2012年1月の海外渡航情報
パキスタン:ムルタン市における外国人誘拐事件の発生に伴う注意喚起
報道によれば、19日夕刻(現地時間)、パンジャブ州ムルタン市において、外国人援助関係者2人が、3人組の武装グループによって誘拐されました。本件誘拐事件の犯行主体、背景等は不明です。
パキスタンでは、1月、バロチスタン州クエッタ市内において赤十字国際委員会(ICRC)の英国人医師が誘拐されたほか、カラチ市内オランギ地区において中国人歯科医師が武装グループに誘拐されるなど、過去数年間に外国人が誘拐される事件が多数発生しており、注意が必要です。
つきましては、本件報道に留意して、パキスタンに渡航・滞在される方は、誘拐や不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の関連情報の入手に努めるとともに慎重な行動をとるようにしてください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月31日 | ページトップへ
マリ:武装集団による襲撃事件に関する注意喚起
1月17日早朝、マリ北部ガオ州メナカ市に設営されているマリ国軍キャンプに対し、リビアからの帰還兵を含むトアレグ族武装集団による襲撃が発生しました。この衝突によって、マリ国軍側の兵士が1名死亡し、武装集団側も数名が死傷しました。マリ軍は、武装集団追跡に戦闘機を用いて、襲撃に使用された6台の車両を破壊し、4名を拘束しました。
これまでのところ、この襲撃について武装集団からの公式声明は出ていません。
また、翌18日、キダル州テッサリ(Tessalit)及びアグェル・オック(Aguel Hoc)のマリ国軍キャンプに対しても同様の攻撃があり、衝突が発生した模様です。
つきましては、マリに渡航・滞在される方は、上記の内容に十分留意するとともに、今後も同様の事件が発生する可能性も排除できないことから、この地域には、近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月30日 | ページトップへ
エジプト:治安情勢に関する注意喚起
エジプトにおいては,1月25日を2011年の「1月25日革命」1周年を記念した祝日と定め,暫定的に政治運営を担っている国軍最高会議が,カイロ中心部のタハリール広場等にて祝賀行事を行うとしています。一部の政治運動団体は,これに同調し,広く参加を呼びかけたり,また独自の祝賀行事を計画したりしています。
他方,一部の活動家は,国軍最高会議への抗議を目的とする大規模なデモ,集会を,同じくタハリール広場等にて行う旨呼びかけ,25日以外にもその前後数日間に渡って抗議活動を行うとしています。
デモや集会に関連した衝突や暴力行為は,突発的に発生する可能性があり,衝突事件発生の際には,付近道路の封鎖,投石,放火,治安部隊による威嚇射撃や催涙ガス銃の使用に発展することもあります。
エジプトへ渡航予定の方及び滞在中の方は,同国の危険情報に留意するとともに,不測の事態に巻き込まれないよう,報道や在エジプト日本国大使館等を通じて最新の治安に関する情報を入手し,自らの安全対策に十分注意を払ってください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月27日 | ページトップへ
エチオピア:外国人観光客の殺害・誘拐事件発生に伴う注意喚起
報道等によれば、1月17日午前5時(現地時間)、エチオピア北部アファール州のエルタ・アレ(噴火口が観光スポットとなっている火山)付近で、欧州人観光客の一団(計29人)が武装集団に襲撃され、5人(ドイツ人2人、ハンガリー人2人及びオーストリア人1人)が死亡、複数人(ハンガリー人他)が負傷するとともに、ドイツ人2人及びエチオピア人2人(運転手及び警察官)の計4人が誘拐されました。
アファール州においては、2007年に欧州人が反政府武装勢力によって拉致される事件が発生しているほか、エリトリアとの国境付近では現在もエリトリアとの緊張状態が継続しています。
アファール州最北部には「退避を勧告します。渡航は延期してください。」を発出しています。同地域への渡航は、目的の如何を問わず延期するよう、強く勧告します。
また、アファール州北東部(最北部は除く。)に渡航・滞在される方は、上記事件が発生したことに十分留意し、誘拐事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情勢の入手に努め、旅程等慎重に検討してください。
また、同地域に渡航・滞在される場合でも、夜間の外出を極力控え、昼間であっても単独行動を避け、できるだけ警備員付きの複数車両で移動するよう十分留意し、危険をさけるようにしてください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月26日 | ページトップへ
インドネシア:アチェ州における地方選挙実施に伴う注意喚起
アチェ州では、本年2月16日(木)に州知事選挙や17地区の県知事・市長選挙が実施される予定となっています。
選挙期間中には、各地で候補者による野外集会等の選挙キャンペーンが開催される予定で、大規模な集会では数千人規模の支援者が集うことが予測されています。なお、一部の選挙区においては、選挙期間中に選挙手続きなどをめぐっての衝突や混乱が発生する可能性も否定できません。
また、アチェ州内では、昨年12月から政党幹部が被害者となる殺人事件や銃撃事件等が散発的に発生しているほか、選挙との関連は不明ですが、バンダ・アチェ市や北アチェ県等で、銃器を使用した殺人事件が連続して発生しています。
つきましては、上記治安情勢を踏まえ、選挙期間前後にアチェ州に渡航・滞在を予定されている方は、不測の事態に巻き込まれないよう最新の治安情報の収集に努めてください。また、同期間中は選挙関連施設や選挙キャンペーンが行われている場所等には極力近づかず、やむを得ず近づく場合であっても、周囲の状況に十分注意を払うなど安全対策に御留意願います。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月25日 | ページトップへ
タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起(続報)
1月14日,タイ警察は,テロの危険性が高い場所として,イスラエル大使館(スクンビット19,オーシャンタワー2の25階に所在),カオサン通り,スクンビット22を挙げて警戒を強化している旨発表しました。
バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起については,昨13日,在タイ米国大使館も,米国民に対し,同大使館のホームページにおいて「外国のテロリストが,近い将来,観光地を対象に攻撃をおこなうおそれがある。米国市民は,バンコクで多数の西側の観光客が集まる公共の場所を訪れる際には十分注意することが求められる。」との緊急メッセージを発出しています。
バンコクに渡航・滞在を予定している皆様は,不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,大勢の人が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月24日 | ページトップへ
ガボン:サッカー・アフリカネーションズカップ開催に伴う注意喚起
ガボンでは、1月21日(土)から2月12日(日)まで、サッカー・アフリカネーションズカップがガボン(開催地:首都リーブルビル市、フランスビル市)及び赤道ギニア(開催地:首都マラボ市、バタ市)の共催で行われる予定です。同大会期間中、アフリカ内外から同国への渡航者が増加するが見込まれ、様々な事態が発生する可能性も否定できません。
つきましては、同大会期間中前後に同国への渡航・滞在を予定されている方は、治安情勢に関する最新情報を入手し、渡航することにつき、慎重に検討してください。また、既に同国に滞在されている方は、不測の事態に巻き込まれないよう、安全対策を講じるとともに、在ガボン日本国大使館と連絡を密にし、最新治安情報の入手に努めてください。
なお、ガボンについては、首都リーブルビル市を含むすべての地域に「十分注意してください。」の危険情報が発出されていますので、同情報にも留意してください。
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2012年1月23日 | ページトップへ
リベリアに対する渡航情報(危険情報)の発出
リベリアにおいては、2003年の内戦終結後、紛争当事者間での包括的和平合意、武装・動員解除を経て、2005年に選挙が実施され、アフリカ初の女性民選大統領が誕生しました。就任以来、ジョンソン=サーリーフ大統領は、国際社会からの支援を得ながら、国家の再建と国民の生活向上に取り組んでおり、治安は安定してきています。
外国人を標的とした組織的な凶悪犯罪はありませんが、一般的に強盗、暴行及び性犯罪の発生率は首都モンロビア市内で高くなっています。一方、リベリア警察をはじめとする治安関連のリベリア各当局はまだ構築段階にあり、治安維持能力には限界があります。特に首都モンロビア市以外の地域においては、地元警察等治安当局による対応が限られるため十分な注意を払ってください。
また、2010年に発生したコートジボワールの内戦に伴い、ニンバ州、グランド・ゲデー州、リバー・ジー州、メアリーランド州においてコートジボワール人難民が大量に流入しています。難民の多くは女性や子供達ですが、彼らに混ざり民兵が流入しているという情報もあり、これらの地域への渡航には細心の注意を払ってください。
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2012年1月20日 | ページトップへ
シリア:ホムスにおける外国人記者殺害事件の発生に伴う注意喚起
2011年3月以降,シリアでは,首都ダマスカス周辺のみならず,ダラア,ハマ,ホムス,イドリブ等の地方都市においても,デモ隊と治安部隊との衝突や武装勢力による襲撃事件が発生しています。
このような中,2011年12月末からアラブ連盟による監視団がシリアに派遣される等,関係者による事態の改善に向けた努力が継続されていますが,1月11日には,シリア中部ホムスにおいて,外国メディアの記者が武装集団の襲撃を受け,報道によれば,この襲撃によってフランス人記者1人を含む8人が死亡,25人が負傷しました。
このように監視団受け入れ後も依然として現地情勢は不安定であり,連日多くの死傷者が発生しており,現在,安全を確保することが非常に難しい情勢にあります。
外務省は,2011年4月26日から,シリア全土の在留邦人の方に対して退避を勧告すると共に,シリアへの渡航は,どのような目的であれ,情勢が落ち着くまでの間,延期するようお勧めしています。現在,シリアに滞在中の方は,自らの安全確保のため,当地滞在を可能な限り早めに切り上げるなどの対策を講じてください。
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2012年1月19日 | ページトップへ
マラウイ:暴動発生に伴う注意喚起
1月5日,マラウイの首都リロングウェ市第2区オールドタウンにて露店の違法営業取締りを行う警察官と露店商が衝突し,露店商の一部が暴徒化し付近の商店に対して投石,焼き討ち,略奪行為等を行うなどの暴動が発生しました。また,警察官だけでは右事態を収拾出来ず,当局は最終的に軍隊を投入して事態を収拾し,40人の逮捕者と3人の負傷者が出ています。
この暴動により,国内の情勢が悪化することが十分予想されますので,こうした暴力行為に巻き込まれないよう,マラウイへの渡航に際しては,当分の間,同国の治安状況に十分な注意を払いつつ,自らの安全対策を図ってください。また,アジア人など外国人は目立ちやすく事件に巻き込まれる可能性がありますので,特に,リロングウェ市内では暴動が発生した第2区(オールドタウン)には近づかないようにしてください。
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2012年1月18日 | ページトップへ
ナイジェリア:ゼネストに伴う注意喚起
ナイジェリア政府は、2012年1月1日に石油製品への補助金を撤廃する旨発表しましたが、主要労働組合等が反対し、9日から全国的なゼネストに入っています。
9日には、各地で交通規制が実施され、アブジャ発着の航空便は運行を中止し、地方都市間の移動,市内交通などに大きな影響が出ています。
9日、アブジャ市内では、約3,000名規模のデモが発生したものの、暴動等には発展せず、大きな混乱は生じていません。しかしながら市内の状況は、多くの商店が休業しており,警察及び病院等の一部が機能しているにとどまっています。
ラゴス、カノやカドゥナ等の主要都市等では、デモや暴動等が発生し、死傷者も出ており、夜間外出禁止令が発出された地域もあります。
つきましては、ナイジェリアに渡航・滞在を予定されている方、及び既に滞在中の方は、最新の治安情報の入手に努めるとともに、デモや大勢の人が集まる場所(サッカースタジアム等)へはできるだけ近づかず、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
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2012年1月17日 | ページトップへ
南アフリカ:外国人誘拐事件(419詐欺事件)の発生に伴う注意喚起
報道によれば、1月3日、韓国人親子が、ヨハネスブルグのORタンボ国際空港に到着した後に誘拐・監禁され、身代金1,000万ドルが要求される事件が発生しました (その後、1月5日、被害者両名は監禁されていたソウェトの民家から南アフリカ警察当局によって無事救出されました。)。
今回の事件は、商談を口実に被害者を南アフリカに呼び出した上で誘拐・監禁し、所属先や家族に対し身代金の支払いを要求する、いわゆる「419詐欺事件」の一種である可能性が高いとみられています。
2008年9月には、商談のために日本人ビジネスマンがORタンボ国際空港を訪れたところ、その商談は偽りであり、犯人グループに拉致監禁され、身代金を要求される事件が発生しました(その後,同人は無事解放されました。)。
ついては、今後、類似の事件に巻き込まれることのないよう、南アフリカに渡航・滞在する場合には、危険情報・スポット情報の内容に十分留意し、在南アフリカ大使館等から最新の治安関連情報を入手し、誘拐・テロ事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月16日 | ページトップへ
シリアに対する渡航情報(危険情報)の発出
2011年3月以降,シリア国内においては,政府に抗議し,民主化を求める集会等が各地で発生し,デモ隊と治安当局との衝突等により多数の死傷者が発生しています。今後も治安が改善される見通しは立っておらず,首都ダマスカスを含む各都市においては,邦人渡航者・滞在者に危険が及ぶ可能性が高い状況が継続しています。
2012年1月6日午前,ダマスカス市内ミーダーン地区ハサン・ハキーム小学校(日本大使館から約1.5km南方)の付近で自爆テロ1件が発生し,シリア内務省の発表によれば,26人が死亡,63人が負傷しました。
さらに、2011年12月22日からアラブ連盟による監視団がシリアに派遣される等,関係者による事態の改善に向けた努力が継続されていますが,依然として治安が改善される見通しは立っていません。
つきましては,上記情勢にかんがみ,シリアに滞在されている邦人に対し,退避を勧告します。また,シリアへの渡航は,どのような目的であれ延期してください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月13日 | ページトップへ
パキスタン:クエッタ市における外国人誘拐事件発生に伴う注意喚起
報道によれば、1月5日、クエッタ市内において赤十字国際委員会(ICRC)に所属する男性医師(英国籍)が車両で移動中に武装集団に連れ去られましたが、本件誘拐事件の犯行主体、背景等は未だ不明です。
クエッタ市及びその近郊では、2009年2月に、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のクエッタ事務所長(米国籍)が誘拐される事件(被害者は同年4月に解放)や、2011年7月にスイス人カップルが誘拐される事件(現在も未解決)が発生しています。
外務省は、クエッタ市に対して、危険情報「渡航の延期をお勧めします。」を発出しており、同市に渡航・滞在を予定されている方は、どのような目的であれ渡航の延期を強くお勧めします。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月12日 | ページトップへ
ボスニア・ヘルツェゴビナに対する渡航情報(危険情報)の発出
ボスニア・ヘルツェゴビナにおいては、紛争終結以来、和平が定着し、紛争で破壊された経済・社会インフラは国際社会の支援もあって相当程度回復してきており、政治的にも民主主義体制確立のための改革が進められています。一方、国内では未だに紛争時に使用された武器が数多く出回っており、これらを使用した強盗事件や発砲事件、爆弾事件が散発的に発生しているため注意が必要です。
首都サラエボ市内においては、日中に日本人旅行者が路上強盗の被害に遭ったり、睡眠薬を飲まされて眠らされている間に貴重品を強奪される事件も発生しています。
紛争の際に埋設された地雷については、未だ国土の約3%が地雷原とされており、紛争中、前線であった地域等、国内には依然として地雷が完全に除去されていない地域もあります。
滞在中、及び渡航予定の方は、上記情勢に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。さらに、外務省、在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するように努めてください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月11日 | ページトップへ
イラク:イスラム教シーア派を標的にしたとみられる爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
報道によれば、1月5日午前(現地時間)、首都バグダッドのイスラム教シーア派住民居住地区で連続爆弾テロが発生し、少なくとも29人が死亡、約70人が負傷しました。
イラクにおいては、警察や軍など治安当局、政府関係者、民間人等に対する攻撃や爆弾テロ、宗派対立をあおろうとする攻撃が日常的に発生しており、各地の治安情勢は依然として厳しい状況にあります。なお、2011年12月18日にイラク駐留米軍は完全撤収を完了しており、今後のイラクの治安情勢には引き続き留意が必要です。
イラクについては、一部を除く地域に「退避を勧告します。渡航は延期してください。」との危険情報が発出されていますので、その内容にも十分留意の上、退避勧告が発出されている地域については、いかなる理由であれ渡航しないでください。また、治安情勢が比較的安定しているクルディスタン地域においても厳重な注意が必要であり、渡航される際には、外務省領事局邦人テロ対策室又は在留国の日本国大使館・総領事館に連絡の上、滞在日数や連絡先等を通報するようお願いします。
詳しくは外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月10日 | ページトップへ
バーレーンに対する渡航情報(危険情報)の発出
2011年1月以降に発生した「アラブの春」の影響を受け,バーレーンでは同年2月から3月にかけて大規模なデモが発生し,死傷者が出る事態に至り,3月15日には「国家安全事態宣言(非常事態宣言)」が発出されたものの,6月1日に解除されました。
しかしながら、シーア派住民が多く住む地域では(政府が許可していない)小規模なデモや抗議集会が時おり行われ,治安部隊との小競り合いも散発しています。また、一部の若者等による投石や火炎瓶による警察車両への攻撃,ガス・ボンベの爆発,タイヤやゴミ箱を燃やしたり、オイルをまいて主要道路を封鎖する等の非合法妨害活動も散発しています。従って,特にシーア派住民が多数居住する地区やデモ集会には近づかないよう,引き続き十分に注意する必要があります。
バーレーンへ渡航される方及び滞在中の方は以上の内容を十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。また,外務省,在バーレーン日本国大使館,欧米各国関係機関,現地関係機関,報道等より最新情報を入手するよう努めてください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月 6日 | ページトップへ
中央アフリカに対する渡航情報(危険情報)の発出
2008年以降、ウガンダの反政府武装勢力・神の抵抗軍(LRA)がコンゴ民主共和国を経て中央アフリカに侵攻し、南東部地方を中心に村々を襲撃し住民に対する殺りくや誘拐及び金品の強奪を繰り返しています。 主な事件は以下の通りです。
2011年9月、オート・コト州ブリアで、2つの武装勢力(UFDR及びCPJP)間にダイヤモンド採掘利権をめぐる戦闘が生じ、50人以上が死亡しました。以後ブリアの南西100kmの地点のバンバリ及びイピにおいて合わせておよそ4,500人の国内避難民が確認されました。本件は10月に中央アフリカ政府の調停で、上記2勢力が停戦合意に調印しています。
2011年6月、LRAがオー・ムボム州ゼミオ・ラファイ近郊を襲撃し、予防接種巡回中の医師及び運転手を殺害し車両に放火しました。
2011年3月、ムボム州ヌザコにおいて、ウガンダの基地を追われた反政府勢力LRAが同町を襲撃し、少なくとも6人を殺害し数十人を連れ去りました。
つきましては、これらの地域には、どのような目的であれ渡航を延期することをお勧めします。また滞在中の方は、退避の可能性も検討してください。
詳しくは、外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月 5日 | ページトップへ
タイに対する渡航情報(危険情報)の発出
タイ国内政治情勢は、2006年のクーデター以降、タクシン元首相を支持する勢力と、同元首相の政治手法に反対する勢力との間で対立が続いています。
タイ南部では、中央政府の支配に反抗するイスラム系武装集団によるとみられる襲撃・爆弾事件等が頻発しています。これらのテロ活動の標的は治安関係施設や公共建築、交通機関、空港等にとどまらず、ホテルやショッピングセンターなどの施設にまで拡大しています。
また、タイとカンボジアの国境地域においては、両国の主張する国境線の相違による緊張状態が続いています。
つきましては、南部3県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)での渡航・滞在、及び同地域を通過してのマレーシアへの越境等を予定されている方は、どのような目的であれ渡航を延期することをお勧めします。
詳しくは外務省海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認ください。
2012年1月 4日 | ページトップへ
