海外渡航情報

2010年9月の海外渡航情報

フィリピン:「睡眠薬強盗」被害に関する注意喚起

最近、日本人旅行者がマニラ市内を散策中、見知らぬ現地人風の男女等に声を
かけられて親しくなり、飲食をともにした後に意識が朦朧とし、気づいた時には
所持金等貴重品が盗難に遭っていたとの報告が増加しています。
犯行グループは、男女を問わず単独または複数名で、外国人旅行者が多く訪れる場所
(マニラ市イントラムロス、マラテ・エルミタ地区等)でターゲットになる旅行者に
接触を試みます。英語または日本語で「観光案内をしてあげる。」、「日本に興味が
ある。」等親しげに声をかけてくることが多いようです。なお、若年層で具体的な
日程を決めていないいわゆる「バックパッカー」がターゲットになるケースが比較的
多くなっています。

渡航・滞在を予定されている方は、上記のような被害に遭わないように節度のある
毅然とした態度を示し、被害を未然に防ぐようにしてください。
万一、被害に遭った場合には、早急に警察に被害届を提出するとともに、最寄りの
日本国大使館、出張駐在官事務所にも連絡してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。


2010年9月30日 | ページトップへ

スーダン:渡航情報(危険情報)の発出

●ダルフール地方3州(北ダルフール州、南ダルフール州及び西ダルフール州)、
南コルドファン州(カドグリ市を除く)、青ナイル州(ダマジン市を除く)、
南部地方(上ナイル州(マラカル市を除く)、ジョングレイ州、東エクアトリア州
(カポエタ市を除く)、西エクアトリア州、中央エクアトリア州(ジュバ市を除く)、
ユニティー州(ベンティウ市を除く)、レイク州(ルンベク市を除く)、ワラブ州、
北バハル・アルガザール州(アウェイル市を除く)及び西バハル・アルガザール州
(ワーウ市を除く):「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性も検討して
ください。)
●ダマジン、カドグリ、マラカル、ルンベク、ジュバ、カポエタ、アウェイル、
ベンティウ及びワーウの各市(空路でのアクセスに限る):
「渡航の是非を検討してください。」
●紅海州(トカル郡)及びカッサラ州(ハマシュクリーブ郡):
「渡航の是非を検討してください。」
●北コルドファン州(サウダリ郡):「渡航の是非を検討してください。」

スーダンにおいては、2003年初頭からの政府と反政府勢力との間の衝突等の状況
を受け、約20万人が死亡し、約220万人以上の国内避難民が発生し、約30万人の
スーダン難民がチャド側に流出したと言われています。
2007年12月31日から、国連とアフリカ連合の合同ミッション(UNAMID)が展開を
始めましたが、地域住民や人道支援関係者に対する襲撃は依然として続いており、
また、人道支援関係者の誘拐事件も発生しております。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在スーダン日本大使館、現地関係機関
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するように行動してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。

2010年9月29日 | ページトップへ

フランス:テロの脅威に伴う警備強化に関する注意喚起

報道によると、フランス当局は「信頼できる情報として、重大なテロの危険性を
示す深刻な兆候がある。」として、当地における差し迫ったテロ の脅威の存在
につき言及するとともに、現在、警戒態勢を強化している旨言及しています。
今回のフランスにおけるテロの脅威は、モーリタニアでのアルカイーダ組織
(AQIM[イスラム・マグレブ諸国のアルカイーダ])掃討作戦の結果、同組織が
フランスに強く敵対していることなどが背景にあると考えられます。その後、
ニジェールにおいてもフランス人等の誘拐事件が発生しています。

渡航・滞在を予定されている方は、テロ等の不測の事態に巻き込まれることのない
よう現地関係機関等から最新の情報を入手するように努めてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。

2010年9月28日 | ページトップへ

インド:デリーにおけるコモンウェルス・ゲーム開催に伴う注意喚起

首都デリーにおいては、10月3日から同14日までコモンウェルス・ゲーム
(英連邦競技大会)が開催される予定ですが、以下のような報道があり、
外国人も含め多数の人が集まるこのような大きなイベントもテロの標的と
なる可能性がありますので十分な注意が必要です。
9月19日午前、オールド・デリーにあるイスラム教ジャマ・マスジット・モスク
の前で外国人観光客2名(いずれも台湾籍)がバイクに乗った2人組に銃撃され
重傷を負った事件が発生し、また、その2時間半後には同モスク付近の駐車場に
おいて低強度の爆発があった旨報道されています。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在インド日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するようにしてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月22日 | ページトップへ

ボリビア:渡航情報(危険情報)の発出

●首都ラパス市、エルアルト市、コパカバーナ村、サンタクルス市、スクレ市及び
パンド県:「十分注意してください。」
●ポトシ市:「十分注意してください。」

2010年7月から8月にかけて、ポトシ県ポトシ市において、市民団体が国際空港や
セメント工場の建設等6つの要求を掲げ、無期限ストライキに突入し、周辺幹線道路
を封鎖しました。2010年9月現在封鎖は解除されていますが、封鎖は19日間に及び、
一時は観光地であるウユニ塩湖周辺も封鎖されました。同市では、2010年4月にも
道路封鎖が行われたことから、今後も引き続き注意が必要です。また、現在関税法
改正に反対する市民団体や労働組合が、ラパス市内等で反対デモや集会をたびたび
行っていますので注意が必要です。
一般犯罪に関しては銃を使用した殺人強盗事件等が発生しており、今後も注意が
必要です。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ボリビア日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するように行動してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月21日 | ページトップへ

ヨルダン:米国大使館発出による脅威情報に関する注意喚起

2010年9月15日(水)現地時間、在ヨルダン米国大使館は同大使館のウェブサイトで、
アカバ周辺で「差し迫った脅威」に関する信頼できる情報があるとして、自国民に対し
少なくとも48時間はアカバへの渡航を控えるよう勧告するとともに、アカバ在住の
米国人に対して、町の中心街と港湾地域への訪問を避けるべきとの脅威情報を発出
しました。
この情報は、日本人を対象としたものではなく、現時点ではその詳細は明らかでは
ありませんが、今後、この地域で治安の混乱やテロ・誘拐事件等が発生する可能性
もあります。

渡航・滞在を予定されている方は、、テロや誘拐等不測の事態に巻き込まれことの
ないよう、外務省や在ヨルダン日本国大使館、現地菅家機関等を通じて最新の治安
情勢の入手に努めるとともに、不特定多数が集まる場所には極力近づかないよう
してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月17日 | ページトップへ

ペルー:非常事態宣言の再延長

ペルー政府は,2005年12月23日以降,テロ組織センデロ・ルミノソ(SL)が活動
しているとされる地域を非常事態宣言地域に指定し,国軍等の治安部隊を派遣して
SLの掃討作戦を展開しています。
同政府は9月11日,現在非常事態宣言が発出されている以下の3郡2町について,
非常事態宣言を再延長(期間:9月12日から11月10日までの60日間)する旨を
発表しました。

3郡:(ワヌコ州)レオンシオ・プラド郡,(サン・マルティン州)トカチェ郡,
(ウカヤリ州)パドレ・アバッド郡
2町:(ワヌコ州マラニョン郡)チョロン町,(同州ワマリエス郡)モンソン町

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ペルー日本大使館、現地関係機関
等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を考えた行動をするように
してください。また、非常事態宣言が出ている地域には渡航の延期をお勧め
いたします。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。

2010年9月16日 | ページトップへ

コートジボワールに対する渡航情報(危険情報)の発出

●西部トゥバ、セゲラ、ズクブ及びグラン・ベレビー各都市を結ぶライン以西の地域
:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
●北部トゥバ、セゲラ、ズクブ、ダロア、ティエビス、ボンゲラ及びコトゥバ各都市
を結ぶライン以北の地域:「渡航の延期をお勧めします。」
●その他の地域(首都ヤムスクロ市及びアビジャン市を含む)
:「渡航の是非を検討してください。」

西部トゥバ、セゲラ、ズクブ及びグラン・ベレビー各都市を結ぶライン以西の地域
は緊張が継続し、バンゴロ近辺では部族対立が根強く残り、民兵等による他地域
出身者への襲撃が散発的に発生しているとの情報があります。また、隣国リベリア
から流入した傭兵や武器の残留、避難民の帰還により混乱していることから、情勢
が急激に悪化する可能性があります。

渡航・滞在を予定されている方は、退避勧告がでてい西武トゥバ、セゲラ、スクブ
等の各都市の渡航・滞在は控えてください。
また、他の地域に渡航・滞在を予定されている方も、外務省や現地関係機関等から
最新の情報を入手するように努め、渡航・滞在の是非を検討してください。
やむを得ず渡航・滞在をする場合には、十分安全に注意して行動するようにして
下さい。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月15日 | ページトップへ

ギニア:大統領選挙実施期間中の注意喚起

2010年6月27日、ギニア全土において、大統領選挙の第1回投票が実施されましたが、
最終結果発表が大幅に遅れて、7月20日に発表されました。この開票結果を受けて、
上位2名の候補者により、第2回投票(決選投票)が9月19日に実施され、最終的に
新大統領が決定される予定となっています。
9月19日予定の第2回投票では候補者が2名に限られ、第1回投票にも増して国民の関心が
大統領選挙に集中し、選挙キャンペーンも一層大規模になると予想され、今後の進展状況
によっては、多くの支持者と政党間での争いが生じ治安部隊が介入する等の大きな混乱に
発展する可能性もあるので、今後の日程(延期の可能性も排除出来ず)を含む選挙に関
する情勢には細心の注意が必要です。

渡航・滞在を予定されている方は、極力選挙期間中は渡航の延期をお勧めいたします。
やむを得ず渡航や滞在をする方は、外務省や在ギニア日本大使館・現地関係機関等から
最新の情報を入手するようにして身の安全を確保するようしてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月14日 | ページトップへ

グアテマラ:大雨による土砂崩れ等の被害の発生に伴う注意喚起

グアテマラでは8月末から降り続く大雨の影響で、太平洋側のエスクイントラ県、
スチテペケス県、レタウレウ県、トトニカパン県、チマルテナンゴ県、
ケツァルテナンゴ県、ソロラ県及びスチテペケス県において土砂崩れや橋梁の
崩壊が発生し、国家災害対策調整委員(CONRED)の被害状況(9月7日現在)
によれば、死者46人、負傷者56人のほか、大雨による影響を受けている人
5万1,502人、避難者1万3,234人、避難所で生活する人7,763人(計147か所の
避難所)が報告されています。特に、ソロラ県内にあるアティトラン湖畔の
サンタ・カタリーナ・パロポ村、サン・アントニオ・パロポ村では道路が寸断
され孤立し、ソロラ市及びパナハッチェル市へ通じる道路も崖崩れなどにより
通行できない箇所があります。また、アメリカン・ハイウェイや太平洋沿岸部
の道路でも、雨水があふれて通行不能となっている箇所が多数あります。

渡航・滞在を予定されている方、特に陸路での移動を予定されている方は、
外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手し、旅程の変更・延期等の対応
も念頭に置き、事故や災害に巻き込まれないように十分注意してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月13日 | ページトップへ

モザンビーク:物価高騰に対する抗議行動の発生に伴う注意喚起

モザンビークでは首都マプト市及び郊外(マトーラ市)において,9月1日以降、
パン,ガソリン等の物価高騰や水道料金等の値上げに不満を持つ一部市民が自動車
のタイヤ等を燃やし、縁石等を投石する等の抗議行動が発生しました。このため、
ミニバス等市内の公共交通機関は運行を停止し,一部で暴徒化した市民による
商店等の略奪行為等が発生したため、商店,銀行,学校等が閉鎖しました。
これを受け,政府は要所に武装警察を配置するなどして対応しましたが、現地の
報道によれと警察が発射した催涙ガスやデモ隊と警察との衝突等で、警察官や市民
にけが人等が出ており、これまでに死者7人、負傷者288人、逮捕者250人が出ている
模様です。
9月3日現在、抗議行動は沈静化し,市民生活は正常化しつつありますが、抗議行動の
原因となった物価高騰に対する市民の不満は解消されたわけではなく今後も抗議行動
が散発的に発生する可能性は残されています。

渡航や滞在を予定されている方は、外務省や在モザンビーク日本大使館、現地関係
機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を考えた行動をするように
してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をするようにしてください。

2010年9月10日 | ページトップへ

イスラエル:西岸地区における治安情勢(注意喚起)

2010年8月31日(火)現地時間夜、西岸地区のキリヤット・アルバ(ヘブロン
東方のユダヤ人入植地)の幹線道路60号線近郊においてイスラエル人を乗せた
車両が銃撃され、4人が死亡する事件が発生したほか、9月1日夜には、同幹線
道路60号線のリモニム・ジャンクション(ラマッラの東方)においてイスラエル人
2人が銃撃され、負傷する事件が発生しています。また、9月4日には、これら一連
の銃撃事件等に対して、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区南部を空爆する
報復撃を行いました。
現在、イスラエル・パレスチナ間の和平協議が開催されていますが、現地報道に
よれば、上述の銃撃事件についてハマスの軍事組織「カッサム旅団」が犯行声明を
出しいるほか、ハマスはこの和平協議に反対し、ハマスを含むパレスチナの13の
武装組織が「時と場所を選ばずに、イスラエルを攻撃する」旨述べていることから、
今後もハマス及びその他イスラム原理主義グループによる銃撃やテロがイスラエル
国内及び西岸地区において引き起こされる可能性は排除できません。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在イスラエル日本大使館、現地関係
機関等から最新の情報を入手して不測の事態に巻き込まれないように注意して行動
してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月 9日 | ページトップへ

パキスタン:同時爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起

2010年9月1日(水)午後7時10分頃、パンジャブ州ラホール市カルバラ・
ガマイ・シャー地区にあるイスラム教シーア派宗教施設において3件の連続
爆弾テロ事件が発生しました。現在までのところ、少なくとも27名が死亡、
200名以上の負傷者が出ている模様です。
事件の詳細な背景は不明ですが、事件発生当時、シーア派の宗教指導者である
ハズラット・アリの殉教記念日に伴う行進が行われており、これが標的になった
ものと考えられます。

渡航や滞在を予定されている方は、不測の事態に巻き込まれることの無い様に
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、慎重な行動を心がける
ようにしてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月 8日 | ページトップへ

ニュージーランド:クライストチャーチにおける地震発生に伴う注意喚起

2010年9月4日午前4時35分(日本時間同午前1時35分)、ニュージーランドの
南島クライストチャーチ市の西約30kmを震源としてマグニチュード7.1の地震が
発生しました。
この地震により、クライストチャーチ市内の建物、道路及び水道管等に大きな
被害が出ています。このためニュージーランド政府は、国家危機管理センターを
設置して被害状況の把握をはじめ緊急対応を進めています。しかしながら、復旧
までには時間がかかると予想されるほか、余震の発生も想定されます。

渡航や滞在を予定されている方は、外務省や在ニュージーランド日本大使館、
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、安全面に十分に注意
して行動するようにしてください。

詳しくは、海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。


2010年9月 7日 | ページトップへ

ベネズエラ:渡航情報(危険情報)の発出

●カラカス首都区のリベルタドール市全域及びスクレ市(ペターレ地区)
並びにコロンビアとの国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
●上記以外の地域:「十分注意してください。」

ベネズエラの一般犯罪については、2003年から減少傾向が続いていましたが、
2005年8月から再び増加傾向に転じました。2010年2月末の総犯罪件数は、
前年同月比で693件減少していますが、殺人事件、強盗事件、身代金目的誘拐
事件等の凶悪事件は増加しています。
また、コロンビアとの国境地帯(スリア州、タチラ州、アプレ州、アマゾナス州)
では、依然としてFARC(コロンビア革命軍)等のコロンビア反政府武装ゲリラ組織、
パラミリタリー(右翼非合法武装集団)、現地の過激派組織であるFBL(ボリーバル
解放戦線)及びこれらの組織から離脱した者を含む不特定多数の一般凶悪犯罪者
グループの存在が確認されており、身代金目的の誘拐事件、麻薬関連犯罪が発生
しています。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等より最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するようにして行動するようにしてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。


2010年9月 6日 | ページトップへ

タンザニア:大統領選挙及び国民議会選挙実施に伴う注意喚起

タンザニアでは,本年10月31日に大統領総選挙及び国民議会選挙が
予定されています。
このための選挙運動が8月21日から始まり,現在までのところ,
選挙活動は平穏に行われています。一方,タンザニア(連合共和国)は,
本土タンガニーカと島嶼地域のザンジバルとで構成されており,ザンジバルでは
過去の選挙に際し,与党である革命党(CCM)及び最大野党の市民統一戦線
(CUF)関係者間の対立により,放火,暴動等が発生して多くの死傷者を出しました。
現在,両党は選挙後に連立政府を樹立することで合意しているため,
対立関係は見られませんが,不測の事態が発生することも排除されないこと
から十分に注意する必要があります。

渡航・滞在を予定されている方は、多数の人が集まる場所では周囲の状況に
警戒するなど安全確保に十分注意を払って行動するようにしてください。
また、外務省や現地関係機関、現地報道等から最新の情報を入手するよう
にしてください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月 3日 | ページトップへ

ナミビア:渡航情報(危険情報)の発出

●カバンゴ州北部及びカプリビ州:「十分注意してください。」

ナミビアは政治的に安定しており,治安も比較的良いとされていますが、
アンゴラとの国境付近にあるカバンコ州北部及びカプリビ州では,アンゴラ全面
独立民族同盟(UNITA)とアンゴラ政府軍の対立が続いておりましたが、2002年に
停戦合意がされ、この付近での安全性が改善されてきました。
ただ、まだ完全に安全とはいえませんので滞在には注意して下さい。

渡航・滞在をを予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するように行動してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月 2日 | ページトップへ

タイ:渡航情報(危険情報)の発出

●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部
(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡):「渡航の延期をお勧めします。」
●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域:
「渡航の是非を検討してください。」
●首都バンコク:「十分注意してください。」
●非常事態宣言発令対象の6県(ノンタブリー県,サムットプラカーン県,
パトゥムターニー県,コーンケーン県,ウドンターニー県及び
ナコンラチャシーマー県):「十分注意してください。」
●非常事態宣言発令対象から除かれた3県(チェンマイ県,チェンライ県
及びウボンラーチャターニー県):「十分注意してください。」

2010年3月12日からUDDのバンコク中心部を占拠するデモにより、タイ経済及び
タイ国民の生活に大きな影響を与えました。タイ政府は同年5月13日より同占拠地
を封鎖し、デモ隊の一掃をはかり、デモは終息しました。
その後,タイ政府は,政府の特別チームを立ち上げ,早急な事態の回復と国民生活
の安定を図る施策を実施しており,段階的に非常事態宣言を解除しています。

渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在バンコク日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手して、身の安全を確保するように行動してください。

詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。

2010年9月 1日 | ページトップへ


新着情報

2012年2月 7日
パプアニューギニア:政治情勢の流動化に伴う注意喚起
2012年2月 6日
フィリピンに対する渡航情報(危険情報)の発出
2012年2月 3日
セネガル:大統領選挙関連の抗議活動・デモの発生に伴う注意喚起
2012年2月 2日
中央アフリカ:チャド国境周辺の治安情勢に関する注意喚起
2012年2月 1日
タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起(続報その2)

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