2010年7月の海外渡航情報
グアテマラ:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
グアテマラにおいては、政治的混乱はないものの、治安状況の改善を求めたり、
生活必需品の価格高騰に反対するデモ等が全国で散発的に発生しています。
また、一般犯罪が多発しており、2009年の殺人事件は6,498件と、治安は依然
として深刻な状況にあります。このほか、メキシやコロンビアからの麻薬組織
の流入がみられ、特に銃器を使用した犯罪に注意が必要です。
滞在・渡航を予定されている方は、外務省や在グアテマラ大使館・現地関係機関等
から最新の情報を入手するようにし、身の安全を確保するようにして下さい。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認下さい。
2010年7月30日 | ページトップへ
コンゴ共和国:渡航情報(危険情報)の発出
●プール地方南部(首都ブラザビルを除く):「渡航の延期をお勧めします。」
●上記以外の地域:「十分注意してください。」
プール地方を拠点とする反政府勢力であるレジスタンス国民会議(CNR、通称ニンジャ)
は、2008年6月に旧ニンジャ兵の指導者であるフレデリック・ビツァング氏がニンジャ
部隊を解散する旨を発表しました。しかし、その後もニンジャ兵は政府の重要な輸送
手段である列車などへの襲撃を繰り返し、2008年7月には列車の警備員が射殺される
事態も発生しました。こうした中、政府は2009年2月に世界銀行の資金協力を得て
大規模な武器買い取り事業を推進し、同年6月にも政府の資金準備により更に同事業を
推進した結果、相当数の武器回収に成功したことから、ニンジャ兵の活動は沈静化に
向かっています。しかしながら、プール州南部のミンドゥリ市周辺では、未だに武器を
隠し持った残兵による列車強盗等が散発的に発生していることや、ニンジャ兵の社会
復帰支援の遅れ等の問題もあり、しばらくの間は同地方南部の地域情勢には十分な
注意が必要です。
渡航・滞在を予定している方は、外務省や在ガボン日本国大使館(コンゴ共和国を
兼轄しています。)、現地関係機関等等から最新の情報を入手するようにして身の
安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月29日 | ページトップへ
ガボン:渡航情報(危険情報)の発出
●首都リーブルビル市を含む全地域:「十分注意してください。」
首都リーブルビルを中心に銃器、刃物等の武器を使用した殺人事件や強盗事件が
頻発しています。特に、郊外の長距離バス乗り場、多くの人が集まる地元市場や
夜の繁華街、人通りがなく閑散とした場所などでは犯罪が頻発しています。
夜間、道路上を歩いていたアジア系外国人が刃物で刺され重傷を負う事件が発生
しています。事件の背景は不明ですが、特定のアジア系外国人が対象である場合は
日本人も混同されやすいため、注意してください。
渡航・滞在される予定の方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手する
ように努め、身の安全を確保するようにして行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月28日 | ページトップへ
サントメ・プリンシペ:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
2006年の総選挙でデ・メネゼス大統領が選出されましたが、単独政権とならず、
現在、革新民主-自由党(MDFM-PL)、サントメ・プリンシペ解放運動-社会民主党(MLSTP-PSD)、民主結集党(PCD)の連立内閣により、政府が運営されています。
このような中、2009年8月に資金不足を理由として延期された地方議会選挙が2010年
7月25日に、国民議会選挙が同8月1日に予定されており、特に選挙の前後には混乱も
予想されるため、十分な注意が必要です。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関から最新の情報を入手する
ように努め、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月27日 | ページトップへ
エルサルバドル:豪雨による被害の発生(注意喚起)
●地滑り、崖崩れ、地盤沈下等の警戒が必要な地域
アウアチャパン県アパネカ山、サンタアナ県イラマテペック火山、
サンサルバドル県サンサルバドル火山、イロパンゴ湖、サンビセンテ県
チンチョンテペック火山、ウスルタン県ベルリン市、エル・ティグレ山、
サンミゲル県サンミゲル火山、ラ・ウニオン県コンチャグア火山、
チャラテナンゴ県オホス・デ・アグア市、モラサン県デリシアス・デ・
コンセプシオン市、カバーニャス県エル・カブロ山
●河川の氾濫、橋の崩落などの警戒が必要な地域
ラ・リベルタ県及びラ・パス県ウイソ川、チマラ川、エル・フテ川、
サン・アントニオ川、チャンセニョーラ川、アマヨ川、ヒボア川
エルサルバドルでは、7月16日より降り続いている暴風を伴う豪雨の影響により、
1,322人が避難、613家屋に被害が確認されています。国家市民保護局
(Proteccion Civil)は、エルサルバドル全域に警戒警報を発出しています。
特に同国中部に位置するラ・パス県、サン・ビセンテ県、ウスルタン県の3県では、
豪雨の被害が特に大きく、影響がでてます。
渡航・滞在を予定されている方は、最新の報道、又はSNET(エルサルバドル環境省
の全国気象情報サービス)のホームページ( http://www.snet.gob.sv/ )等で最新の
気象情報を入手するよう心掛けてください。
また、地滑り、崖崩れなど災害が起きる危険性がありますので旅程の変更・
延期等の対応も念頭に置き、事故や災害に巻き込まれないように十分注意
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月26日 | ページトップへ
バングラデシュ:渡航情報(危険情報)の発出
●チッタゴン丘陵地帯:「渡航の延期をお勧めします。」
●チッタゴン丘陵地帯を除く全ての地域:「十分注意してください。」
2010年2月下旬、チッタゴン丘陵地帯ランガマティ県及びカグラチャリ県において、
ベンガル人入植者と少数民族が衝突し、放火による多数の家屋の焼失や3人が死亡
する事件が発生しました。その後事態は沈静化していますが、長年にわたる両者の
対立は解決しておらず、今後同様の事件が再発するおそれがあります。
また、同丘陵地帯では、同年3月から5月にかけて少数民族同士による銃撃事件も
発生しています。
渡航・滞在を予定されている方は、上記の危険情報が出ている地域には、立ち入ら
ないようにしてください。また、外務省や在バングラデシュ日本大使館、現地関係
機関等から最新の情報を入手するようにして、注意して行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月23日 | ページトップへ
ジンバブエ:渡航情報(危険情報)の発出
● 全土:「十分注意してください。」
ジンバブエでは,2009年2月,主要三政党による包括的政府が樹立したことで,
2008年3月の大統領選挙及び総選挙以降に継続していた政治的混乱が一応収束し,
市民生活は安定してきています。また,2009年2月,外貨取扱許可制度が緩和され,
あらゆる商取引での外貨の利用が解禁されたことから,物価の高騰や食料,
ガソリン等の基本的生活物資の慢性的な不足が解消しました。
2009年2月より外貨経済へ完全に移行したことから,ジンバブエ・ドル(自国通貨)
は流通していません。全ての商品及びサービスは,米ドル及び南アフリカ・ランド等
の外貨で決済されていますので,ジンバブエへ旅行,滞在される方は,米ドル等
(現金)を持って入国することをお勧めします。
渡航・滞在を予定されている方は、政治情勢が流動的であるため,政情が急変すること
も考えられますので、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように
努め、全てにおいて慎重に行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月22日 | ページトップへ
イラン:自爆テロ事件の発生に伴う注意喚起
報道によると、7月15日夜(現地時間)、イラン南東部シスタン・バルチスタン州
の州都ザヘダンのイスラム教シーア派モスク付近で連続自爆テロが発生し、27人が
死亡、300人以上が負傷しました。
自爆テロに関しては、イスラム教スンニ派テロ組織「ジュンドッラー」が犯行声明を
出したとされています。シスタン・バルチスタン州においては、昨年の5月と10月にも
ジュンドッラーによるとされる大規模な爆弾テロ事件が発生している他、武装組織に
よる政府関連施設・治安関連施設に対する襲撃事件や、政府関係者・外国人に対する
誘拐事件が多発しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を
入手するように努め、身の安全を第一に考え行動をするようにしてください。
また、イランには退避勧告もでていますので退避勧告がでている地域には、
渡航を控えるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月21日 | ページトップへ
タイ:渡航情報(危険情報)の発出
●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,
テーパー郡及びサバヨーイ郡):「渡航の延期をお勧めします。」
●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域:
「渡航の是非を検討してください。」
タイ南部では,中央政府の支配に反抗するイスラム系武装集団によるとみられる
襲撃・爆弾事件等が頻発しています。これらのテロ活動の標的は治安関係施設や
公共建築,交通機関,空港等にとどまらず,ホテルやショッピングセンターなどの
施設にまで拡大しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在タイ日本大使館・現地関係機関等から
最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えた行動をするようにして
下さい。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月20日 | ページトップへ
ベラルーシ:渡航情報(危険情報)の発出
●ベラルーシ南東部:「十分注意してください。」
1986年、隣国ウクライナ(当時、ソ連邦)のチェルノブイリ(ウクライナ・
ベラルーシ国境より10km)で発生した原子力発電所事故の際、風向きの影響で
多量の放射性物質がベラルーシに流されました。事故から20年以上を経た現在でも
放射能汚染の影響は深刻で、チェルノブイリ原発に近い南東部の一部には、
強制退去区に指定されている地域や放射能値が1平方キロメートル当たり15キュリー
以上(自然界での放射能値は通常1平方キロメートル当たり1キュリー以下)の地域が
あり、放射能汚染が人体に否定的な影響を与える可能性がありますので、同地域に渡航
・滞在を予定されている方は、健康管理や食物に十分注意してください。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ベラルーシ日本国大使館、
現地関係機関等から最新の情報を入手するようにして、身の安全を確保する
ようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月16日 | ページトップへ
ウガンダ:首都カンパラにおける爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起
2010年7月11日(日)深夜(現地時間)、ウガンダの首都カンパラの2か所で
2010年FIFAサッカーワールドカップ決勝戦パブリックビューイング観戦者を
ねらったと思われる爆弾テロ事件が発生し、多数の死傷者が出ています。
今回の爆弾テロ事件に関する報道によると、アル・カーイダと協力関係にあると
公言しているソマリアのイスラム系過激派「アル・シャバーブ」は、本件の犯行を
認める声明を発表するとともに、ウガンダを含むアフリカ連合ソマリアミッションに
部隊を派遣する国に対し同種の攻撃を引き続き行うと予告した模様です。
従って、今後も同種の爆弾テロ事件が発生する危険があります。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や大使館、現地関係機関等から
最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保するにしてください。
また、テロ等に備え、多くの人があるまるような場所には長く不要な滞在は
避けるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月15日 | ページトップへ
メキシコ:渡航情報(危険情報)の発出
●タマウリパス州マタモロス市,レイノサ市,ヌエボ・ラレド市及びヌエボ・
レオン州モンテレイ市並びにそれらの周辺地域:「十分注意してください。」
●バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州
クリアカン市、チアパス州クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマン町及び
それらの周辺地域、メキシコ市クアテモック区テピート地域:
「十分注意してください。」
北部国境地域では、麻薬組織間の抗争や、治安当局(軍、警察等)による
麻薬組織等の犯罪組織の取締り及びそれに対する報復によって、各地で死亡者が
出ているほか、都市によっては一般市民が巻き添えになる銃撃戦も発生しています。
既に「十分注意してください。」の危険情報を発出しているバハ・カリフォルニア州
ティファナ市及びチワワ州フアレス市並びにそれらの周辺地域に加え、タマウリパス州
マタモロス市、レイノサ市、ヌエボ・ラレド市及びヌエボ・レオン州モンテレイ市並び
にそれらの周辺地域でも治安の悪化が認められますので十分注意してください。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在メキシコ日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考え行動するようにして
ください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月14日 | ページトップへ
マダガスカル:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
マダガスカルでは、2009年3月に憲法手続きによらない形でラジョリナ・
アンタナナリボ市長(当時)を「大統領」とする「暫定政府」が発足した後、
治安状況は落ち着きを取り戻しました。2009年8月には、今次の政治危機に
関係する主要4政治派の間で、15か月以内の憲法改正に係る国民投票と大統領
選挙及び総選挙の実施、暫定統治機構の構成につき合意に至りました。
しかし、暫定統治機構の主要ポストの配分を巡り交渉が決裂し、その後も、
国際社会の仲介努力にもかかわらず話し合いは暗礁に乗り上げ、2010年3月には
ラジョリナ「暫定政府大統領」は総選挙の一方的な実施を宣言し、他の3派との
溝が深まっています。
軍部と憲兵隊の一部との間で衝突も発生し、死傷者も出ました。また、社会的な
混乱や経済的な停滞を背景に、一般犯罪の増加と凶悪化がみられます。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在マダガスカル日本大使館、現地関係
機関等から最新の情報を入手するようにして、身の安全を第一に考えた行動を
するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月13日 | ページトップへ
ペルー:非常事態宣言の再延長
●3郡:(ワヌコ州)レオンシオ・プラド郡,
(サン・マルティン州)トカチェ郡,
(ウカヤリ州)パドレ・アバッド郡
●2町: (ワヌコ州マラニョン郡)チョロン町,
(同州ワマリエス郡)モンソン町
2010年7月7日(水)現在,現在非常事態宣言が発出されている上記3郡2町に
ついて,非常事態宣言を再延長(期間:7月14日から9月11日までの60日間)
する旨を発表しました。
ペルー政府は、2005年12月23日以降,テロ組織センデロ・ルミノソ(SL)が
活動しているとされる地域を非常事態宣言地域に指定し,国軍等の治安部隊を
派遣してSLの掃討作戦を展開しています。
また、他の地域にも非常事態宣言が発令されていますのでご注意下さい。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ペルー日本大使館、総領事館、
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全には十分に
注意して行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月12日 | ページトップへ
スリランカ:渡航情報(危険情報)の発出
●北部州(ワウニア市内及びマナー市内並びに国道A9号線(ワウニア市内以南)、
国道A14号線及び国道A30号線を除く。):「渡航の延期をお勧めします。」
●北部州のワウニア市内及びマナー市内並びに同州内の国道A9号線(ワウニア市内以南)
、国道A14号線及び国道A30号線:「渡航の是非を検討してください。」
●北西部州のウィルパットゥ国立公園全域:「十分注意してください。」
北部州におけるスリランカ政府軍とタミル人反政府組織「タミル・イーラム解放の虎」
(LTTE)との戦闘が終結し、2009年5月19日に同国大統領は、LTTEを完全に制圧した
旨を宣言しました。戦闘終了後は、LTTE残党によるとみられる爆弾テロやゲリラ的な
攻撃も発生しておらず、政府軍・警察等によって国内の治安は保たれています。
スリランカ全土で殺人、誘拐、路上強盗、傷害、窃盗等が恒常的に発生しています。
最近の邦人の被害例としては、自宅における空き巣被害やバス等公共の乗り物での
スリ被害が報告されています。
渡航・滞在を予定されている方は、務省、在スリランカ日本国大使館、現地関係機関等
から最新情報を入手するよう努め、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 9日 | ページトップへ
インド:鉄道を標的としたテロの脅威に対する注意喚起
2010年7月5日(月)付のインド地元紙は、マオイスト(インド共産党マオイスト派
(CPI-M))が各報道機関に対し声明をテープで送りつけ、「鉄道の運行を妨害する」
としてテロ予告を行うとともに、7月7日と8日の両日は列車を利用しないよう警告
していると報じています。また、マオイスト側は7月1日のリーダー殺害に抗議する
ことを本テロ予告の目的としている、とも報じています。
また、西ベンガル、ビハール、オリッサ、ジャールカンド、チャッティースガル、
アンドラプラデーシュ、及びマハラーシュトラ州では、過去にマオイストによる鉄道
へのテロ事件が発生しており、5月28日には西ベンガル州において特急列車の脱線事故
で148人が死亡するというマオイストの関与が疑われる事件も発生しています。
渡航・滞在される方は、上記事情を踏まえて、テロ事件等不測の事態に巻き込まれる
ことのないよう十分注意するとともに、特にマオイスト等の反政府勢力が活発に活動
している地域近づかないようにしてください。また、ご自身の行動予定をご家族や
所属企業にしらせておき、緊急時の連絡手段など安全対策を十分に心がけてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 8日 | ページトップへ
ラオス:渡航情報(危険情報)の発出
●旧サイソンブン特別区(ビエンチャン県サイソンブン郡及びシェンクワン県
タートーム郡)、シェンクワン県クーン郡及びその周辺地域(県道5号線から
シェンクワン県ポンサワンへ向かう県道及びその周辺地域)、国道7号線の
プークーンからポンサワンまでの区間及びその周辺(ポンサワンを除く)、
フワパン県サムヌア周辺地域(サムヌアを除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●国道13号線のバンビエンからシェングンまでの区間及びその周辺地域
(バンビエンを除く):「十分注意してください。」
首都ビエンチャンを中心に置き引き、侵入盗、ひったくりが多発しており、
日本人も多数被害に遭っています。最近では銃器を使った犯罪も増加して
います。今後も同種の事件が発生する可能性は排除できませんので、
渡航に際しては十分な注意が必要です。
また、旧サイソンブン特別区(ビエンチャン県サイソンブン郡及びシェンクワン県
タートーム郡)、シェンクワン県クーン郡及びその周辺地域(具体的には、5号線
からシェンクワン県ポンサワンへ向かう県道及びその周辺地域)、並びにフワパン
県サムヌア周辺地域では、反政府武装勢力が活動している模様であり、これらの
地域においても不測の事態に巻き込まれる可能性は排除できません。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ラオス日本大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 7日 | ページトップへ
ボリビア:バス事故の多発に関する注意喚起
ボリビアでは、2010年6月だけでバス事故が4件相次いで発生し、死亡者だけで
43人に上っています。こうした事故の原因としては、無理な追い越し、運転手の
不注意、酒酔い運転、悪天候の中の運転ミスなど、運転手のマナーや技術的要因が
あることに加え、道路や車両の整備不良もあげられいます。警察は事故を起こした
バス会社の責任者を逮捕したり、同バス会社を営業停止処分にする等の対策を
とっていますが、状況が改善する見通しは立っていません。
渡航・滞在を予定されている方は、上記状況を踏まえ、観光や国内移動において
陸路でバスや自動車などの車両を利用する場合には、その安全性に細心の注意を払い、
信頼できる旅行会社手配の交通手段を利用するようにしてください。
また、バスを利用する際は可能な限り夜間は避け、シートベルトを締めるとともに、
万一、運転手から酒の匂いがしたり、車体が古く整備されていないような場合には
乗車しないことをお勧めします。
また、ボリビアにおいては交通機関による補償は期待できませんので、旅行される方は、
万一の事態に備え、必ず海外旅行保険に加入してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 6日 | ページトップへ
キルギス:国内情勢に関する注意喚起
2010年6月28日(月)には2010年8月10日(火)までの期限でオシュ州及び
ジャララバード州に再度、非常事態宣言が出されています。
【夜間外出禁止時間】
午後9時から午前6時まで:オシュ州オシュ市,ウズゲン地区,カラ・スー地区
及びアラバン地区
午後10時から午前5時まで:ジャララバー州ジャララバード市,スザク地区及び
バザール・コルゴン地区
キルギスでは,本年4月にバキーエフ前大統領を退陣に追い込むこととなった
政変発生後、不安定な国内情勢が続いており、6月27日には憲法改正及び「暫定政府」
のオトゥンバエヴァ移行期大統領就任の是非を問う国民投票が実施され,近く議会選挙
も公示されることとなっていますが,国内では,今後も「暫定政府」に反対する一部
勢力及び国民生活に不満を有する人々が集会やデモ,抗議活動等を行う可能性が高く,
依然として不安定な状況が続く見通しです。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や大使館、現地関係機関等から最新の
情報を入手するようにして、十分な準備をして身の安全を確保するようにしてください。
キルギス南部への渡航は、事態が改善されるまで渡航を延期することをお勧め
いたします。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 5日 | ページトップへ
ケニア:憲法改正案に関する国民投票(注意喚起)
ケニアでは,2010年8月4日(水)に憲法改正についての国民投票の実施が
予定されています。
この憲法改正案については大統領,首相,副大統領及びほとんど閣僚が支持
している一方,一部キリスト教関係者(憲法改正案のうち,イスラム裁判所条項
及び妊娠中絶条項に反対),及び,土地問題等の取扱いが不適切で国に混乱を
もたらす等と主張するグループ(数名の閣僚含む)が明確に反対を表明しています。
また,司法関連条項や閣僚ポストに係る条項,土地所有規則に関する条項等への
反対意見もある模様です。
ケニア政府は,前回の大統領選挙(2007年末)後の暴動事件を教訓とし,警察署
の増設,人種・宗教・性差別に基づく扇動的スピーチを行った者に対する厳格な
処罰,不正投票防止のための対策等を実施していますが、暴力的な妨害行為が
発生する可能性は否めません。
ケニアに渡航・滞在を予定されている方は、8月4日(水)の投票日までの
運動期間及び開票結果が発表されてから情勢が落ち着くまで(約2週間)の間は、
現地関係機関や現地報道の情勢を把握して、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 2日 | ページトップへ
アラブ首長国連邦:ドバイにおける風紀取締りに伴う注意喚起
最近、外国人によって行われた「駐車中の車内や公共の場所での抱擁・キス」、
「もめ事の相手に中指を立てる」等の行為が、アラブ首長国連邦のドバイに
おいて違法行為として摘発され、裁判で懲役などの実刑判決を受ける事案が
発生しています。
また、このほか、婚姻証明書等で婚姻関係を証明できない男女がアパート同居、
ホテルでの同部屋宿泊等を行った場合も、同国における法律に違反し、処罰の対象
となります。警察等の治安機関が、これらの犯罪を対象とした取締強化期間を設ける
こともあります。また、これまでと同様、公然と飲酒・酩酊する行為、ラマダン中に
公然と飲食する行為等も処罰の対象となっています。
つきましては、近隣アラブ諸国の中では比較的自由な気風の強いアラブ首長国連邦
ではありますが、かかる事例が実際に生じていることもあり、同国に渡航・滞在
される方は、上記のような文化、刑罪の違いをよく理解し、これらの行為を行う
ことのないよう十分注意してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年7月 1日 | ページトップへ
