のPCR検査陰性証明書
 +
入境後14日間の医学観察
過去21日間外国(下記除く)に滞在歴有り 搭乗前72時間以内のPCR検査陰性証明書
 +
かつ入境後21日間(抗体検査陽性の場合は28日間)の医学観察 及び 7日間の自己健康管理
過去28日間下記国に滞在歴有り
 インド
 パキスタン
 フィリピン
 ネパール
 ブラジル
こちらからご参照下さい
中国本土、香港、台湾居民(香港永久居民ID所持者)の入境について

過去21日以内に外国への滞在歴がある場合は、マカオへの入境が禁止されています。

直近の滞在歴 検疫措置
過去14日間中国本土に滞在歴有り
(かつ、過去21日以内外国及び台湾に滞在歴無し)
【広東省からの入境】7日間以内のPCR検査陰性証明書
【空路での入境】  7日間以内に検体採取したPCR検査陰性証明書
 +
中国本土内の特定地域での滞在歴がある場合は、入境後14日間の医学観察
過去21日間台湾に滞在歴有り 24時間以内のPCR検査陰性証明書
 +
入境後21日間の医学観察
過去14日間香港に滞在歴有り 24時間以内のPCR検査陰性証明書
 +
入境後14日間の医学観察
過去21日間外国に滞在歴有り 入境不可

❾ 日本到着時の手順:水際対策、入国制限、査証制限、陰性証明書、スマートフォンアプリ、誓約書等必要な手続き

日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。

日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。

●日本の入国制限・入国拒否対象国・地域

●発給された査証の効力停止と査証免除措置の停止

●ビジネストラック、レジデンストラックの運用停止について

1)出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の準備
・弊社では現地での「日本入国用の検査及び検査証明書取得」の代行手配(予約)のサポートをさせていただきます。

日本入国用の検査の代行手配(予約)サポートについて

2)質問票Webの事前登録

3)スマートフォンのアプリ3種類のインストールと設定

4)検疫措置を遵守する旨の誓約書の提出

5)降機後の検査

6)14日間の待機
待機宿泊(帰国者向けプラン・入国者向けプラン)、ハイヤーの手配は弊社にて可能です。
日本入国後の待機宿泊手配について|帰国者に対する検疫の流れと14日間の待機宿泊について

自主待機期間の移動手段(ハイヤー)手配について

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