2010年8月の海外渡航情報
フランス:ホテル客室での窃盗事件に関する注意喚起
最近,パリ市内や,日本人がよく利用する中規模のホテルで,外出中に客室内に
空き巣が侵入し,セーフティボックス(客室内備え付け小型金庫)やスーツケースを
破壊する等して金品が盗まれる事件が続いて発生しています。
ホテルは不特定多数の人が比較的自由に出入りできる上,中にはホテル従業員の関与が
疑われるケースもあります。
渡航・滞在を予定されている方は、防犯に等には十分注意して、貴重品の取扱には
注意してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月31日 | ページトップへ
タイ:バンコク都内における爆弾事件発生に伴う注意喚起
2010年8月26日(木)深夜(現地時間午後11時頃)、バンコク都内中心部
(プラトゥナム地区にある大型免税店が入居する複合ビルの入り口付近)で
爆弾事件が発生し、現地警備員1人が負傷しました。バンコク都では、2010年
7月25日(日)にもラチャプラソン交差点付近の路上(バス停)において、
また同月30日にもプラトゥナム地区の路上において、それぞれ同様の爆弾事件
が発生し、これまでに1人が死亡、12人が負傷しています。
渡航・滞在を予定されている方は、バンコク都内が非常事態宣言の対象地域に
指定されていることも踏まえ、外務省や在バンコク日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を考えて行動するようにして
下さい。
詳しくは、海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月30日 | ページトップへ
エジプト:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
エジプトでは、2004年から2006年にかけて、シナイ半島のホテルや商業地区等
において爆弾テロ事件が発生し、また、首都カイロでも2005年4月に爆弾テロ事件が
発生しました。その後、治安当局の厳しい取締りや警戒活動等もあって、テロ事件の
発生はみられませんでしたが、2009年2月22日にカイロ市内フセイン広場において爆弾
テロ事件が発生し、外国人観光客1人が死亡したほか約20人の負傷者がでました。
また、首都カイロは、ピラミッド等の主要な観光地として観光客も多く、警備にあたる
警察官も多く配置されており、治安は比較的平穏に保たれています。
しかし、2009年2月には、観光客が多数集まるハンハリーリ・スーク市場)に隣接した
フセイン広場において爆弾テロ事件が発生し、フランス人観光客1人が死亡したほか
外国人を含む約20人が負傷しました。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省や在エジプト日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手して、身の安全を考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認下さい。
2010年8月27日 | ページトップへ
ウズベキスタン:出入国手続きに関する注意喚起
最近,ウズベキスタンでは,入国時の税関申告に際しての所持金の過小申告や
無申告により,出国時の税関検査においてトラブルとなるケースが多く発生しています。
7月には,日本人旅行者がタシケント空港から出国しようとした際に,入国時の税関申告
漏れを指摘され,身柄を拘束されています。ウズベキスタンでは外貨の持ち込みに制限
額はなく,税金を課されることもありませんが,逆に,所持金を過小申告した場合には,
出国時に摘発される可能性が極めて高く,現金が没収されたり罰金が課せられるのみ
ならず,過小申告額が大きい場合や悪質とみなされる場合には裁判となり,裁判が
終わるまで出国できなくなる場合もあります。
渡航・滞在をを予定されている方は,別途発出している危険情報も参考にしつつ、
こうした出入国に関する規則についてあらかじめ調べた上で,違反したりすることの
ないよう注意してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月26日 | ページトップへ
ロシア:森林・泥炭火災によるスモッグ(煙)の発生に伴う注意喚起
ロシアにおいては、森林・泥炭火災による被害が拡大していたことを受け、
ロシア政府は8月2日に被害が大きかった7地域を対象に防災に関する非常
事態宣言を発出していましたが、その後、なお、リャザン州を除く全ロシア
地域において防災に関する非常事態宣言は解除され、森林・泥炭火災は収拾に
向かいつつありますが,スモッグの影響があったモスクワ市等の周辺地域に
おける大気中の汚染物質は,種類によっては当面の間残留し続けるとの見方が
あります。
渡航・滞在を予定されている方は、現地関係機関や現地報道等から最新の情報を
入手するように努め、健康に注意して行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月25日 | ページトップへ
ブラジル:渡航情報(危険情報)の発出
●サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市、リオデジャネイロ州大リオ圏、
ペルナンブコ州大レシフェ圏、バイア州サルバドール市及びエスピリト・サント州
大ヴィトリア圏:「十分注意してください。」
●パラー州ベレン圏及びアマゾナス州大マナウス圏:「十分注意してください。」
大サンパウロ圏の治安については、殺人事件は減少しているものの、依然として
自家用車やタクシーでの信号待ち時や渋滞等による停車時の車内や歩行時の拳
銃強盗事件等、凶悪犯罪は身近なところで多く発生しており、日本人も被害に
遭っています。最近では、日本からの出張者とともに会社に向かう途中、車両を
後方から来たバイク2台に挟みこまれ、停車されられた上、けん銃で脅され金品等
を強奪される事件も発生しています。また、一時的に身体の自由を拘束され、
銀行等で現金を引き出された後に解放される「短時間誘拐」も発生しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ブラジル日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め身の安全を考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月24日 | ページトップへ
ブルキナファソ:外国人誘拐の脅威情報に伴う注意喚起
ブルキナファソ東部地方において、外国人を標的とする誘拐の脅威情報があり、
次のとおり各種措置がとられています。
在ブルキナファソ仏大使館は、AQMI(又はAQIM、イスラム・マグレブ諸国のアル・
カイーダ)がニジェールとの国境に近い東部地方でフランス人をターゲットとした
誘拐を画策しているとの情報をもとに、予防的措置として東部地方に短期滞在する
人道援助関係者、旅行者等に東部地方から引揚げるよう指示しました(長期滞在者
に対する引揚げの指示はありません)。
渡航・滞在を予定されている方は、同地方において誘拐の脅威がある点に留意し、
渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討してください。
また、現在、ブルキナファソ東部地方に渡航・滞在を予定されている方は、外務省や
在ブルキナファソ日本国大使館等から最新の関連情報の入手め、身の安全を考えた
行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月23日 | ページトップへ
パプアニューギニア:渡航情報(危険情報)の発出
●ブーゲンビル島アラワ市以南(アラワ市街地を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●ポートモレスビー:「渡航の是非を検討してください。」
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーでは、2010年に入り、治安が悪化しており、
邦人を含む外国人、一般市民の犯罪被害が多発しています。被害発生場所も国際空港及び
その周辺、外国公館、市内路上各所、外国人も利用する諸施設(ホテル、スーパー等)や
外国人住居を含む家屋と広範囲に及んでいます。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省や在パプアニューギニア大使館、現地関係
機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するように注意して
行動して下さい。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月20日 | ページトップへ
マリ:外国人誘拐の脅威情報に伴う注意喚起
セグー州において、身代金を目的に、欧米系外国人を標的とする誘拐事件が発生する
との脅威情報があります。
現在のところ、日本人や日本権益が直接の標的となっているという情報はありませんが、
日本人は、一般的に裕福であると認識されており、日本人も、十分にターゲットとなり
得ますので、セグー州へ渡航・滞在する際は十分ご注意をお願い致します。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在マリ日本大使館、現地関係機関等から
最新の情報を入手するようにして身の安全を確保するようにして行動するように
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月19日 | ページトップへ
カタール:渡航情報(危険情報)の発出
2010年8月19日 | ページトップへ
パキスタン:テロ情報に関する注意喚起
現地報道によれば、パキスタン・タリバン運動(TTP)、ジュンドゥッラー
その他非合法スンニ過激派組織が以下のテロを計画しているとのことです。
1)ラマダン期間中におけるカラチ及びイスラマバード、ラワルピンディ、
ラホールその他パンジャブ州の都市における大規模テロ
2)外国人、各国大使館等に対するテロ
3)シーア派聖職者及びシーア派聖者廟に対するテロ
4)パンジャブ州オカラ郡警察署に対する自爆テロ
5)パンジャブ州内における標的殺人
6)MQM指導者及びMQM主催の集会に対するテロ
上記報道に関しては、必ずしも具体的な根拠は確認されていませんが、洪水による
社会的な混乱に加え、ラマダン及びラマダン明けのイード休みというパキスタン社会
における大きな行事が行われる中、これらテロ計画が実行されることが懸念されます。
渡航・滞在される方は、テロなど不測の事態に巻き込まれないよう、人が多く集まる
場所や公共の場所などには長く滞在しないようにして、最新の情報を入手するように
して慎重な行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月18日 | ページトップへ
アルメニア:渡航情報(危険情報)の発出
●アゼルバイジャンとの国境周辺地域:「渡航の延期をお勧めします。」
●上記を除く地域(首都エレバンを含む):「十分注意してください。」
アルメニアは,従来ナゴルノ・カラバフ地域をめぐって隣国アゼルバイジャンとの間に
紛争を抱えています。両国は1994年以降停戦中ですが,その後も現在に至るまで両国の
国境周辺地域では発砲事件などの停戦違反事件が散発的に発生し,双方の警備兵などに
死傷者が出ています。
また,首都エレバンなどの地域でも,政情不安から治安が悪化する可能性があります。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手する
に努め、身の安全を確保するように行動するようにしてください。
また、危険情報が発出されている地域には、近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月17日 | ページトップへ
グルジア:渡航情報(危険情報)の発出
南オセチア自治州及びその周辺地域、アブハジア自治共和国及びその周辺地域
並びにロシアとの国境周辺地域:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
●パンキシ渓谷付近:「渡航の是非を検討してください。」
●上記を除く地域(首都トビリシ市を含む):「十分注意してください。」
2008年8月7日、グルジアからの分離独立を求める南オセチア自治州において、
グルジアと南オセチアの軍事衝突が発生したことを契機に、グルジアとロシアの
大規模な軍事衝突が発生しました。
この軍事衝突は、グルジア北西部のもう一つの民族紛争地域アブハジア自治共和国
にも飛び火し、アブハジア及びその周辺にも戦火が及んだほか、ロシア軍がトビリシ
市近郊を含むグルジア各地の軍事施設に爆撃を行ったため甚大な被害が発生しました。
その後、EUの仲介により停戦したものの、グルジア政府と南オセチア及びアブハジア
「当局」が対峙しつづけており、それぞれの行政境界ライン付近では、周辺住民の
身柄拘束事件も発生しているほか、戦闘が激しかった地方においては、地雷や
クラスター爆弾の不発弾が残っており、爆発事案が発生することもあります。
なお、首都トビリシ市を含む上記以外の地域は、情勢が比較的安定しています。
しかし、今後も短期間で情勢が変化することも考えられますので、滞在に当たっては
最新の情報入手に努める等の注意が必要です。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在グルジア日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するようにしてください。
また、退避勧告がでている地域には、渡航は延期してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月16日 | ページトップへ
東ティモール:渡航情報(危険情報)の発出
インドネシア(西ティモール)との国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
上記地帯を除く全土:「十分注意してください。」
インドネシアとの国境画定作業は、オエクシ県、ボボナロ県の一部を除きほぼ完了
しています。しかしながら、インドネシア側の国境付近には独立時の統合派民兵
(東ティモール独立時の反対分子)が多く居住し続けており、2009年には、1999年
に起きた重大犯罪事件の容疑者として起訴されている旧統合派民兵リーダーが、
東ティモール国境地帯に侵入して逮捕され、これに反発したインドネシア側住民が
国境付近で騒ぎを起こし、また、2010年5月にはオエクシ県南部国境付近に新しく
設置された東ティモール側事務所2カ所をインドネシア国軍が打ち壊すなど、未だ
治安の不安定な状況が続いています。
滞在・渡航を予定されている方は、外務省や在東ティモール大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全の確保を考えた行動を取るように
してください。また、インドネシア国境付近は治安が不安定なため渡航や滞在の是非
を検討するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
をご確認下さい。
2010年8月13日 | ページトップへ
ブータン:渡航情報(危険情報)の発出
●ブータン南部(インド・アルナーチャル・プラデーシュ州の一部、アッサム州、
西ベンガル州との国境付近):「十分注意してください。」
インド・アッサム州で分離独立運動を行っている過激派組織、アッサム解放統一戦線(ULFA)やボドランド民族民主戦線(NDFB)等が、90年代末頃から、インド軍に
追われる形でブータン南部の森林地帯に侵入し、訓練キャンプや拠点となるキャンプ
を設置するようになりました。このため、特に1998年以降、ブータン南部を移動する
ブータン軍やインド・アッサム州からブータン領内に移動中のブータン人が過激派に
襲撃される事件が発生してきました。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在インド日本大使館(ブータンを兼轄)、
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を考えた行動をする
ようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
をご確認下さい。
2010年8月12日 | ページトップへ
ロシア:スモッグ(煙)の発生に伴う注意喚起
自然火災の影響で首都モスクワを含む火災地域周辺の都市がスモッグで覆われる
事態となっており,このような状況は当面続くことが予想されます。
つきましては,スモッグの状況が改善するまでの間,防災に関する非常事態宣言が
発出されている地域(モスクワ州,ニジェゴロド州,リャザン州,ウラジーミル州,
ヴォロネジ州,モルドヴィア共和国,マリィ・エル共和国)への渡航を予定されて
いる方は,現地の状況について報道等から最新の情報を入手されるとともに,
渡航・滞在の安全性について十分に確認してください。
また,モスクワ市内の空港では,到着・出発便の遅延等が発生していますが,
スモッグの状況によっては,さらに運用に支障が出る可能性もあります。
空港を利用する予定のある方は各空港のホームぺージを確認する等,
十分留意願います。
ドモジェドヴォ空港 http://www.eastline.ru/ru/news/news.asp
シェレメチェヴォ空港 http://svo.aero/news/
ヴヌコヴォ空港 http://www.vnukovo.ru/rus/index.wbp
渡航・滞在を予定されている方は、健康対策等に留意するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月11日 | ページトップへ
セネガル:渡航情報(危険情報)の発出
●カザマンス地方(ジガンショール市を除く):「渡航の延期をお勧めします。」
●カザマンス地方のジガンショール市:「十分注意してください。」
セネガル南部のカザマンス地方では、20年間以上にわたり政府軍とMFDCとの間で
戦闘と交渉が繰り返されてきました。2004年に、MFDCとの間で和平合意書が署名
され、この合意に基づき、同地方復興のための対話が進められていますが、同合意の
履行には至っていません。以降、現在まで、副知事殺害事件、金品強奪を伴う長距離
バス襲撃事件、旅行者殺害事件等が多発している他、治安確保のため展開している
政府軍とMFDC分派との戦闘が継続しています。
更に、2009年に入り、ビニョナ県を中心に、武装集団による政府軍車両略奪事件
(1月)、商店略奪事件(2月)が発生している上、特に6月からは、売店襲撃事件、
政府軍の車両に対する軽火器発射事件、車両襲撃事件、MFDC派閥間闘争等の事件が
多発しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在セネガル日本国大使館、現地関係機関等
より最新情報を入手するよう努めてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認下さい。
2010年8月10日 | ページトップへ
フィリピン:ミンダナオ島における爆発事件の発生に伴う注意喚起
2010年8月5日午後6時15分(現地時間)頃、ミンダナオ島サンボアンガ市の空港
到着ロビーがある建物の外側で、爆発が発生し、少なくとも2名が死亡、20名あまりが
負傷し、負傷者の中には、スールー州知事や外国籍者1名が含まれている模様です。
現在まで、邦人の被害は報告されていません。
爆発の原因等については現在フィリピン治安当局が捜査中ですが、死亡者のうち1名が
爆弾を所持していたという報道もあり、爆弾テロの可能性も否定できません。
また、今回爆発事件が発生したサンボアンガ市のみならず、フィリピンの都市部は、
過去に爆弾テロ等の標的ともなってきた経緯もあります。こうしたことから、
十分な注意が必要です。
渡航・滞在に関しては、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように
努め、身の安全を確保するようにしてください。また、テロなど不測の事態に巻き
ことの無いように多数の人があつまるような場所には近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 9日 | ページトップへ
パキスタン:豪雨による洪水等の被害(注意喚起)
2010年8月5日(木)現在、パキスタンでは、ハイバル・パフトゥンハー州
(旧北西辺境州)を中心に、豪雨による洪水等の被害が各地で発生しており、
報道によれば少なくとも1,500人が死亡、250万人以上が被害を受けている
模様です。また、ギルギット・バルチスタン地域においても地滑りや洪水に
よる被害が多数発生するとともに、カラコラム・ハイウェイは寸断されており、
通行が困難な状況となっています。
こうした被害をもたらした雨は今後も続くことが予想されており、引き続き河川の
氾濫による洪水被害及び豪雨による鉄砲水、土砂災害などによ被害が発生する
可能性も否定できません。
渡航・滞在される方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように
して身の安全を確保するようにしてください。また、感染症なども発症する恐れが
ありますので生水や生ものなどの摂取は避けるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 6日 | ページトップへ
レバノン:レバノン国軍とイスラエル国防軍との衝突に伴う注意喚起
2010年8月3日(火)現地時間正午(日本時間午後6時)過ぎ、レバノン南部の
イスラエルとの国境沿いにある南レバノン県マルジャイユーン郡アディーサ村
付近において、レバノン国軍とイスラエル国防軍との間で軍事衝突が起こりました。
報道等によると、双方に死傷者が出た模様です。
日本時間8月4日現在、戦闘は停止されていますが、今後の展開について予断は
許されません。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在レバノン大使館、現地関係機関等から
最新の情報を入手するようにして、身の安全を考えた行動をするようにしてください。
また、レバノン南部のリタニ川南部の地域の旅行は控えてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 5日 | ページトップへ
イスラエル及びヨルダン:ロケット弾着弾事件の発生に伴う注意喚起
現地報道等によると、8月2日朝(現地時間)、ロケット弾数発がイスラエル
南部のエイラート及び国境を挟んで隣接するヨルダン南部アカバに着弾しました。
この着弾によるイスラエルでの死傷者はありませんでしたが、アカバでは、
市内のインターコンチネンタル近くにロケット弾が着弾し、6人が負傷、そのうち
1人が死亡しました。
これらのロケット弾が発射された場所については依然特定されておらず、本件に
関する犯行声明は確認されていないため、今次事件の背後関係は判明していません。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するように行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 4日 | ページトップへ
リベリア:渡航情報(危険情報)の発出
●首都モンロビア市を除く全地域:「渡航の延期をお勧めします。」
●首都モンロビア市:「渡航の是非を検討してください。」
リベリアにおいては、長期間にわたり内戦が続いていましたが、紛争当事者間での
包括的和平合意、武装・動員解除を経て、2005年には選挙により、アフリカ初の
女性民選大統領が誕生しました。就任以来、ジョンソン=サーリーフ大統領は、
国際社会からの支援を得ながら、国家の再建と国民の生活向上に取り組んでいます。
しかしながら、2011年に予定されている大統領選挙を控えて国内外の政治勢力の動き
があり、またギニア及びコートジボワールといった情勢が不安定な隣国からの難民や
武器等の流入、極めて高い失業率とそれによる元戦闘員達を中心とするグループの
再構成等も不安定要因となって、治安に悪影響を及ぼす可能性は少なくありません。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手
するようにして身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 3日 | ページトップへ
赤道ギニア:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
赤道ギニアでは、2009年にもオビアン・ンゲマ大統領が再選され、1979年より現在
まで政権を維持し、政治情勢は安定しつつあります。しかしながら、2002年及び2004年
にクーデター未遂事件が発生したほか、2008年には首都マラボでクーデター未遂、
大量の武器の押収、2009年には大統領府付近で銃撃戦が行われるなどの突発的な事件が
発生しており、十分注意が必要です。
また、赤道ギニアにおける犯罪発生率は周辺国と比較すればそれほど高くないものの、
全土にわたって窃盗等の一般犯罪のほか、殺人等の凶悪事件も発生しています。
特に首都マラボや同国最大の経済都市バタでは、銃器などで武装し、銀行や外国人
などを襲う武装強盗が増加しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手
するように努め、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年8月 2日 | ページトップへ
