2010年5月の海外渡航情報
ミャンマー:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
ミャンマーでは,具体的な時期はまだ発表されていませんが,2010年中に総選挙の
実施が予定されており,政治的な緊張の高まりが一般治安情勢の悪化につながる
可能性も排除できません。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を
入手するように努め、身の安全を第一に考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月31日 | ページトップへ
南アフリカ:2010年FIFAサッカーワールドカップ開催に伴う注意喚起
南アフリカでは、6月11日から7月11日まで2010年FIFAサッカーワールドカップ・
南アフリカ大会が9都市10会場で開催されます。
世界的なイベントである本大会には、世界各国から多くの人々が訪問することが
予想されます。南アフリカは観光資源等に恵まれた国であり、政情は基本的に安定
していますが、治安は、都市中心部やタウンシップにおいて深刻な状態であり、
特に銃器を用いた凶悪犯罪が多発していますので南アフリカ:2010年FIFAサッカー
ワールドカップ・十分な注意が必要です。
また、開催期間中多くの外国人観戦者を狙った犯罪の発生も懸念されています。
本大会を狙ったテロ計画があるとの報道もあります。
大会期間中に渡航・滞在される方は、外務省からの渡航の際の注意事項や
現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に
考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月28日 | ページトップへ
中国に対する渡航情報(危険情報)の発出
●新疆ウイグル自治区:「渡航の是非を検討してください。」
●チベット自治区:「十分注意してください。」
●青海省,甘粛省,四川省:「十分注意してください」の解除
新疆ウイグル自治区やチベット自治区では,2009年や2008年から暴動等が発生
しておりましたが,現在では治安状況は好転し,ほぼ平穏を取り戻しています。
ウルムチやカシュガル等の都市では,現在も武装警察隊が市内各所に駐留し,
徒歩や車両による巡邏が行われていますが,特に際立って緊張した雰囲気
はありません。
現在,ラサ市内は平穏を取り戻しています。しかし,依然として警戒態勢が
敷かれていますので,引き続き注意ご注意下さい。
上記地域に渡航される際は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手する
ように努め、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月27日 | ページトップへ
タイ:夜間外出禁止令の実施期間再々延長に伴う注意喚起
2010年5月25日(日)現在、タイ政府は、19日付けで発令した夜間外出禁止令を,
以下のとおり時間を短縮して,タイ時間5月29日午前4時まで,更に延長すること
を決定しました。実施期間及び対象地域は次のとおりです。
①夜間外出禁止令実施期間
5月26日(水)から29日(土)までの毎日午前0時から午前4時まで
②夜間外出禁止令対象地域(非常事態宣言対象24都県)
バンコク都,ノンタブリー県,サムットプラカーン県,パトゥムタニー県,
ナコンパトム県,アユタヤ県,チョンブリー県(パタヤ特別市は除く),
チェンマイ県,チェンライ県,ランパーン県,ナコンサワン県,ナーン県,
コンケン県,ウドンタニ県,チャイヤプーム県,ナコンラチャシーマー県,
シーサケート県,ウボンラチャタニ県,マハーサラカム県,ロイエット県,
ノンブアラムプー県,サコンナコン県,ムクダハン県,ガラシン県
上記の非常事態宣言発令地域に滞在されている方は,夜間外出禁止令が
出ている時間帯の外出は厳に控えてください。なお,滞在中は、外務省や
現地関係機関から最新の情報を入手するように努め、身の安全を第一に考え
行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月26日 | ページトップへ
ジャマイカ:キングストン周辺に対する非常事態宣言発令に伴う注意喚起
ジャマイカでは、首都キングストン市のダウンタウン地区を根拠地にしている
武器や麻薬の密輸に絡むギャングの大物首領に対して、5月18日逮捕状が発せられ、
以降、警察と軍が協力して同首領の逮捕に向けてのオペレーションが行われています。
これに対し、首領側は、銃器や燃料等を備蓄し、ダウンタウン地区にバリケードを
築く等、抗戦の構えを見せており、23日にはギャング側がキングストン市内の警察署
を攻撃したことから、ジャマイカ政府は、同日キングストン市とセント・アンドリュー
県に5月23日から1か月間を期限とする非常事態宣言を発令しました。
渡航・滞在予定の方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように
努め、身の安全の第一に考え行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月25日 | ページトップへ
タイ:夜間外出禁止令の実施期間再延長に伴う注意喚起
2010年5月23日,タイ政府は,19日付けで発令した夜間外出禁止令を,
以下のとおり時間を短縮して,タイ時間5月25日午前4時まで,更に2日間
延長することを決定しました。
実施期間及び対象地域は次のとおりです。
夜間外出禁止令実施期間
①5月23日(日)午後11時から5月24日(月)午前4時まで
②5月24日(月)午後11時から5月25日(火)午前4時まで
夜間外出禁止令対象地域(非常事態宣言対象24都県)
バンコク都,ノンタブリー県,サムットプラカーン県,パトゥムタニー県,
ナコンパトム県,アユタヤ県,チョンブリー県(パタヤ特別市は除く),
チェンマイ県,チェンライ県,ランパーン県,ナコンサワン県,ナーン県,
コンケン県,ウドンタニ県,チャイヤプーム県,ナコンラチャシーマー県,
シーサケート県,ウボンラチャタニ県,マハーサラカム県,ロイエット県,
ノンブアラムプー県,サコンナコン県,ムクダハン県,ガラシン県
つきましては,上記の非常事態宣言発令地域に滞在されている方は,
夜間外出禁止令が出ている時間帯の外出は厳に控えてください。なお,
夜間出禁止令の時間外に外出する場合でも,不測の事態に巻き込まれない
よう十分注意してください。また、外務省や在タイ日本大使館や現地関係機関等
から最新の情報を入手し、身の安全第一に考え行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月24日 | ページトップへ
タイ:夜間外出禁止令の実施期間延長に伴う注意喚起
タイ政府は,5月19日付けで発令した夜間外出禁止令の実施期間を,タイ時間
5月23日の午前5時まで,更に3日間延長することを決定しました。実施期間及び
対象地域は次のとおりです。
●夜間外出禁止令実施期間:5月23日(日)朝までの午後9時から午前5時まで
●夜間外出禁止令対象地域(非常事態宣言対象24都県)
バンコク都,ノンタブリー県,サムットプラカーン県,パトゥムタニー県,
ナコンパトム県,アユタヤ県,チョンブリー県,チェンマイ県,チェンライ県,
ランパーン県,ナコンサワン県,ナーン県,コンケン県,ウドンタニ県,
チャイヤプーム県,ナコンラチャシーマー県,シーサケート県,ウボンラチャタニ県,
マハーサラカム県,ロイエット県,ノンブアラムプー県,サコンナコン県,
ムクダハン県,ガラシン県
タイに滞在されている方は,夜間の外出は厳に控え,また,破壊活動が継続している
間は,日中であっても可能な限り外出は控えてください。なお,夜間外出禁止令の
時間外で,やむを得ず外出する場合には,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月21日 | ページトップへ
ロシア:渡航情報(危険情報)の発出
①チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア、カバルダ・バルカル、
カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方:
「渡航の延期をお勧めします。」(既に滞在中の方は、退避手段等あらかじめ
検討してください。)
②上記を除く地域(首都モスクワ市を含む):「十分注意してください。」
チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア、カバルダ・バルカル、
カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方は、武装勢力による
ゲリラ的攻撃や自爆テロ事件が多数発生しており、また、治安当局も銃撃戦を
伴う掃討作戦を頻繁に実施するなど、治安情勢が不安定です。
渡航や滞在を予定されている方は、上記の危険情報が出ている地域には、
近づかないようにしてください。また、外務省や現地関係機関から最新の
情報を入手するように努め、身の安全を第一に考えた行動をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月20日 | ページトップへ
セルビア:渡航情報(危険情報)の発出
コソボ東部との国境周辺地域(メドベジャ市、ブヤノバツ市、プレシェボ市):
「十分注意してください。」
セルビアの南部で、コソボ東部との国境に隣接するメドベジャ市、ブヤノバツ市、
プレシェボ市を中心とする地域では、人口の多くをアルバニア系住民が占め、
一部のアルバニア系住民とセルビア系住民との間では民族間の緊張が継続しています。
ただ、最近は、大規模な事件はおきておりません。
渡航・滞在予定の方は、外務省や現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、
身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月19日 | ページトップへ
タイ:渡航情報(危険情報)の発出
1.ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,
テーパー郡及びサバヨーイ郡):「渡航の延期をお勧めします。」
2.ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
3.シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域:
「渡航の是非を検討してください。」
4.首都バンコク:「渡航の延期をお勧めします。」
5.非常事態宣言発令対象地域(21県)(ノンタブリー県,サムットプラカーン県,
パトゥムタニー県,ナコンパトム県,アユタヤ県,チョンブリー県,チェンマイ県,
チェンライ県,ランパーン県,ナコンサワン県,ナーン県,コーンケーン県,
ウドンターニー県,チャイヤプーム県,ナコンラチャシーマー県,シーサケート県
(上記プレアビヒア寺院周辺地域を除く),ウボンラーチャターニー県,
マハーサーラカーム県,サコンナコーン県,ローイエット県,ノーンブアランプー県)
:「十分注意してください。」
タイ政府はUDDが抗議行動を行っている地域を5月13日より封鎖し,同地域及び
その周辺において断続的に衝突が繰り返されており,5月17日現在,13日夜以降の
衝突等により35名の死者及び256名の負傷者が出るなど緊迫した状況が続いており,
今後,更に大規模な衝突が発生する可能性も排除できません。
なお,5月16日,タイ政府は,バンコク都全域を含む22都県を「非常事態宣言」
の対象地域に指定しています。
滞在中または滞在を予定されいる方は、デモが行われている地域や非常事態宣言が
発出している地域などには近づかないようにしてください。
また、外出して行動する場合は、十分注意して行動してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月18日 | ページトップへ
タイ:非常事態宣言対象地域の拡大及びデモ地域の注意喚起
2010年5月13日(木),タイ政府当局は、4月7日からバンコク都周辺地域に発令していた
「非常事態宣言」の対象地域を,チェンマイ等タイ北部及び東北部の各県に拡大することを
決定しました。
これにより,非常事態宣言の対象地域は以下のとおりとなります。
(1)バンコク都内全域、(2)ノンタブリー県全域、(3)サムットプラカーン県全域、
(4)パトゥムタニー県全域、(5)ナコンパトム県全域、(6)アユタヤ県全域、
(7)チョンブリー県全域、(8)チェンマイ県全域、(9)チェンライ県全域、
(10)ランパーン県全域、(11)ナコンサワン県全域、(12)ナーン県全域、
(13)コーンケーン県全域、(14)ウドンターニー県全域、(15)チャイヤプーム県全域
(16)ナコンラチャシーマー県全域、(17)シーサケート県全域、
これまでのところ,バンコク都周辺地域を除く対象地域において大規模な衝突や抗議行動等
は確認されていませんが,対象地域に渡航・滞在する予定のある方は,集会・デモ等が
行われている場所には絶対に近づかないようにしてください。
渡航・滞在を予定されている方は、,同国の治安情勢が沈静化するまでの間、
渡航・滞在の安全性について慎重に確認し、非常事態宣言が出されている地域や
デモが行われている地域には、近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月17日 | ページトップへ
アルバニア:渡航情報(危険情報)の発出
●北部(トロポヤ県、ハシ県及びククシ県のコソボ国境付近):「十分注意してください。」
●北部(マレシ・エ・マデ県及びトロポヤ県(コソボ国境付近を除く)):
「渡航の是非を検討してください。」の解除
●上記以外の地域:「十分注意してください。」の解除
アルバニアでは、1997年のネズミ講破綻を端緒とする大規模な騒乱、コソボ危機、
マケドニアにおける民族対立の影響を受け、不安定な状況が続いていましたが、
2003年以降、各種選挙が平穏に実施されています。2009年6月の総選挙後は、
野党社会党が選挙結果を認めず議会をボイコットするなど対立も見られますが、
政治的安定は基本的に保たれ、経済も順調に発展しており、社会は平穏を取り戻
しています。
また、政府は2009年、念願のNATO加盟を果たしました。さらに、EU加盟を優先課題
に掲げ、法整備、経済改革及び汚職・組織犯罪との闘いを推進しており、2009年5月、
EU加盟候補国ステータスの申請を行いました。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在アルバニア大使館(在イタリア大使館が
兼轄)、現地関係機関等から最新の情報を入手するように努め、十分注意して、
行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月14日 | ページトップへ
キルギス:渡航情報(危険情報)の発出
●バトケン州全体(ウズベキスタン及びタジキスタンの飛び地を含む)並びに
オシュ州及びジャララバード州のウズベキスタン及びタジキスタン国境付近:
「渡航の延期をお勧めします。」
●首都ビシュケク市及びオシュ州並びにジャララバード州の国境付近を除く地域:
「渡航の是非を検討してください。」
●チュイ州(首都ビシュケク市を除く)、タラス州、ナリン州及びイシク・クル州:
「十分注意してください。」
2010年4月、首都ビシュケク市や北西部タラス市を中心に発生した騒擾により、
バキーエフ前大統領が国外に逃亡して前政権は事実上崩壊し、野党連立による
暫定政府が発足しました。しかし、前大統領を支持する一部勢力が主に国内南部
において暫定政府への抗議活動を行うなど、いまだ国内情勢は不安定な状況にあります。
その他、北西部タラス州や南東部ナリン州などでも野党勢力による数千人規模の
反政府集会が開催され、各州の行政府庁舎が占拠されるなどの事態が発生しました。
タラス州の州都タラス市では、暴徒の襲撃により州内務局から多量の武器が持ち出される
などの重大事件が発生しており注意が必要です。
渡航・滞在を予定されている方は、常に安全に気を配るとともに政府関係施設等の
テロの標的になるような場所には近づかないようにしてください。
また、言語もロシア語やキルギス語が一般的であるため、現地語を理解し、かつ、
信頼の置ける方と行動を共にするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月13日 | ページトップへ
ギニア:ギニア大統領選挙等の実施に向けての注意喚起
2010年6月27日、ギニアにおいて、大統領選挙の投票が実施される予定です。
この選挙は、2008年12月22日の前大統領逝去以降の暫定「政権」下で最も重要な
履行事項の一つとされてきました。現在、立候補条件等に係る法整備が行われており、
投票日40日前の5月17日からは、立候補者による選挙キャンペーンが国内各地で開催
される予定となっています。
これまでのところ、選挙を巡っての大きな事件は発生しておりませんが、今後、正式に
選挙キャンペーンが開始された際には、選挙活動の激化に伴って大きな混乱に発展する
可能性も排除できず、選挙に関する情勢には細心の注意が必要です。
渡航・滞在を予定されている方は、選挙が終了して情勢が落ち着くまでの間、可能な限り
渡航を控えるようお勧めします。また、既に滞在中の方は、在ギニア日本大使館や現地
関係機関から最新の情報を入手するように努め、選挙関連の集会場所には近づかない
ようにする等、慎重に行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月12日 | ページトップへ
インド:渡航情報(危険情報)の発出
●カシミール地方
1.管理ライン付近:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
2.管理ライン付近及びラダック地域を除く地域:「渡航の延期をお勧めします。」
3.ラダック地域:「十分注意してください。」
●北東部諸州(マニプール、アッサム、ナガランド、トリプラ、メガラヤ各州):
「渡航の是非を検討してください。」
●中・東部諸州(アーンドラ・プラデシュ、オリッサ、チャッティースガル各州の高原奥地、
ジャールカンド、ビハールの農村地域):「渡航の是非を検討してください。」
●上記以外のインド全域(首都ニューデリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ等の
大都市を含む):「十分注意してください。」
カシミール地方の管理ライン付近では、2003年以来、インド・パキスタン両軍の間で
停戦が継続していますが、通常の配備体制が解かれたわけではありません。
また、同地方の管理ライン付近とラダック地域を除く地域では、約20年間、カシミール地方
のパキスタンへの併合等を目指す過激派の活動が続いており、これら過激派によるテロ
事件が多発しています。
2009年は大規模なテロ事件は発生していませんが、2010年2月マハラシュトラ州プネー市
において外国人もよく利用するカフェで爆弾テロが発生し、外国人4人を含む17人が死亡、
60人以上が負傷(外国人12人を含む)する事件が発生しています。
渡航・滞在を予定されている方は、外務省や在インド大使館、現地関係機関等から最新の
情報を入手するように努め、退避勧告などがでてる地域には渡航や滞在されないにして
ください。また、人などが集まる場所などには長く滞在することを極力避けるように下さい。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/を
ご確認下さい。
2010年5月11日 | ページトップへ
ギリシャ:大規模デモ・ストライキに関する注意喚起
ギリシャの首都アテネにおいては、2010年5月5日(水)、政府の緊縮財政に反対する
4万人以上が参加する大規模なデモが実施されましたが、そのデモ参加者の一部が
暴徒化し、市内の銀行事務所に投げられた火焔瓶により火災が発生し、逃げ遅れた
3人のギリシャ人銀行従業員が死亡する事件が発生しました。
治安当局はアテネ中心部に最大数の警察官を集中動員し、治安回復に当たっていますが、
政府の緊縮財政政策に反対する国内主要労組は闘争を引き続き実施するとしています。
また大規模ストライキが実施される場合には、ストライキの影響で国際空港、公共交通
機関等社会機能が麻痺したり、主要観光スポットが閉鎖される可能性もあります。
つきましては、渡航・滞在を予定されている方は、デモ・ストライキの情勢が沈静化するまで
の間、在ギリシャ日本国大使館や現地関係機関から最新情報の入手に努め、安全性に
ついて慎重に検討するとともに、滞在中の方については、危険に巻き込まれないよう十分
注意してください。また、集会やデモが行われてるところには近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月10日 | ページトップへ
ウクライナ:最近頻発している犯罪に対する注意喚起
ウクライナでは最近以下のような犯罪が頻発しており、被害も発生しています。
①外国人をターゲットとする集団暴行
②不良公務員や公務員を装った者等による「たかり事案」
③「財布落とし・札束落とし」詐欺
ウクライナに渡航・滞在を予定されている方は、このような犯罪に巻き込まれないよう
十分注意して行動ください。もし被害にあったときは、すぐに現地警察に届け出をし、
在ウクライナ日本大使館等にも届け出をするようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月 7日 | ページトップへ
インド:デリーにおけるテロ事件等の脅威に関する注意喚起
在インド米国大使館は、2010年5月1日(土)付けで、首都ニューデリーでテロリスト
による攻撃の可能性がかなり高まっており、特に商業地区を標的にする可能性が
あるとして、インドを訪問する米国人および同国在住の米国人に対し、「高度の警戒」
を維持し、持ち主の分からない荷物に注意するよう警告しています。
特にデリー市内の商業地区、グレイター・カイラッシュ、サロジニナガール・マーケット、
カロルバグ・マーケット、コンノート・プレース、チャンドニチョーク、メヘローリ等がテロの
ターゲットになっていると在インド米国大使館は注意喚起を促しております。
渡航・滞在を予定の方は、テロ等不測の事態に巻き込まれことのないよう、最新の情報
を入手するように努めるとともに、テロの標的となりやすい場所では滞在を必要最小限
とし、滞在時にも周囲の状況に十分注意を払うなど慎重な行動をとるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年5月 6日 | ページトップへ
