ベネズエラ:渡航情報(危険情報)の発出
●カラカス首都区のリベルタドール市全域及びスクレ市(ペターレ地区)
並びにコロンビアとの国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
●上記以外の地域:「十分注意してください。」
ベネズエラの一般犯罪については、2003年から減少傾向が続いていましたが、
2005年8月から再び増加傾向に転じました。2010年2月末の総犯罪件数は、
前年同月比で693件減少していますが、殺人事件、強盗事件、身代金目的誘拐
事件等の凶悪事件は増加しています。
また、コロンビアとの国境地帯(スリア州、タチラ州、アプレ州、アマゾナス州)
では、依然としてFARC(コロンビア革命軍)等のコロンビア反政府武装ゲリラ組織、
パラミリタリー(右翼非合法武装集団)、現地の過激派組織であるFBL(ボリーバル
解放戦線)及びこれらの組織から離脱した者を含む不特定多数の一般凶悪犯罪者
グループの存在が確認されており、身代金目的の誘拐事件、麻薬関連犯罪が発生
しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等より最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するようにして行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年9月 6日 | ページトップへ
