海外

2021.01.25

各国の陰性証明書に関する規定(検査方法・指定機関・形式)一覧(2021年1月25日現在)

世界的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い各国政府では、出入国時、航空機搭乗時に陰性証明書(検査証明書)の携帯・提出を義務化する国が増えています。

日本から海外へ渡航の際に必要となる陰性証明書の条件、検査方法、指定検査機関、陰性証明書の形式等についてまとめたページです。海外に渡航する際は事前に最新の情報を把握して、検査の受検、陰性証明書の取得を計画してください。

新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/6755

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PCR検査予約・精算代行サービスのご紹介
https://www.tokutenryoko.com/news/info/10186

検査の種類

1)PCR検査(核酸検出検査)

ウイルス遺伝子(核酸)を特異的に増幅する PCR(polymerase chain eaction)法が用いられる。検体中に遺伝子が存在しているか否かを定性的に確認する方法として、古典的PCR法と塩基配列決定、簡便かつ短時間で結果判定ができる遺伝子検査方法として、LAMP(loop-mediated isothermal amplification)法等が開発されている。これら定性的検査に対してウイルス遺伝子の定量が可能なリアルタイムPCR法がある。

・Real-time PCR(リアルタイムPCR)
リアルタイムPCRは定量法であることからウイルス量の比較や推移が評価できること、コピー数が推定できること等から信頼性が高い。ただし、実施が困難な施設もあり検査アクセスの改善が課題である。リアルタイム PCR の検出限界は国立感染症研究所プロトコルでは 5 コピー/tube であるが、各検査プロトコルやキットにより異なる。

・LAMP法等
LAMP法等は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)遺伝子の検出までの工程を1ステップ・一定温度で実施可能な遺伝子検出法。一定温度で遺伝子を増幅するため、簡便な機器のみで実施でき、リアルタイムPCRと比較して感度は落ちるものの実用範囲で、反応時間が35~50分程度と短いという利点がある。

2)抗原検査

SARS-CoV-2の構成成分である蛋白質を、ウイルスに特異的な抗体を用いて検出する検査法である。PCR法と同様に陽性の場合はウイルスが検体中に存在することを示す。抗原検査には、定性検査と定量検査がある。

・抗原定性検査
ウイルスの抗原を検知し診断に導く検査であり、PCR検査とともに有症状者の確定診断として用いることができ、また、症状発症から 2~9日目の症例では陰性の確定診断として用いることができる。定性検査は簡便・迅速なポイントオブケア・デバイスであり、外来やベッドサイドにおける有症状者のスクリーニング等に有用である。

・抗原定量検査
ウイルス抗原の量を測定することができ、検査に抗原と抗体反応のウォッシュ過程があることから、特異度も高く、感度もLAMP法等の簡易な遺伝子検査方法と同レベルである。

3)抗体検査

ウイルスを検出する検査ではなく、ウイルスに対する抗体の有無を調べる検査である。陽性となる時期は症状出現後、1~3週間経ってから陽性となることが知られている。これはウイルスRNAが検出されなくなる時期と重なり、一般に感染歴の指標に使用される。従って抗体検査が陽性であっても、その時点で被検者からウイルスが排出されていることを意味するものではない。

厚生労働省|新型コロナウイルス感染症に関する検査について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00132.html

厚生労働省|新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針 第1版|2020年10月2日 第1版発行
https://www.mhlw.go.jp/content/000678571.pdf

厚生労働省|新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針 第2版|2020年11月10日 第2版発行
https://www.mhlw.go.jp/content/000693595.pdf

検体の種類と採取

・鼻咽頭ぬぐい液

SARS-CoV-2 は上気道から感染するため、感染初期には鼻咽頭ぬぐい液は最も標準的で信頼性の高い検体と考えてよい。反面、医療者が採取するため飛沫に曝露するリスクが高いため、感染予防策を徹底した上での実施が前提となり、また適切な部位から採取する必要がある。

・鼻腔ぬぐい液

検体採取時には、鼻孔の方向で鼻腔に沿って2cm程度スワブを挿入し、挿入後スワブを5回程度回転させ、5 秒程度静置し湿らせる。医療従事者の管理下であれば、被検者自身が検体を採取でき、医療者が採取する鼻咽頭ぬぐい液と同様に有用との報告がある。一方、検出感度は鼻咽頭ぬぐい液と比較するとやや低いとの報告があり、引き続き検討が必要であるものの、実用性と医療者の感染予防の面から有用な検体である

・唾液

医療従事者の管理下であれば、被検者自身が採取でき、採取時に飛沫を発することが少ない点で周囲への感染拡散のリスクが低い現実的な検体と考えられる。検出感度は鼻咽頭ぬぐい液と同程度と考えられ、採取手技に左右されない利点もあり、実用的な検体である。
唾液の採取は、被検者自身が自然に徐々に流出する唾液を滅菌チューブに 1~2 mL程度溜める。脱水等で唾液が出ない被検者は、検出感度が低下すると予想される。飲食や歯磨き、うがい直後の唾液採取はウイルスの検出に影響を与える可能性があり、避けるべきである。明確な基準はないが、目安として、飲食等の後、歯磨きを行った後、最低10分以上、できれば30分ほど空けることが望ましい。
被検者自身による唾液採取時に採取容器の外側が汚染する可能性があるため、容器外側の適切な消毒等の工夫が求められる。

検査機関・医療機関の選び方

一部の国では検査証明を発行する検査機関・医療機関を政府や大使館・領事館が指定していることがありますので受検前に必ずご確認ください。

海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)

TeCOT(Testing Center for Overseas Travelers)は、厚生労働省と経済産業省が運営する海外渡航者新型コロナウイルス検査センターです。新型コロナウイルス感染症の検査が可能な医療機関を検索・比較・スムーズにオンライン予約ができるサービスを無償で提供しています。

海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)
https://www.tecot.go.jp/

PCR検査予約・精算代行サービス

日本橋夢屋では提携しているクリニックでのPCR検査の受診日時予約と精算代行を行うサービスを提供しています。海外渡航に必要なPCR検査陰性証明書の取得をサポートいたします。
サービスのご利用は 弊社で航空券、ホテル、専用車、ビザのいずれかの手配をお申し込みの方に限らせていただいております。PCR検査単体でのお申し込みは不可となります。

PCR検査予約・精算代行サービスのご紹介
https://www.tokutenryoko.com/news/info/10186

各国の陰性証明書に関する規定(検査方法・指定機関・形式)

注意事項
※以下の情報は日本政府または各政府機関のウェブサイト、航空会社からの情報や報道をもとに作成しており、各国の対応は流動的なため予告なく変更になる場合があります。
※全ての情報を網羅しているものではありません。最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認ください。
※航空機搭乗時に搭乗拒否または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合も、当社は一切その責任を負いません。
※陰性証明書の携行以外に渡航に際して、必要となる条件がありますのでご注意ください。
※最終的に入国を認めるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
※渡航者に対する各国政府の規制は事前予告なく変更・実施されており、各地の空港係官、航空会社への通告も公表されている規制と異なっている事があります。

アジア

インド(India)

陰性証明書の要件 渡航前の受検は必須ではない。
出発前72時間以内に行われた検査されたRT-PCR検査の陰性証明書を取得している者は、入国後14日間の停留措置(7日間の施設検疫と7日間の自宅検疫)が免除され、代わりに健康のセルフモニタリング(検温、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保等の感染予防対策の実施)を14日間行うこととなる。
RT-PCR検査は、関連施設がある空港では、インド到着時に空港で受けることも可能。
検査方法 RT-PCR
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英文推奨(言語の指定なし)
参照元 インド 入国時の検疫ガイドラインの改訂(2020年11月5日~)
Air India|International Passengers Travelling into India
New Delhi Airport|COVID-19 Travel Update

韓国(Republic of Korea)

陰性証明書の要件 出発日72時間以内に発行された陰性証明書が必要。
※入国する外国国籍者へのPCR陰性確認書提出の義務化(2021年1月8日~)に伴い、2021年1月8日よりビザ申請時のPCR検査陰性証明書の提出が不要になりました。なお、上記の方針は一時的なもので入国する外国国籍者へのPCR陰性確認書提出の義務化が廃止になった場合は、ビザ申請時のPCR陰性証明書提出を再度要求される予定です。
検査方法 Real-time RT-PCR検査
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語または韓国語で表記
参照元 韓国 渡航に必要なビザ申請、航空券手配、PCR検査、ビジネストラックの手続き手順
韓国 入国する外国国籍者へのPCR陰性確認書提出の義務化(2021年1月8日~)

タイ(Thailand)

陰性証明書の要件 渡航前72時間以内に発行された英文陰性証明書と英文搭乗可能健康証明書(Fit to Fly)が必要
検査方法 RT-PCR検査(鼻咽頭)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語表記でRT-PCR検査の結果、感染が確認されなかった旨の記載が必要
参照元 タイ 渡航に際して必要なビザ申請、COE申請等の手続き手順

台湾(Taiwan)

陰性証明書の要件 航空機搭乗前3営業日以内に検体採取した陰性証明書が必要(3日ではなく土曜日、日曜日を含まない3営業日)
検査方法 PCR、RT-PCR(鼻咽頭・唾液)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語表記
参照元 台湾 渡航に必要な特別入境許可申請、航空券手配、PCR検査の手続き手順

中国(China)

陰性証明書の要件 航空機搭乗前2日以内に検査を受検したダブル陰性証明(PCR検査及び血清抗体IgM検査)が必要。ダブル陰性証明に記載の検体採取日を基準として起算します。12/3に搭乗する場合は、12/1または12/2に検査(検体採取)が必要。
検査方法 Real-time RT-PCR検査(鼻咽頭)及び血清抗体IgM検査
指定医療機関 在日中国大使館・総領事館が指定した医療機関。異なる地域でも問題なし。
中国 駐日中国大使館・総領事館指定検査機関を更新(2021年1月10日~)
陰性証明書の形式 中国大使館・総領事館指定フォーマットのダブル陰性証明(紙媒体)が必要
参照元 中国 渡航に必要なビザ申請、航空券手配、PCR検査、健康コードの手続き手順
中国)日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「健康コード」が必要に(2020年12月1日~)

日本(Japan)

陰性証明書の要件 入国するすべての方は、国籍を問わず、検疫所へ出国前72時間以内(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)の検査証明書の提出が必要。
検査証明書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機。外国人の方は、検査証明の提出が出来ない場合、入国は認められません。(2021年1月13日00:00~新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除されるまで)
検査方法 日本政府は検査法について「核酸増幅検査(real time RT-PCR法)」・「核酸増幅検査(LAMP法)」・「抗原定量検査(antigen test(CLETA)」を認めていますが,航空会社によっては「核酸増幅検査(real time RT-PCR法)」のみと限定している場合があります。
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 所定のフォーマットを使用して原則紙媒体。所定のフォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合には、任意のフォーマットの提出も可ですが、下記の情報を英語で記載すること。必要情報が欠けている場合には、出入国管理及び難民認定法に基づく上陸拒否の対象となるか、検疫所が確保する宿泊施設等で待機。
① 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)
② COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)
③ 医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))
参照元 厚生労働省|水際対策に係る新たな措置について
外務省|新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について

マレーシア(Malaysia)

陰性証明書の要件 渡航前の受検は必須ではなく推奨。
日本出発前3日以内受検した陰性証明書を持参するとマレーシア入国後の隔離期間が7日間に短縮される(通常は10日間)最終的な隔離期間は現地空港にて保健省のスタッフの判断で決定。
検査方法 RT-PCR検査 又は 抗原検査(RTK-Ag)(唾液検体での検査は不可)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 なし。英語又はマレー語で表記され医師の自筆のサインがあること
参照元 マレーシア 渡航に必要な入国許可証、ビザ申請、航空券手配、約定書の手続き手順
在マレーシア日本国大使館|2020年12月14日以降のマレーシア入国時に必要な手続き

ミャンマー(Myanmar)

陰性証明書の要件 出発前72時間以内に発行された陰性証明書が必要
検査方法 PCR検査。唾液検体での検査はミャンマーで認められていません
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語表記で紙媒体
参照元 ミャンマー 外国人の入国で必要な書類と規則(陰性証明書、推薦書、空港での隔離)
外務省・経済産業省|レジデンストラックの対象国・地域に渡航する際に必要な検査証明について

中近東

イスラエル(Israel)

陰性証明書の要件 特別な許可がある場合を除きイスラエル国外に72時間以上滞在していた渡航者に対して、出発前72時間以内の新型コロナウイルスPCR検査及び陰性証明(英文)、又は保健省発行のワクチン接種乃至は回復証明の携行を義務付け(2021年1月23日~)
検査方法 PCR
指定医療機関  
陰性証明書の形式  
参照元 イスラエル 入国者に対して出発前72時間以内のPCR検査陰性証明の携行を義務付け(2021年1月23日~)
Joint Prime Minister's Office-Health Ministry Statement-gov.il

トルコ(Turkey)

陰性証明書の要件 空路で入国する6歳以上の渡航者は、トルコ入国前72時間以内に受検されたPCR検査の陰性証明書の提出が必要(2020年12月29日~2021年3月1日)
陸路や海路による入国であっても適用されるが、乗り継ぎのみで入国しない旅客には適用されない。
検査方法 PCR法
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英文推奨(言語の指定なし)
参照元 トルコ 入国時におけるPCR検査陰性結果の提示義務化について(トランジットは適用外)
駐東京トルコ共和国大使館|トルコ共和国渡航時の搭乗前pcr検査義務化について-2

ヨルダン(Jordan)

陰性証明書の要件 5歳以上の全ての渡航者は到着予定時間72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書が必要。
ヨルダン国籍以外の者は、健康保険への加入と感染追跡アプリ「AMAN」のインストールが必要。
乗り継ぎ(トランジット)は、10時間以内で到着予定時間72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書があれば可能。
検査方法 PCR法
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式  
参照元 ヨルダン 入国規制の変更(2021年1月19日22:00~)
エミレーツ航空|Travel to Jordan

アフリカ

モロッコ(Morocco)

陰性証明書の要件 搭乗時刻前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書が必要
検査方法 PCR検査(鼻腔咽頭拭い液のみ。唾液は不可)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語もしくは仏語で紙媒体のみ。
参照元 モロッコ 入国時の水際対策(2020年11月10日~)

欧州

イタリア(Italy)

陰性証明書の要件 リストCの国や地域(オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク(フェロー諸島及びグリーンランドを含む)、エストニア、フィンランド、フランス(グアドループ、マルティニーク、ギアナ、レユニオン、マイヨットを含み、ヨーロッパ大陸外のその他の領土は除く)、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ(ヨーロッパ大陸外の領土は除く)、ポーランド、ポルトガル(アソーレス諸島及びマデイラ諸島を含む)、チェコ共和国、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン(アフリカ大陸の領土を含む)、スウェーデン、ハンガリー、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン、スイス、アンドラ、モナコ公国)で滞在又は乗り換えした者に対して、入国前48時間以内にスワブ検体による分子検査(PCR検査)または抗原検査を実施し、結果が陰性であったことを証明する書類を入国時に利用する交通機関に提出が必要(2021年1月16日~2021年3月5日)
検査方法 スワブ検体による分子検査(PCR検査)または抗原検査。唾液検体は不可
指定医療機関  
陰性証明書の形式  
参照元 イタリア 1月14日首相令(州及び自治県を越えた移動の禁止等)
在イタリア日本国大使館|2021年1月14日首相令(抄訳)

英国・イングランド、スコットランド(The United Kingdom・England・Scotland)

陰性証明書の要件 イングランドまたはスコットランドに到着するすべての乗客に対して出発3日前以内に受検したCovid-19陰性証明書の提示を義務づけ(2021年1月18日~)11歳未満の子ども等は提示が免除される
検査方法 PCR検査を含む核酸検査、LAMP法を含むその派生技術、あるいは、ラテラル・フロー・デバイスでの検査等の抗原検査で100,000copies/mlを超えるウイルス量(viral loads)において、特異度97%以上、感度80%以上であること
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定形式はなし。英語、仏語またはスペイン語で作成され、パスポート記載通りの氏名、生年月日または年齢、検査結果、検体採取日または検査機関の検体受領日、検査機関の名称及び連絡先、検査デバイスの名称を記載した原本で他言語からの翻訳は不可。物理的に印刷された書類または、携帯電話のEメールまたはテキストメッセージにより提示が可能
参照元 英国 イングランドに到着するすべての乗客に対して出発3日前以内に受検したCovid-19陰性証明書の提示を義務づけ(2021年1月18日~)
GOV.UK|Coronavirus (COVID-19): testing for people travelling to England
英国 スコットランドに到着するすべての乗客に対して出発3日前以内に受検したCovid-19陰性証明書の提示を義務づけ(2021年1月18日~)
gov.scot|Coronavirus (COVID-19): international travel and quarantine

オランダ(Netherlands)

陰性証明書の要件 EU又はオランダ政府が指定する「安全な国」のリストに掲載されていないすべての国から到着するオランダへの渡航者は、オランダ到着予定前の72時間以内に実施された陰性検査証明書及び自身の署名入り申告書の提示が必要(2020年12月29日00:00~)13歳未満は免除。トランジットの乗客は必要。
検査方法 PCR検査(a molecular PCR test)。迅速検査(rapid test)は不可
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、またはオランダ語でパスポートに記載されている乗客の姓名、テストの種類、テスト結果(negative or not detected)、検体採取日時(オランダに到着する72時間以内に収集が必要)、検査機関の名称と連絡先情報の記載が必要。
参照元 オランダ行きのすべての国際便による渡航への原則的な陰性検査証明書等の義務付け(2020年12月29日~)
KLMオランダ航空|新型コロナウィルス関連情報
Government of the Netherlands|Negative COVID-19 test result and declaration on arrival in the Netherlands

ギリシャ(Greece)

陰性証明書の要件 空路または陸路から入国する10歳以上の渡航者は、到着前72時間以内に実施された事PCR検査陰性証明書の提示が必要(2020年11月11日~)
検査方法 RT-PCR検査。鼻腔又は口腔内粘膜から検体採取
指定医療機関 ・各国(出発国か通過国)のナショナル・レファレンス検査機関
・各国(出発国か通過国)の公立公衆衛生検査機関
・各国(出発国か通過国)の保険衛生当局が認証した民間検査機関(必ずしも新型コロナ専用検査機関である必要はない)
陰性証明書の形式 英語表記で、旅行者氏名及び旅券など身分証明書番号の記載が求められます
参照元 ギリシャ 入国時に陰性証明の提示が必要(2020年11月11日~)
ギリシャ政府ホームページ

デンマーク(Denmark)

陰性証明書の要件 12歳以下の子供を除き全ての搭乗者は搭乗前24時間以内に受検したCOVID-19検査の陰性結果を提示できない場合、デンマーク行きのフライトに搭乗不可(2021年1月9日~2月7日)
検査方法 PCR検査または抗原検査
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英文推奨(言語の指定なし)
参照元 デンマーク 現行の全ての社会閉鎖措置及び出入国制限を延長(~2021年2月7日)
COVID-19 in Denmark|Regarding persons travelling to Denmark by air

フランス(France)

陰性証明書の要件 ・EU域外から入国する11歳以上の渡航者は、利用フライトの出発72時間前以内に受けたPCR検査の陰性証明書を搭乗時に提示が必要(2021年1月18日~)
・欧州域内(EU加盟国、アンドラ、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、バチカン、スイス)から入国する11歳以上の渡航者は、利用フライトの出発72時間前以内に受けたPCR検査の陰性証明書を搭乗時に提示が必要(2021年1月24日~)
検査方法 RT-PCR
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。
参照元 フランス EU域外から入国する者は出発72時間以内に検査を受けた陰性証明の提示が必要(2021年1月18日~)
フランス 欧州域内からの入国に関する検疫措置強化(2021年1月24日~)
フランス大使館
フランス内務省|Ministère de l'Intérieur

北中米・カリブ

アメリカ・本土(The contiguous United States of America)

陰性証明書の要件 空路で入国又は経由(トランジット)する2歳以上の全ての旅客は、アメリカ行きフライトに搭乗する前に航空会社に対して、出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書と誓約書(Attestation)を提出することが必要。過去3か月以内に受けた検査で陽性であった場合は、当時の検査結果(陽性)およびCOVID-19から治癒し渡航に支障がない旨を記載した資格のある医療提供者または公的保健機関発行の署名付き文書(letter)をもって陰性の検査結果に代えることができる(2021年1月26日~)
検査方法 PCR等の遺伝子検査(NAAT:Nucleic acid amplification test)または抗原検査(antigen test)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語表記で個人の情報、検体の採取日、試験の種類、検査結果(NEGATIVE、SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED、SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED、COVID-19 NOT DETECTEDのいずれか)が記載されている必要あり。書面又は電子情報(Electronic Copy)
参照元 アメリカ 空路入国の要件:陰性の検査結果を提示、誓約書(Attestation)を提出(2021年1月26日~)
アメリカ CDCによる米国に入国する者に対する事前の検査証明取得について
CDC Testing and International Air Travel
CDC Expands Negative COVID-19 Test Requirement to All Air Passengers Entering the United States
CDC|Requirement for Proof of Negative COVID-19 Test or Recovery from COVID-19 for All Air Passengers Arriving in the United States|Frequently Asked Questions

カナダ(Canada)

陰性証明書の要件 空路で入国する5歳以上の全ての乗客は、カナダ行きの航空機に搭乗する72時間以内前に検査を受検した陰性証明書を航空会社に提示が必要(2021年1月7日~)。
乗り継ぎのみでカナダに入国しない場合は不要。
検査方法 PCR法またはLAMP法(鼻咽頭または唾液)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語で氏名・生年月日、検査実施機関の名称及び住所、検査日、検査方法(PCR又はLAMP)、検査結果の記載が必要
参照元 カナダ 入国時の陰性証明の規定について
カナダ政府|Travel restrictions in Canada

南米

エクアドル(Ecuador)

陰性証明書の要件 全ての入国者は、エクアドル入国10日前以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が必要
検査方法 RT-PCR
指定医療機関  
陰性証明書の形式  
参照元 エクアドル 入国規制の変更(2021年1月13日~)
キト国際空港出入国規定

ベネズエラ(Venezuela)

陰性証明書の要件 全ての渡航者は出発地の空港において航空会社にベネズエラ入国72時間前までに取得したPCR検査の陰性証明書の提示が必要。有効な証明書を提出できない場合は、搭乗できない(2021年1月20日~)
検査方法 PCR検査
指定医療機関 出発する国の保健当局によって承認された医療機関
陰性証明書の形式  
参照元 ベネズエラ 入国72時間前の陰性検査証明の提出に関する発表
ベネズエラ・ボリバル共和国政府保健省新型コロナウイルス関連サイト

オセアニア

オーストラリア(Australia)

陰性証明書の要件 出発予定時刻の72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書が必要(2021年1月22日~)渡航のために1つ以上の乗継便を予約している場合は最初のフライトから72時間以内。搭乗時に4歳以下の子供、トランジットで通過するだけの方は不要。
検査方法 PCR検査
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。旅行者の氏名、生年月日、検査結果(例:「negative」、「not detected」)、検査方法(例:「PCR test」)、検体採取日、検査結果の承認日、承認者の氏名、検査実施機関(laboratory / clinic / facility)の名称、住所、検査実施機関(laboratory)の所属する認定機関(分かる場合)を英文で記載。紙ベースのものが望ましいが、必要な情報を含む電子データ(Eメールやテキストメッセージに埋め込まれた文書等)での提示も可能。
参照元 オーストラリア 出発前72時間以内のPCR検査陰性証明が必要(2021年1月22日~)
Australian Government Department of Health|Coronavirus (COVID-19) Frequently asked questions – international passengers

ニュージーランド(New Zealand)

陰性証明書の要件 豪州、南極、一部の太平洋島嶼国を除く全ての国(日本を含む)から渡航する方は、出発前72時間以内に実施したCOVID-19検査の陰性証明が必要(2021年1月25日23:59~)
検査方法 PCR検査(RT-PCR法またはリアルタイムPCR法)、核酸増幅検査(LAMP法)、抗原検査(viral antigen tests)のいずれか
指定医療機関 指定の医療機関はなし。簡易検査キットを用いて自宅で行ったものは不可。
陰性証明書の形式 指定なし。ハードコピー(紙)のほか電子データも可。英文で「渡航者の氏名」「渡航者の生年月日」「検査実施日時」「実施機関名」「検査方式」「検査結果」が明記されていなければならない。
参照元 ニュージーランド)豪州、南極、一部の太平洋島嶼国を除く全ての国から渡航する方は出発前72時間以内に実施したCOVID-19検査の陰性証明が必要(2021年1月25日23:59~)
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