2022.07.01
渡航国別|ウクライナ情勢に伴うヨーロッパ行きフライト運行状況について
減便検討中 または 各国当局の制限により、一部フライトで航空会社が新規予約受付を見合わせている場合がございます
また、航空会社都合等により下記記載のフライト運行状況は予告なく変更となる場合がございます
詳しくは各航空会社ホームページ等にてご確認下さい
記載内容は細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではございません。最新情報は必ず各自でご確認下さい。
本ホームページ掲載情報で利用者に何らかの障害が発生したとしても、かかる損害について当社は一切その責任は負いません
航空便を利用する際、マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。
手配代行を伴わないご質問は、各航空会社にお問い合わせ下さい。
ロシア・ウクライナ情勢悪化の影響により、各航空会社ロシア上空を通過するルートによる運行ができない状況になっております
また、日本⇔ヨーロッパ路線の各便に欠航・運休、飛行ルートの変更に伴い通常よりも飛行時間が長くなる等が生じております
渡航国別:日本⇔ヨーロッパ路線直行便運行状況
渡航国別:直行便運行状況へのリンクはこちら | ||||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
イギリス
- 日本航空(JAL)は飛行ルートの変更伴い、通常より長時間の飛行となります
(運行状況は、発着案内 にてご確認下さい)
ドイツ
- 全日空(ANA)の羽田-フランクフルト線は運行日によってフライト発着時間が異なります
(運行状況は 国際線発着案内 よりご確認下さい)
フランス
イタリア
オランダ
- * KLMオランダ航空は、2022年3月14日以降~当面の間 ソウル経由 にて運行致します
* 日本発着 KLMオランダ航空のソウル(仁川国際空港)経由におけるご案内については こちら
オーストリア
スイス
スウェーデン
スペイン
デンマーク
フィンランド
ベルギー
ポーランド
ロシア
- 外務省危険情報として 渡航中止勧告(レベル3) が発出されており、渡航は止めてください
(ウクライナとの国境周辺地域は 退避勧告(レベル4) が発出されています)
- ウクライナとの国境周辺地域を除く国内全域を レベル3(渡航中止勧告) へ引き上げられています
ロシアへの渡航はどのような目的であれ止めてください。また、今後出国手段がより一層制限されることを念頭に、商用便によるロシアからの出国を検討してください(ウクライナとの国境地域は レベル4(退避勧告)が発出されています)
外務省海外安全ホームページ|ロシアの危険情報
外務省海外安全ホームページ|「危険情報」とは? - 2022年3月10日以降、ロシアから日本帰国のために利用可能なフライト 及び 陸路での出国経路等につきましては、下記在ロシア日本国大使館ホームページ等にてご確認ください。
【航空便】|モスクワから中東経由(経由国で入国不要なスルーチェックイン)
【航空便】|モスクワから中央アジア諸国・中東経由(経由国で入国する必要あり)
【航空便】|モスクワからの中東・マニア経由(マニラで入国する必要あり)
【陸路】 |サンクトペテルブルグ→ヘルシンキ
【陸路】 |サンクトペテルブルグ→タリン→ヘルシンキ
- ロシアのウクライナ侵攻により、2022年2月25日以降、EU等の国々がロシア航空機の領空飛行を禁じ、その対抗措置としてロシアが自国の領空飛行を禁止する措置を取ったことから、航空便の運航停止が相次いでおります
加えて2022年3月5日にロシア政府は、ロシアの航空会社に対して「ロシアと外国との旅客輸送等の一時停止を勧告」しました - 上記影響によりロシア国内からの出国手段が著しく制限され、その影響で航空券の価格が急騰するなど、航空券の入手も困難な状況となっています。また、クレジットカード大手のVISA と Master はロシアでの決済事業停止を発表するなど、今後当地に滞在する上で、経済措置による影響が強まり、種々の緊張した状況が生じ得ると見込まれます
弊社にて日本入国・帰国時のサポート手配承ります
日本政府は、変異ウイルスの感染拡大を受け、新規感染者の減少傾向を継続させ、再拡大(リバウンド)を防止すべく、日本に入国されるお客さまに対する入国制限と検疫体制の一層の強化を発表しております。
日本への入国・帰国に際して必要となる書類と手続き手順を纏めました。
弊社では一部の手続きをサポートしています。