パキスタン:テロ情報に関する注意喚起
現地報道によれば、パキスタン・タリバン運動(TTP)、ジュンドゥッラー
その他非合法スンニ過激派組織が以下のテロを計画しているとのことです。
1)ラマダン期間中におけるカラチ及びイスラマバード、ラワルピンディ、
ラホールその他パンジャブ州の都市における大規模テロ
2)外国人、各国大使館等に対するテロ
3)シーア派聖職者及びシーア派聖者廟に対するテロ
4)パンジャブ州オカラ郡警察署に対する自爆テロ
5)パンジャブ州内における標的殺人
6)MQM指導者及びMQM主催の集会に対するテロ
上記報道に関しては、必ずしも具体的な根拠は確認されていませんが、洪水による
社会的な混乱に加え、ラマダン及びラマダン明けのイード休みというパキスタン社会
における大きな行事が行われる中、これらテロ計画が実行されることが懸念されます。
渡航・滞在される方は、テロなど不測の事態に巻き込まれないよう、人が多く集まる
場所や公共の場所などには長く滞在しないようにして、最新の情報を入手するように
して慎重な行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月18日 | ページトップへ
