2009年8月の海外渡航情報
タイ:バンコクにおける集会実施に関する注意喚起
タイ関係当局等によると、反独裁民主戦線(UDD)は、30日(日)午後1時30分から
バンコク都内のラーマ5世像前において、大規模集会を行う模様です。
集会の規模については3万人程度とみられています。また、集会参加者は集会後、
首相府に向けてデモ行進を行う予定です。
タイ政府は、今回の集会実施を受けて、8月29日(土)から9月1日(火)までの
4日間、バンコク都ドゥシット区に治安維持法を発動することを25日の閣議で
決定しました。当該場所周辺では交通規制や立入規制等が予想されると共に、
交通渋滞等が予想されます。現現在のところバンコク都内は平穏ですが、
念のためタイ国内の治安情勢に関して注意を払う必要があります。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月31日 | ページトップへ
エクアドル:先住民族による襲撃・殺人事件に関する注意喚起
エクアドルの北東部に位置するオレジャアナ県には、先住民族居住区があり、
石油等の採掘をめぐってそれら先住民族と資源開発業者との間で抗争が続いてます。
つきましては、オレジャアナ県のほぼ全域に「渡航の延期をお勧めします。」
(退避の可能性も検討してください。)の危険情報が発出されていますが
特に同県の先住民族居住区には立ち入らないようお勧めします。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月28日 | ページトップへ
インドネシア:渡航情報(危険情報)の発出
●中部スラウェシ州のポソ県及びパル市:「渡航の延期をお勧めします。」
●ナングル・アチェ・ダルサラム州(旧アチェ特別州)、マルク州、北マルク州、
パプア州、西パプア州、 中部スラウェシ州(ポソ県及びパル市を除く) :
「渡航の是非を検討してください。」
●上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む):
「十分注意してください。」
2009年7月17日、首都ジャカルタのメガ・クンニガン地区のホテルにおいて、
死傷者が50人を超える連続自爆テロが発生しました。この事件の背景等は
明らかになっていませんが、2005年以降、連続爆弾テロ事が断続的に発生
しております。インドネシア治安当局は事件の捜査に全力を挙げております。
また、他の地域にも危険情報が出ております。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月26日 | ページトップへ
ホンジュラス:渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」
2009年6月28日(日)に、前セラヤ大統領が国軍に拘束され国外に移送される
クーデターが発生して以来、前大統領支持派と現ミチェレティ「臨時大統領」支持派
双方によるデモ集会が全国各地で開催され、治安部隊との衝突等により死傷者が
発生しています。
前大統領支持派は、同大統領の復職を要求して主要都市やニカラグアとの国境
地域でたびたび抗議活動を行い、破壊等の行為がみられます。このため、「暫定
大統領政権」は、治安維持のため、状況に応じて断続的に夜間外出禁止令を
発出しています。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月25日 | ページトップへ
イラク:首都バクダッドにおける連続テロ事件発生による注意喚起
現地関係機関によると、8月19日午前、インターナショナル・ゾーン(IZ)に近い
サルヒエ地区やワジリヤ地区にあるイラク政府機関の近くでそれぞれトラック
爆弾が爆発しました。
これらの爆発によって、イラク政府関係職員63名を含む95名が死亡し、650名
近 くが負傷しました。また、同日、バグダッド西部のバヤー地区においても
自動車爆弾が爆発し、2名が死亡、5名が負傷しました。更に、IZ内に2発の迫撃弾
が着弾しましたが、人的被害はない模様です。
クルディスタン地域及びバグダッド国際空港(BIAP)敷地内(含む、バグダッド国際
空港ホテル及びイラク航空国際ビジネス・センター)を除くすべての地域に「 退避
を勧告 します。渡航は延期してください。」
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月24日 | ページトップへ
ホンジュラス:渡航に関する注意情報
ホンジュラスでは、6月28日にセラヤ大統領が国軍に拘束され、コスタリカに
移送されるという政変が発生しました。
同大統領支持派と治安部隊の衝突により死傷者が出ているほか、爆破事件や
放火事件などが発生しております。また、夜間外出禁止令が出ております。
ホンジュラスに滞在・渡航予定の方は、外務省や現地関係機関からの最新の
情報に留意して、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月21日 | ページトップへ
アルメニア:渡航情報(危険情報)の発出
●アゼルバイジャンとの国境周辺地域:「渡航の延期をお勧めします。」
アルメニアは、従来ナゴルノ・カラバフ地域をめぐって隣国アゼルバイジャンとの間に
紛争を抱えています。両国は1994年5月以降停戦中ですが、その後も現在に至るまで
両国の国境周辺地域では発砲事件などの停戦違反事件が散発的に発生しました。
また、2008年3月にはアルメニア側とアゼルバイジャン側との間で銃撃戦も発生しています。
また、依然として銃撃戦や周辺には地雷も埋もれています。
渡航・滞在の予定がある方は、国境付近には近づかないようにしてください。
また、外務省や現地関係機関からの最新の情報を入手して、身の安全を図るように
してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月20日 | ページトップへ
ギニアビサウ:渡航情報(危険情報)の発出
●北部地方(カシュウ(カチュウ)地方のセネガルとの国境付近):
「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性を検討してください。)
●その他の地域(北部地方及び首都ビサウを除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●首都ビサウ:「十分注意してください。」
カシュウ(カチュウ)地方のセネガルとの国境付近には、セネガルの反政府勢力
の後方基地があったため、2006年に政府軍は、武力による同勢力の掃討作戦を
開始しました。同作戦は終了したものの、国境のセネガル側では、セネガル軍と
MFDCと思われる武装集団との間で依然として、衝突が発生しております。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月19日 | ページトップへ
ギニアビサウ:渡航情報(危険情報)の発出
●北部地方(カシュウ(カチュウ)地方のセネガルとの国境付近):
「渡航の延期をお勧めします。」(退避の可能性を検討してください。)
●その他の地域(北部地方及び首都ビサウを除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●首都ビサウ:「十分注意してください。」
カシュウ(カチュウ)地方のセネガルとの国境付近には、セネガルの反政府勢力
の後方基地があったため、2006年に政府軍は、武力による同勢力の掃討作戦を
開始しました。同作戦は終了したものの、国境のセネガル側では、セネガル軍と
MFDCと思われる武装集団との間で依然として、衝突が発生しております。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月19日 | ページトップへ
セネガル:渡航情報(危険情報)の発出
●カザマンス地方(ジガンショール市、カップスキリング地区及びジガンショール市
~シガナル~ウスイ~ジャケンヌ~カップスキリング地区を結ぶ州道20号線を除く)
:「渡航の延期をお勧めします。」
●カザマンス地方のジガンショール市~シガナル~ウスイ~ジャケンヌ~カップス
キリング地区を結ぶ州道20号線:「渡航の是非を検討してください。」
カザマンス地方の分離独立を主張するMFDC(カザマンス民主勢力運動)とセネガル
政府との間で和平へ向けた合意が成立し、話し合いが進んでおりますが依然として
車両襲撃事件等や政府軍との銃撃戦がみられます。また、地雷も数多く埋められて
おり注意が必要です。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月18日 | ページトップへ
タンザニア:渡航情報(危険情報)の発出
●ブルンジとの国境付近:「渡航の延期をお勧めします。」
隣国ブルンジの治安情勢は安定化してきておりますが、ブルンジの国境付近では、
依然として難民が生活しております。また、国境付近の幹線道路では武装強盗が
出没するなど不安定な状態が続いております。
このような状況であるため、目的のいかんを問わず、同地域の渡航・滞在は、延期
されることをお勧めいたします。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
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2009年8月17日 | ページトップへ
ベネズエラ:渡航情報(危険情報)の発出
●カラカス首都区のリベルタドール市全域及びスクレ市(ペターレ地区)並びに
コロンビアとの国境地帯:「渡航の是非を検討してください。」
2003年ごろから2005年頃まで続いておりました一般犯罪の減少傾向が2005年
以降増加に転じ、2008年の上半期の総件数では前年を大幅に上回っおります。
凶悪犯罪については、殺人、強盗、身代金目的の犯罪が急増しております。
ベネズエラに渡航・滞在に当たっては、外務省や大使館、現地関係機関の最新の
情報を入手するように努め、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
を確認してください。
2009年8月14日 | ページトップへ
モーリタニア:首都ヌアクショットで自爆テロ事件発生
現地時間8月8日(土)午後6時頃、モーリタニアの首都ヌアクショットのフランス
大使館付近において爆弾を身にまとった男による自爆テロが発生し、3名の負傷者
がでました。今回の事件の背景は不明です。
モーリタニアに滞在や渡航を予定されている方は、今後も同様のテロ等の事件が
発生する恐れがあります。不測の事態に巻き込まれることのないように、外務省や
大使館、現地報道関係機関から最新の情報を入手するように努めるようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月13日 | ページトップへ
インド:独立記念日前後の安全対策喚起
8月15日はインドの独立記念日となります。同日には、首都ニューデリーやインド各地
でインド政府等が主催する大規模なイベントや行事が予定されています。政府要人を
含め多くの人が各種行事に参加する見込みです。インド当局は、厳重な警戒態勢を
敷いておりますが、独立記念日前後は新たなテロ攻撃をされる恐れがありますので
十分注意が必要となります。
渡航や滞在を予定されている方は、人が多く集まるところには可能な限り近づかない
ようにしてください。また、インドの危険情報などについては、外務省、在インド日本
大使館、現地関係機関などから入手するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月12日 | ページトップへ
グルジア:渡航情報(危険情報)の発出
●南オセチア自治州及びその周辺地域、アブハジア自治共和国及びその周辺地域
並びにロシアとの国境周辺地域(パンキシ渓谷付近を含む):
「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
2008年8月7日、グルジアからの分離独立を求める南オセチア自治州において、グルジア
と南オセチアの軍事衝突が発生したことを契機に、グルジアとロシアの大規模な軍事衝突
が発生しました。
ロシアは一時的にグルジア領内から一部撤退したものの、現在も南オセチア、アブハジア
との境界地域において、ロシア軍とグルジア軍との小競り合いが続いております。
渡航や滞在する予定がある方は、渡航の延期及び退避勧告が発出されております。
やむを得ず、渡航・滞在される方は、外務省・大使館・現地関係機関から最新の情報を入手
するように努め、身の安全を確保するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/をご確認下さい。
2009年8月11日 | ページトップへ
コロンビア:渡航情報(危険情報)の発出
●メタ県、アラウカ県、プトゥマジョ県、グアビアレ県、ナリーニョ県など:
「渡航の延期をお勧めします。」
●アンティオキア県(メデジン市を除く)、ウイラ県、カウカ県、カケタ県など:
「渡航の是非を検討してください。」
●アマソナス県(レティシア市を除く)、カルダス県など:
「渡航の是非を検討してください。」
コロンビアの治安は全体的には改善してきておりますが、エクアドル国境付近や
ベネズエラ国境では爆弾テロや誘拐などテロ事件がいまだに発生しております。
犯行は、夜間に行われることが特徴です。
危険情報が出てる地域に渡航されることは、お勧めいたしません。渡航の検討を
してください。また、危険情報が出ていない地域に渡航・滞在される方は、外務省や
大使館、現地関係機関から最新の情報を入手するように努め、身の安全を確保
するようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月10日 | ページトップへ
ナイジェリア:外国人誘拐事件発生による注意喚起
現地時間2009年8月2日(日)、アビア州において病院に勤務する英国人医師が
同病院の居住区内の自宅から何者かによって誘拐される事件が発生。
また、現地時間8月3日(月)には、ナイジェリア沖合いで貨物船が武装組織によって
襲撃され、外国人船員が誘拐される事件が発生しております。
ナイジェリア北部で発生した治安部隊とイスラム過激派との衝突する事件も発生
しており、夜間外出禁止令も発出しております。
【夜間外出禁止令】
バウチ州:夜19:00~朝6:00まで
ボルノ州:夜21:00~朝6:00まで
ヨベ州:夜22:00~朝6:00まで
なお、リバース州ポートハーコート市には、退避勧告が発出しております。
渡航・滞在を予定されている方は、渡航の延期や渡航の是非をご検討ください。
やもえず渡航や滞在される方は、外務省や大使館、現地報道等の最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するように努めてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月 7日 | ページトップへ
カンボジア:渡航情報(危険情報)の発出
●プレアビヒア寺院の周辺地域:「渡航の是非を検討してください」
2008年7月にユネスコ世界遺産に登録されたカンボジアとタイの国境付近に位置する
カンボジアの「プレアビヒア寺院」(タイ側呼称:カオ・プラ・ウィハーン遺跡)の周辺では
境界線をめぐって、カンボジア、タイ両国国軍が衝突しております。
現在、両国国軍の幹部が協議を行い、解決を図るための努力をしておりますが、依然
として対峙は続いており不測の事態が起きる可能性があります。
カンボジアに渡航・滞在予定の方は、外務省や大使館、現地報道等の最新の情報を
入手するように努め、身の安全を確保するように努めてください。
また、プレアビヒア寺院周辺の周辺地域には近づかないようにしてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月 6日 | ページトップへ
スペイン:爆破テロにおける注意喚起
スペインでは、2009年7月29日(水)、30日(木)に北部ブルゴス市、バレアレス州
マジョルカ島などで相次いで「バスク祖国と自由(ETA)」によるとみられるテロ事件
が発生しました。
上記事件の背景は定かではありませんが、治安当局はETAの犯行とみて捜査を
進めております。
スペインへ渡航・滞在される予定のある方は、テロ事件や不測の事態に巻き込まれる
ことのないように、外務省や大使館などから最新の情報を入手するように努め、治安
警備隊関連施設に近づかないように注意してください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月 5日 | ページトップへ
タジキスタン:爆破事件にける注意喚起
現地時間、2009年7月30日午後6時30分ごろ首都ドゥシャンベ市内南部で
駐車車両爆破事件が発生しました。現在のところ事件の背景は不明ですが、
ドゥシャンベ市内においては同様の事件が、2009年7月25日、26日にも発生
しており、厳重な注意が必要です。
渡航・滞在予定の方は、外務省や現地報道など最新の治安情報を入手する
ように努め、不測の事態に巻き込まれないよう細心の注意をしてください。
詳しくは外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月 4日 | ページトップへ
コンゴ共和国:渡航情報(危険情報)の発出
●プール地方(首都ブラザビルを除く):「渡航の延期をお勧めします。」
●ブエンザ地方東部:「渡航の是非を検討してください。」
●上記以外の地域(首都ブラザビル及びクイール地方を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●首都ブラザビル及びクイール地方:「十分注意してください。」
2009年7月12日(日)に大統領選挙が平穏裡に実施され、サス・ンゲソ大統領が
再選されました。しかし、同国では、長い間内戦(1997年~2003年)が続いていた
こともあり、首都ブラザビル市内には、内戦時の爪痕が未だに残っており、国民の間には、
内戦で疲弊した後遺症や不安感が払拭されずに残っています。
世界的な経済不況により、コンゴ共和国の国家収入を支える原油や木材の価格が
下落しているため、未だに職に就けない旧反政府勢力兵士の不満や雇用率の悪化により、
治安が悪化することも考えられます。
渡航や滞在を予定されている方は、外務省、在ガボン日本国大使館、現地関係機関等より
最新情報を入手するよう努め、十分身の安全を確保し、行動するように努めてください。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2009年8月 3日 | ページトップへ
