2008年11月の海外渡航情報
タイ 在タイ日本国大使館からのお知らせ 2
市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)
1. 11月25日午後8時頃、PAD等反政府グループはスワンナプーム国際空港に到着し
空港ターミナルへ繋がるアクセス道路に集結していたPAD関係者が、空港へ乗り入れる
車両の検問所を通り抜け、ターミナルに向けて徒歩で移動しました。
このため、空港ターミナル4階(出発階)の全ての入り口が閉鎖され、警察隊が出動しました。
2. また、午後9時頃、PADの関係車両が検問を通過し、ターミナル4階に到達し、
ターミナル内部に侵入していたPAD支持者が、閉鎖されていた入り口ドアを開け、
100名程度のPAD支持者の一部が出発ロビー(チェックインカウンター)に侵入しましたが、
衝突などの混乱は発生しませんでした。
但し、空港当局は、安全確保のため空港を一時閉鎖する旨のアナウンスをし、空港関係者
以外の全ての人にターミナル外に出るよう指示しました。午後10時30分現在、タイ航空の
チェックインは閉鎖された模様ですが、JAL及びANAは、現時点では通常通り運行するとの
ことです。
3. ついては、空港の運行状態が正式に決定していないことから、航空便の発着も今後に
ついては明確ではありませんので、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び
航空会社に運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の入手に
努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
在タイ日本国大使館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/
●継続● タイ バンコクにおける反政府市民団体等のデモに伴う注意喚起
在タイ日本国大使館からの情報によれば、市民民主化同盟(PAD)等反政府グループは、
現地時間11月23日(日)午後2時に首相府において、憲法改正に反対するための
大規模な抗議集会を行い、その後、国会議事堂前までデモ行進を実施する予定で
あるとのことです。
当該抗議行動の状況次第では、翌24日(月)に予定されている国会の開会を妨害する
行動に発展する可能性もあります。
つきましては、タイに渡航予定・滞在中の方は、上記地区付近へ行く際は、
十分御注意いただくとともに、デモ隊に近づかないようにしてください。また、報道等から
最新情報の入手に努めるとともに、今回のデモの中心地や首相府等の政府機関や集会、
デモ等には近づかず、不測の事態に巻 き込まれないよう引き続き十分注意してください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
クウェート 渡航情報(危険情報)の発出●継続●
全土:「十分注意してください。」(継続)
クウェートには多数の欧米等の外国人が居住しており、依然、テロが発生する潜在的な
要因は排除できません。今後も、十分な注意が必要です。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/ をご確認ください。
2008年11月25日 | ページトップへ
バングラデシュ 渡航情報(危険情報)の発出
総選挙が本年12月18日に、また、12月14日及び28日には郡評議会選挙が実施される
予定ですが、その前後には政治集会が多数開催され、また、デモ等が発生する可能性も
ありますので、マスメディア等を通じて治安・内政関係情報を収集する等注意する必要が
あります。また、政治的集会やデモ等の集団を見かけた場合には迂回する等して、
巻き込まれないように注意してください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月21日 | ページトップへ
ペルー 非常事態宣言の発令(再延長)
非常事態宣言が発令されている3郡2町(ワヌコ州:マラニョン郡チョロン町、レオンシオ・
プラド郡、ワマリエス郡モンソン町。サン・マルティン州:トカチェ郡。ウカヤリ州:パドレ・アバド郡)に非常事態宣言を再延長(期間:11月2日から12月31日までの60日間)する旨発表しました。
ペルーには上記非常事態宣言発令地域以外にも「渡航の是非を検討してください。」又は
「十分注意してください。」の危険情報が発出されている地域がありますので、その内容に
ついても十分御留意ください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月20日 | ページトップへ
