タイ:渡航情報(危険情報)
●ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,
テーパー郡及びサバヨーイ郡):「渡航の延期をお勧めします。」
●ソンクラー県(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域:
「渡航の是非を検討してください。」
●首都バンコク:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
2010年3月12日からUDDは再び大規模デモ活動を展開しており,タイの経済及び都民
の生活に多大な影響を与えています。これを受け,政府は4月7日,バンコク都および
周辺地域に非常事態宣言を発出しています。UDDは,デモ隊を集結させ,軍による
強制排除に備えてバリケードを築くなど政府との間で対決姿勢を強めています。
一方,こうしたUDDデモに反対するグループが4月17日以降都内でデモ活動を行っており,
また,軍・警察とUDDデモ隊との間で緊張が高まっています。
上記に加え,首都バンコク及び同郊外においては,2010年2月から首都バンコク及び郊外
において政府等の施設を中心に連日のように爆弾事件が発生しています。これらについては
いずれも犯行声明等はありませんが,UDDデモと関連しているとの見方もあります。
今後の情勢次第では,UDDデモ活動に関連した場所や各種の政治的集会が行われている
ところで,不測の事態が発生する可能性は排除されません。
タイに渡航・滞在を予定されている方は、渡航の是非を検討するようにしてください。
また、既に滞在をされている方は、外務省や現地日本大使館、現地関係機関等より最新の
情報を入手するように努め、身の安全を第一に考え行動するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年4月26日 | ページトップへ
