2008年10月の海外渡航情報
スリランカ コロンボ市内の発電所等に対する攻撃
報道によると、28日午後11時20分頃(現地時間)
タミル人反政府組織LTTEの小型機がコロンボ市内のケラニテッサ発電所
(コロンボ市中心より東へ約5キロメートル)に対して2発の爆弾投下攻撃を
行いました。ついては、スリランカに渡航・滞在される方は、不測の事態に
巻き込まれることのないよう、最新の治安情勢の入手に努めて下さい。
参考HP:外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
2008年10月31日 | ページトップへ
バンコクにおける反政府市民団体等のデモに伴う注意喚起
在タイ日本国大使館からの情報によれば、10月30日(木)及び11月1日
(土)に市民民主化同盟(PAD)及び反独裁民主戦線(UDD)が次のとおり
デモを行うとのことです。詳細は以下HPからご確認下さい。
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
インドネシア 爆弾テロに関する注意喚起
10月24日、インドネシア最高検察庁は、2002年のバリ島爆弾テロ
事件の実行犯の刑を11月初旬に中部ジャワ州チラチャップの監獄島
ヌサカンバンガンで執行すると発表しました。国家警察は、死刑執行に
伴う治安確保のため、警戒を強化するよう、全国の警察に対して指示を行っています。
インドネシアに渡航・滞在を予定されている方は、不測の事態に巻き込まれな
いよう最新のテロ・治安関連情報の収集に努めてください。
詳細は以下HPから
外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
2008年10月29日 | インドネシア | ページトップへ
トルコ 渡航情報(危険情報)の発出
イラクと国境を接するハッカーリ及びシュルナクの2県
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
イスタンブール県及び南東部10県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、
ディヤルバクル、マルディン、バトマン、ムシュ、ビトリス、シールト、ヴァン)
:「十分注意してください。」(継続)
詳細については、下記HPをご確認下さい。
外務省海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/
2008年10月28日 | ページトップへ
エチオピア 邦人企業関係者をねらった集団強盗未遂事件の発生
1.7日、エチオピア北部アファール州デライトゥ付近で邦人企業関係者の
乗った車両が強盗集団に襲われる事件が発生しました。犯人グループは
5人組で、アファール遊牧民の格好をしライフルを所持していたとのこと
で、被害者は、道路をふさがれ車両を停止させられた後、「日本人であれ
ば金を置いていけ」と脅されましたが、後続車が近づいたため犯人達は何
も盗らずに逃走したとのことです。また、その直後、別の車両も同じ強盗
グループに遭遇しています。
2.今回は、どちらの車両も犯人が後続車から目撃されるのを嫌がり逃走し
たため被害はありませんでしたが、今後とも同地域においては、昼夜を問
わず同様の事件が発生することが懸念されます。
3.つきましては、可能な限り同地域の通行を避け、万一同地域を通行され
る際は、以下の点に留意しつつ、安全対策を講じるとともに、在エチオピ
ア日本国大使館と連絡を密にし、最新の治安情報の入手に努めてくださ
い。
(1)夜間の通行は行わない。
(2)必ず複数台の車両で通行する。
(3)可能な限り武装警備員を帯同するなど、警備対策を充分に行う。
(4)衛星携帯電話等、常時連絡可能な通信手段を持参する。
4.なお、エチオピアに対しては、別途「危険情報」が発出されていますの
で、その内容にも御留意ください。
2008年10月24日 | ページトップへ
ベトナム デング熱の流行
◆デング熱の流行
在ベトナム日本国大使館からの情報によると、ベトナム 国内全体の感染者は
昨年に比べ減少しているものの、南部を中心に感染者数が増加しています。
今後も感染が拡大する可能性がありますので、ベトナムに渡航・滞在を予定されている方は、
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/ をご確認下さい。
アフガニスタン NGO関係者射殺事件の発生に伴う注意喚起
1.報道等によると、10月20日現地時間午前8時頃、首都カブールにおいて、
外国人NGO関係者がオートバイに乗った2人組の男性に射殺される事件が発
生しました。
2.今回の事件の背景等はいまだ不明ですが、10月14日付けスポット情報
(「アフガニスタン:首都カブールにおける外国人記者誘拐事件の発生に
伴う注意喚起」)を始めとする各種スポット情報により累次にわたりお知
らせしているとおり、タリバーンを始めとするアフガニスタンのテロ組織
は、外国人及び外国権益をテロの標的とし、外国人をねらった誘拐・殺害
事件等をこれまでにも度々引き起こしています。
3.つきましては、アフガニスタンに滞在されている方は、直ちに国外等の
安全な地域へ退避するよう強く勧告します。また、同国への渡航を予定さ
れている方は、目的の如何を問わず延期するよう強く勧告します。また、
真にやむを得ない事情で首都カブール、ジャララバード、ヘラート、マザ
リ・シャリフ及びバーミアンの5都市に残留せざるを得ない場合には、政
府機関、所属団体等を通じて組織としての必要かつ十分な安全対策をとっ
てください。その際には、必ず専門家のアドバイスを踏まえるよう強く勧
告します。
2008年10月22日 | ページトップへ
バンコクにおける反政府市民団体のデモに伴う注意喚起
1.在タイ日本国大使館からの情報によれば、10月20日(月)に市民民主化
同盟(PAD)及び反独裁民主戦線(UDD)が次の通りデモを行うとの情報が
あるとのことです。
(1)10月20日、PAD等反政府グループは、7日に発生したPADと警察部隊と
の衝突に抗議するため、20日午前10時に、伊勢丹の入るセントラル・ワ
ールド前広場に集合した後、日本大使館前のウィッタユ(ワイヤレス)
通りを行進し、7日の事件に関する資料の配付を行うとしている。
なお、一部デモ隊が首相府等からサイアム・パラゴン前やプラトゥナ
ム方面を経由して集合場所に赴く旨の情報もある。
(2)また、UDDは、同日午前11時頃、タイ国家警察本部(サイアム地区、
セントラル・ワールドのラマ1世通りを挟んだ向い側)周辺にて集会を
開く予定であるとの情報もある。
2.現在まで、デモのほとんどは平穏裏に行われていますが、伊勢丹前の通
り、ラマ1世通り及びウィッタユ通り沿線における交通渋滞が予想される
他、展開如何によっては不測の事態が発生する可能性も排除できません。
3.つきましては、タイに渡航・滞在中の方は、上記地区付近へ行く際は、
十分ご注意いただくと共に、デモ隊に近づかないようにしてください。
また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今般のデモの中心
地である首相府等の政府機関や集会、他のデモ等には近づかず、不測の事
態に巻き込まれないよう引き続き十分注意してください。
4.なお、タイについては別途「危険情報」が発出されていますので、その
内容にも御留意ください。
タイ:国会議事堂前における警察部隊によるデモ隊への排除行動に伴う注意喚起
タイ:国会議事堂前における警察部隊によるデモ隊への排除行動に伴う注意喚起
1.10月7日、午前6時過ぎ(現地時間)、同日に行われる予定のソムチャイ新首
相による施政方針演説を阻止することを目的に前日の6日より国会議事堂を包
囲していた市 民民主化同盟(PAD)支持者グループに対して、警察部隊が排除
行動を行う事案が発生しました。
警察部隊は、議員が国会議事堂へ入るための動線を確保するために、国会
議事堂入口付近のデモ隊に向けて催涙弾を発砲し、70人以上の負傷者が出て
いる模様です。
更に同日午前11時頃(現地時間)、首都圏警察本部前で抗議活動を展開し
ているPADと警察の衝突があった模様です。
2.現時点において、警察部隊とPAD支持者の間で断続的に小競り合いが起きて
おり、 今後、PAD側が政府の一連の対応に対し抗議行動を活発化させる可能性
も排除できません。
3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に
努めるとともに、首相府等の政府機関や集会、デモ等には近づかず、不測の
事態に巻き込まれないよう引き続き十分注意してください。
4.なお、タイについては別途「危険情報」が発出されていますので、その内容
にも御留意ください。
パキスタンに対する渡航情報(危険情報)の発出
パキスタンに対する渡航情報(危険情報)の発出
●アフガニスタンとの国境付近一帯、連邦直轄部族地域[FATA]南北ワジ
リスタン管区、管理ライン付近
:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(継続)
●バロチスタン州デラ・ブグティ郡及びコールー郡、シンド州ジャコババ
ード郡
:「渡航の延期をお勧めします。」(やむを得ぬ事情により滞在さ
れる方を除き、安全な場所へ退避することをお勧めします。)
(継続)
●FATA(アフガニスタンとの国境付近一帯及び南北ワジリスタン管区を除
く)、北西辺境州(アフガニスタンとの国境付近一帯、ペシャワル市、
コヒスタン郡、マンセーラ郡、バタグラム郡、アボダバード郡、ハリプ
ール郡を除く)
:「渡航の延期をお勧めします。」(組織的な安全対策をとること
ができない方は、同地域への渡航を厳に差し控えるようお勧め
します。)(継続)
●イランとの国境付近一帯、バロチスタン州クエッタ市
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
●北西辺境州ペシャワル市(イスラマバード市とペシャワル市間の主要幹
線道路を含む)、コヒスタン郡、マンセーラ郡、バタグラム郡、アボダ
バード郡、ハリプール郡、AJK[パキスタン側カシミールの一部でアー
ザード・ジャンムー・カシミールと呼称される地域](管理ライン付近
を除く)、バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近一
帯、デラ・ブグティ郡、コールー郡、クエッタ市を除く)、シンド州
[州都カラチ](ジャコババード郡を除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●イスラマバード首都圏、パンジャブ州ラワルピンディ市
:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
●パンジャブ州(ラワルピンディ市を除く)、北方地域(アフガニスタン
との国境付近一帯管理ライン付近を除く)
:「十分注意してください。」(継続)
2008年10月 7日 | ページトップへ
メキシコに対する渡航情報(危険情報)の発出
メキシコに対する渡航情報(危険情報)の発出
●バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア
州クリアカン市、チアパス州クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマ
ン町及びその周辺地域、メキシコ市クアテモック区テピート地域
:「十分注意してください。」(継続)
●オアハカ州オアハカ市
:「十分注意してください。」の危険情報の解除
詳しくは外務省 海外安全ホームペジをご覧ください。
インドに対する渡航情報(危険情報)の発出
インドに対する渡航情報(危険情報)の発出
●カシミール地方
管理ライン付近
:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(継続)
管理ライン付近及びラダック地域を除く地域
:「渡航の延期をおすすめします。」(継続)
ラダック地域
:「十分注意してください。」(継続)
●北東部諸州(マニプール、アッサム、ナガランド、トリプラ、メガラヤ
各州)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●中・東部諸州(アーンドラ・プラデシュ、オリッサ、チャッティースガ
ル各州の高原奥地、ジャールカンド、ビハールの農村地域)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●上記以外のインド全域
:「十分注意してください。」(継続)
詳しくは外務省 海外安全ホームページをご覧ください。
