モザンビーク:危険情報の発出
● マプト州:「十分注意してください。」
近年,モザンビークは高い経済成長を続け,政治的には比較的安定していますが,
所得格差が拡大していることなどを背景に,強盗,性犯罪,空き巣,車上荒らし等の
犯罪が多く発生し,治安の悪化が社会問題になっています。2010年度は,現地に
滞在する日本人の約7人に1人が何らかの犯罪被害に遭っています。
2010年9月には,マプト市及びマトーラ市において,パン,ガソリン等の物価高騰や
水道料金等の値上げに不満を持つ一部市民が自動車のタイヤ等を燃やし道路を封鎖,
投石する等の抗議行動が発生しました。これを受け,政府は要所に武装警察を配置する
などの対応を行いましたが,警察が発射した催涙ガスやデモ隊と警察との衝突等で,
警察官や市民に死傷者が出る事態となりました。現在は沈静化していますが,
同様の事件は引き続き発生する可能性があります。
渡航・滞在予定の方は、日本国外務省,在モザンビーク日本国大使館,現地関係機関等
より最新情報を入手するよう努めてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2011年11月30日 | ページトップへ
