2010年6月の海外渡航情報
ギリシャ:爆弾テロ事件等に関する注意喚起
ギリシャでは,アテネ市周辺及び北部のテッサロニキ市など都市部を中心に
国内テロ組織等の反体制主義者らによるとされる爆弾を利用した凶悪なテロ
事件が未だに頻発しており,報道等によれば,最近も以下のような爆弾事件
が発生しています。
(1)コリダロス刑務所前での爆発
(2)テッサロニキ裁判所施設での爆発
(3)市民擁護省内での爆発
(1)及び(2)の事件については,国内テロ組織「炎の中核陰謀団
(Conspiracy Nuclei of Fire)」が犯行声明を発出しています。(3)の事件
については,現在まで国内テロ組織等からの犯行を認める声明は発出されて
いないものの,治安担当官庁である市民擁護省内の大臣執務室と同じフロアー
内における爆発で死者が出るという凶悪且つ重大な事件であり,国内テロ組織等
の反体制主義組織による爆弾テロ攻撃であると見られています。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省や大使館、現地関係機関等から
最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えた行動をしてください。
また、テロ等の不測の事態に巻き込まれることの無いよう公共の場所には長く
滞在しないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月30日 | ページトップへ
ルワンダ:渡航情報(危険情報)の発出
●西県のルシジ郡及びニャマシュケ郡:「渡航の是非を検討してください。」
●首都キガリ市を含むその他の地域:「十分注意してください。」
ルワンダ政府は、治安維持政策に積極的に取り組んでおり、現在同国の治安情勢は
安定しています。このため、同国はアフリカ諸国の中でも最も一般犯罪の少ない国
のひとつと言われています。しかし、隣国のコンゴ民主共和国情勢は依然として
不安定であることから、周辺諸国情勢の影響を受け、治安情勢が急変する可能性も
否定できません。また、2010年8月に大統領選挙が控えていることから情勢が変化
する可能性もあります。
西県南部にあるルシジ郡及びニャマシェケ郡はコンゴ民主共和国と国境を
接しています。隣国であるコンゴ民主共和国の政情は不安定で、特に両郡に
広がる熱帯密林のニュングェ(Nyungwe)国立公園には、コンゴ民主共和国の
反政府勢力が潜伏している可能性があります。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ルワンダ大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考え行動するように
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月29日 | ページトップへ
ブルンジ:渡航情報(危険情報)の発出
●首都ブジュンブラ市を除く全土:「渡航の是非を検討してください。」
●首都ブジュンブラ市:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
ブルンジでは、ツチ族とフツ族の対立による内戦が続いてきましたが、2000年に
締結された和平合意の下、大統領選挙等が行われ、ンクルンジザ氏が大統領に
選出され、2006年にはブルンジ政府と最後の反政府組織(国民解放戦線(FNL)
ルワサ派)との間で包括的停戦合意が締結されました。
2010年5月から9月にかけて、大統領選挙を含めた一連の選挙が実施されることと
なっており、5月24日の市町村選挙は平和裡に実施されましたが、政府与党が勝利を
収めたことから選挙結果を巡る与野党の対立が起きています。
選挙を巡る与野党の対立を背景に、ブジュンブラ市内及び一部地方で与党の建物
への放火や手榴弾の連続爆発事件が増加する可能性があり、また大統領選挙の実施
状況次第ではさらなる治安悪化のおそれもありますので、選挙期間中はもとより、
選挙前後の時期は事件に巻き込まれないよう十分な注意が必要です。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等より最新の情報を
入手するように注意して行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月28日 | ページトップへ
レソト:南アフリカからの陸路による入出国時の注意
最近、レソトでは、南アフリカから陸路で入国する方の出国時のトラブル
が相次いでいますので,次の点に十分注意してください。
南アフリカとレソトの国境における入出国に当たっては,必ず両国の入出国手続き
を行う必要があります。しかしながら,南アフリカからレソトへ陸路入国する際に,
レソト側の不手際によって,入国手続きが適切に行われず,パスポートに入国印が
ないまま入国できてしまうことがあります。
ところが,レソトを出国する際に,レソトの入国印がないとして密入国の嫌疑で
取り調べを受けるというトラブルが最近増えています。
なお,日本とレソトは査証免除協定(Visa Exemption Treaty)を結んでいますが,
入出国手続きまでが免除されている訳ではありません。各手続きをそれぞれの窓口
において確実に行ってください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月25日 | ページトップへ
レバノン:渡航情報(危険情報)の発出
●リタニ川~ハスバイヤ南郊外以南の地域、各地のパレスチナ難民キャンプ及び
トリポリ市:「渡航の延期をお勧めします。」
レバノンでは、2009年11月に新内閣が発足し、2010年5月には地方議会選挙が
大きな混乱もなく終了し、情勢は比較的落ち着いています。しかし、小規模ながら
様々な死傷事件が各地で散発的に発生しており、政治的な問題等が原因となって
情勢が急激に悪化する可能性もあります。レバノンでは、過去にいくつものテロ事件
が発生しています。また、2009年1月以降、レバノン南部からイスラエル北部に向けて
ロケットが発射される事件が計5回起きています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関から最新の情報を入手する
ように努め、身の安全を第一に考えた行動をしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月24日 | ページトップへ
イエメン(アデン市):治安機関襲撃事件の発生に伴う注意喚起
2010年6月19日(土)午前8時頃(現地時間)、イエメン南部の港湾都市アデン
にある同国治安機関が、武装集団により襲撃され、駆けつけた治安部隊との間に
銃撃戦が発生しました。この銃撃戦により、少なくとも11人が死亡、12人が負傷
しました。また、武装集団の一部は、同治安機関内の拘置所を襲撃し、同治安機関
に身柄を拘束されていた者複数名が、同集団とともに逃走した模様です。
今次事件に関する犯行声明等は出されておらず、容疑者が逮捕されたとの報道は
あるものの、背後関係は判明していません。イエメン治安当局が今次事件は
イエメンを拠点とするイスラム過激派組織である「アラビア半島のアル・カーイダ」
(AQAP)による犯行の特色を有しているという見解を示したとの報道もあります。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関から最新の情報を入手
するように努め、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
また、テロの標的になるような場所には出来るだけ近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月23日 | ページトップへ
ペルー:渡航情報(危険情報)の発出
●以下の地域:「渡航の延期をお勧めします。」
・フニン州東部 ・ワンカベリカ州北部
・クスコ州西部 ・アヤクチョ州北部
・ワヌコ州北部 ・ウカヤリ州西部
・サン・マルティン州南部
●以下の地域:「渡航の是非を検討してください。」
・ワンカベリカ州中部 ・アプリマック州 ・ワヌコ州北部
・アンカシュ州北部 ・ラ・リベルタッド州東部 ・クスコ州の一部
・フニン州の一部 ・パスコ州の一部 ・アヤクチョ州の一部
・アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯
1980年代後半から1990年代前半にかけて、センデロ・ルミノソ等のテロ組織が
全国で猛威を振るいましたが、近年は、過激なテロの発生件数は大きく減少し、
テロ組織の活動地域も次第に一部山岳地帯等に限定されるようになりました。
しかし最近でも、同地域で散発的にテロ事件や誘拐事件が発生しています。
なお、アヤクチョ、フニン、ワンカベリカ、クスコ、ワヌコ、サン・マルティン
及びウカヤリ各州の一部をなす7郡・9町に対し、現在も非常事態宣言が発令されて
おり、軍・警察によるセンデロ・ルミノソの追跡・掃討作戦が行われています。
渡航・滞在を予定されている方は、上記の危険情報が発出している地域には、
渡航することを控えてください。また、危険情報が出ていない地域に渡航される
方は、外務省や在ペルー日本大使館・現地関係機関等から最新の情報を入手する
ようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月22日 | ページトップへ
ジャマイカ(キングストン市):外出禁止令の発令に伴う注意喚起
ジャマイカでは、同国の武器や麻薬の密輸に絡むギャングの首領の逮捕をめぐる
警察と軍のオペレーション及びこれに対するギャング側の抗戦を受け、5月23日、
キングストン市とセント・アンドリュー県に同日から1か月間を期限とする
非常事態宣言が発令されていますが、6月16日、ジャマイカ政府はこれに加え、
現地時間の同日午前4時から25日午前4時までの間、キングストン市ダウンタウン
地区の一部地域に外出禁止令を発令しました。
ジャマイカに渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ジャマイカ日本大使館、
現地関係機関より最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えた
行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2010年6月21日 | ページトップへ
カナダ:G8及びG20首脳会議開催に伴う注意喚起
カナダにおいては、G8首脳会議が6月25日(金)から27日(日)までカナダの
オンタリオ州ハンツビル町において、また、G20首脳会議が同州トロント市で
開催される予定です。両首脳会議開催期間中及びその前後には、会場周辺を中心
にダウンタウンにおいて各種の交通規制・入域規制がわれる予定です。
両首脳会議期間中及びその前後には、首脳会議開催に反対するデモ等が発生する
ことが予想されますので、デモが行われている場所の周辺や集団に興味本位で
近寄らないようにしてください。
両首脳会議開催期間中は、デモやテロなどが発生する可能性もございますので、
会議が行われている周辺やデモなどが行われてる場所の周辺には近づかないよう
にして身の安全を第一に考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月18日 | ページトップへ
アフガニスタン:治安情報
●首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザリ・シャリフ及びバーミヤン
の各都市:退避勧告がでています。
●上記以外の5都市:退避勧告がでています。
アフガニスタンにおいては、反政府勢力であるタリバーンがパキスタン国境地域、
南部及び東部を中心に活動し、アフガニスタンからの駐留外国軍の撤退を主な目標
に掲げ、外国軍やアフガニスタン治安部隊等を対象に、自爆攻撃や簡易爆弾(IED)
によるテロを多数実行しています。また、昨年8月以降、治安情勢は更に悪化して
きており、カブールをはじめ全国で自爆テロ等が発生しています。
アフガニスタンに滞在されている方は、国外の安全な地域へ直ちに退避するよう
強く勧告します。また、同国への渡航は目的の如何を問わず延期するよう強く
勧告します。なお、首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザリ・シャリフ
及びバーミヤンの5都市に真にやむを得ない事情で残留せざるを得ない場合には、
政府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策を採って
ください。その際には、必ず専門家のアドバイスを踏まえるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月17日 | ページトップへ
キルギス:渡航情報(危険情報)の発出
●オシュ州及びジャララバード州:「渡航の延期をお勧めします。」(引き上げ)
●バトケン州全体(ウズベキスタン及びタジキスタンの飛び地を含む):
「渡航の延期をお勧めします。」
●首都ビシュケク市:「渡航の是非を検討してください。」
●チュイ州(首都ビシュケク市を除く)、タラス州、ナリン州及びイシク・
クル州:「十分注意してください。」
キルギスでは、2010年4月、首都ビシュケク市や北西部タラス市を中心に発生した
政変により、バキーエフ前大統領が国外に出国し、野党連立による「暫定政府」が
発足しました。「暫定政府」は、憲法改正案を2010年6月27日の国民投票にかけた後、
同年10月10日に議会選挙の実施等を予定しています。国内では、政変以降、首都
ビシュケク市、南部のジャララバード州やオシュ州において、暫定政府に反対する
一部勢力及び国民生活に不満を有する人々が集会・デモ等を行うなど、依然として
不安定な状況が続いています。
また、オシュ州では、2010年6月10日の夜遅く、キルギス系住民及びウズベク系
住民の若者の間で衝突が発生、これを発端として銃撃戦を伴う民族衝突に発展
しました。また、隣接のジャララバード州でも同13日未明から銃撃戦が発生し、
多数の負傷者が発生しております。
渡航・滞在を予定されてる方は、外務省や在キルギス日本大使館、現地関係機関から
最新の情報を入手するようにして、身の安全を第一に考えた行動をするように
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月16日 | ページトップへ
キルギス:オシュ州・ジャララバード州における暴動に関する注意喚起
2010年6月10日(木)深夜(現地時間。以下同じ)にキルギス南部のオシュ州で
発生した民族間の衝突に端を発した暴動は、隣接のジャララバード州にも拡大し、
100名以上の死者と多数の負傷者が発生するなど激化しています。
報道等によれば、ジャララバード市では、6月12日夜、内務省関連施設が暴徒に
襲撃されて武器・弾薬が奪われ、翌13日未明から市内各地で散発的に銃撃戦が
発生するとともに、市内の商業施設、飲食店、大学、報道機関等が暴徒により
放火・破壊された模様です。
キルギス南部のオシュ州及びジャララバード州並びにバトケン州全域への
渡航・滞在は、目的のいかんを問わず、事態が改善されるまでの間、延期するよう
お勧めします。
また、キルギスには別途危険情報がでてますので、外務省や現地関係機関等から
最新の情報を入手するようにして、注意して行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月15日 | ページトップへ
キルギス:オシュ州における民族間の衝突に伴う注意喚起
2010年6月11日(金)午前2時(現地時間、以下同様)、オシュ州のオシュ市、
ウズゲン市、カラ・スー地区及びアラバン地区に非常事態宣言が発出され、
2010年6月20日(日)までの間、午後8時から午前6時までの時間帯を対象に
夜間外出禁止措置が導入されています。
キルギス南部のオシュ州では、2010年6月10日の夜遅く、オシュ市及びウズゲン市
付近において、キルギス系住民とウズベク系住民の若者の間で乱闘が発生し、
これを発端として、銃撃戦を伴う民間の族衝突事件に発展しました。
特に、オシュ市では、11日未明から銃撃戦が発生し、商業施設、飲食店、宿泊施設、
銀行等が放火されました。
キルギスへ渡航・滞在を予定されている方は、オシュ州へ目的の如何を問わず、
事態が改善されるまでは渡航や滞在を延期するようにし下さい。
キルギスへ滞在される方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手する
ように努め、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月14日 | ページトップへ
南アフリカ:W杯南アフリカ大会開催に伴う注意喚起
2010FIFAサッカーワールドカップ南アフリカ大会は,6月11日(金)から7月11日(日)
まで開催されます。
南アフリカ,特に都市中心部における治安の悪さと凶悪犯罪の発生状況は深刻です。
期間中は,外国人観戦者を狙った犯罪の増加が見込まれるほか,南アフリカ大会を
狙ったテロ計画があるとの報道もあります。
ワールドカップ開催期間中に渡航・滞在を予定されている方は、単独の行動は避け,
現地の事情を知る人との行動を心掛けるとともに,移動は近距離でも車を利用して
ください。特に,夜間は,極力外出を避けてください。
また、外務省や在南アフリカ日本大使館、現地関係機関等から最新の情報を入手する
ようし、身の安全を第一に考え行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月11日 | ページトップへ
ギニア:渡航情報(危険情報)の発出
●ゲケドゥー県のシエラレオネ及びリベリアとの国境地域、マセンタ県の
リベリアとの国境地域、ローラ県、ベイラ県及びカンカン県のコート・
ジボワールとの国境地域、並びにマンディアナ県のコートジボワール及び
マリとの国境地域:「渡航の延期をお勧めします。」
●首都コナクリ市を含むその他の地域:「渡航の是非を検討してください。」
現在、ギニアでは、2010年6月27日に予定されている大統領選挙に向けての
準備が進められています。5月17日からは大統領選立候補者による選挙キャンペーン
が開始され、今後の進展状況によっては、立候補者及び支持者間での争い等から
大きな混乱に発展する可能性も排除できませんので、状況の推移を注視していく
必要があります。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在ギニア大使館、現地関係機関等
から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えて行動するように
してください。
また、上記の危険情報が発出している地域には、極力近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月10日 | ページトップへ
カメル-ン:渡航情報(危険情報)の発出
●極北州(チャド及びナイジェリアとの国境付近並びにワザ国立公園を含まない
ワザ以北の地域)、北部州のチャド及び中央アフリカとの国境付近、アダマワ州
の中央アフリカとの国境付近、東部州の中央アフリカとの国境付近及び南西州の
バカシ半島:「渡航の是非を検討してください。」
●極北州(チャド及びナイジェリアとの国境付近並びにワザ国立公園を含まない
ワザ以北の地域を除く):「十分注意してください。」
●上記を除く地域:「十分注意してください。」
カメルーンでは近年、道路封鎖強盗が多く発生しており、特に北部3州(極北州・
北部州・アダマワ州)でその被害が目立っています。犯人は複数でグループを組み、
その犯行手口は、道路に障害物を置き走行中の車両を停車させ、乗客を銃等で脅した
上で金品を強奪するといったもので、抵抗した場合には殺害されるケースが多く
なっています。犯行グループのメンバーは、政情が不安定な隣国チャドや
中央アフリカから流入してきた者が地理案内役のカメルーン人と手を組むケースが
多く、北部地方で比較的現金を持っているとされている商人や家畜飼いが多く被害
に遭っています。
渡航・滞在をされる方は、外務省や在カメルーン大使館・現地関係機関等から
最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えた行動をするように
してください。
また、危険情報が出てる地域には近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月 9日 | ページトップへ
コンゴ共和国:渡航情報(危険情報)の発出
●プール地方南部(首都ブラザビルを除く):「渡航の延期をお勧めします。」
●首都ブラザビル及びクイール地方:「十分注意してください。」
●上記以外の地域:「十分注意してください。」
コンゴ共和国では、2009年7月に大統領選挙が平穏裡に実施され、サス・ンゲソ
大統領が再選されました。同年8月に再任した同大統領は、新内閣とともに経済再建に
取り組んでいます。反政府勢力の活動は沈静化しつつあり、長い間続いた内戦
(1997年~2003年)からの復興も順調に進んでいますが、国民の間には、内戦で
疲弊した後遺症や不安感がいまだに払拭されずに残っています。
また、プール地方南部には、危険情報が発出されております。
渡航や滞在を予定されている方は、在ガボン日本国大使館(コンゴ共和国には
日本の大使館はなく、在ガボン日本国大使館が兼轄しています。)に滞在先や
連絡先を通報するなど連絡を密にするようにしてください。また、外務省や
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考え
行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月 8日 | ページトップへ
タンザニア:邦人の恐喝(短時間誘拐)被害の多発に伴う注意喚起
最近,タンザニアのダルエスサラーム市内において,日本人旅行者をターゲット
にした短時間誘拐による恐喝被害が多発しています。
主な日本人被害の概要は以下のとおりです。
1)日本人旅行者が,市内の国立博物館で現地の男に片言の日本語で話しかけられ,
市内を案内すると言われて男の用意した車に乗ったところ,現金とクレジットカード
を恐喝された。
2)日本人旅行者が、市内の日本人観光客がよく利用するホテル(YWCA)付近で
買い物中,男に片言の日本語で話しかけられ,もっと安いホテルを紹介すると
言われて,男の用意した車に乗ったところ,現金とクレジットカードを恐喝された。
3)日本人旅行者が,日本人観光客がよく利用するホテル(YMCA)付近を歩いて
いると,現地警官の制服を着用した男にパスポートの提示を求められたため提示
したが,理由も無く手錠をかけられ,男の用意していた車に無理矢理乗せられた上,
現金とクレジットカードを恐喝された。
渡航・滞在される方は、身知らずの人や親しげに話しかけてくる者を、安易に
信用しないようにしてください。また、何かあった場合は、すぐに警察や
在タンザニア日本大使館等に連絡をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/を
ご確認下さい。
2010年6月 7日 | ページトップへ
タイ:渡航情報(危険情報)の発出
2010年6月 4日 | ページトップへ
ボスニア・ヘルツェゴビナ:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
紛争終結から10数年を経過したボスニア・ヘルツェゴビナでは、和平が定着し、
紛争で破壊された経済・社会インフラの回復が国際社会の支援もあって相当
程度進んできており、政治的にも民主主義体制確立のための改革が進められて
います。
同国では外国人に対する差し迫った危険度は低下していますが、未だに紛争時
に使用された武器が国内に出回っており、銃器を使用した犯罪件数も前年の
約3倍に増加するなど、治安状況に大きな改善は見られません。
昨今では、日本人がトラムの車内でスリの被害に遭ったり、市内観光中に
リュックの中に入れていたパスポートや現金を盗まれる被害も発生しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省・現地関係機関より最新の情報を
入手するように努め、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月 3日 | ページトップへ
ブルンジ:渡航情報(危険情報)の発出
●首都ブジュンブラ市を除く全土:「渡航の是非を検討してください。」
●首都ブジュンブラ市:「十分注意してください。」
ブジュンブラ近郊県では、政府とFNLの対立の深まりにより、2008年1月から
5月にかけてFNLが同地域にある政府軍駐屯地に攻撃を仕掛け、また、それに
対して政府軍がFNLの掃討作戦を実施したことから、両軍は一時戦闘状態になり、
多くの死傷者を出しました。しかし、その後のブルンジ和平プロセスの進展・
完了により、2008年5月以降、現在まで両者の間で大規模な武力衝突の発生は
ありません。
しかし、武装した待ち伏せ強盗が依然発生しており、ブジュンブラ市内から
これらの地域への陸路での移動については、夜間の通行は避けるとともに、
昼間通行する際は、注意してください。
渡航・滞在予定の方は、外務省、在ケニア日本国大使館(ブルンジを兼轄)、
現地関係機関等より最新情報を入手するよう努め、身の安全を第一に考え
行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月 2日 | ページトップへ
東ティモール:渡航情報(危険情報)の発出
●インドネシア(西ティモール)との国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
●上記地帯を除く全土:「十分注意してください。」
2007年8月に成立したグスマン連立政権により,東ティモールのさらなる安定化に
向けて政治的・経済的努力が続けられており,同政権発足当時にみられた反対勢力に
よる投石,放火等も,現在のところ収まっています。
今後,政治的・経済的不満を背景とした,学生等による限定的な集会・デモ等が
起きる可能性はありますが,国際治安部隊(ISF),国連警察(UNPOL),
国家警察(PNTL)による治安維持の取り組みの結果,治安情勢は安定しています。
渡航・滞在される方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように
努め、デモや事件等が発生している地域には近づかないようにしてください。
滞在中は、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年6月 1日 | ページトップへ
