東ティモール:渡航情報(危険情報)の発出
インドネシア(西ティモール)との国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
上記地帯を除く全土:「十分注意してください。」
インドネシアとの国境画定作業は、オエクシ県、ボボナロ県の一部を除きほぼ完了
しています。しかしながら、インドネシア側の国境付近には独立時の統合派民兵
(東ティモール独立時の反対分子)が多く居住し続けており、2009年には、1999年
に起きた重大犯罪事件の容疑者として起訴されている旧統合派民兵リーダーが、
東ティモール国境地帯に侵入して逮捕され、これに反発したインドネシア側住民が
国境付近で騒ぎを起こし、また、2010年5月にはオエクシ県南部国境付近に新しく
設置された東ティモール側事務所2カ所をインドネシア国軍が打ち壊すなど、未だ
治安の不安定な状況が続いています。
滞在・渡航を予定されている方は、外務省や在東ティモール大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全の確保を考えた行動を取るように
してください。また、インドネシア国境付近は治安が不安定なため渡航や滞在の是非
を検討するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
をご確認下さい。
2010年8月13日 | ページトップへ
