海外渡航情報

2008年8月の海外渡航情報

ホーチミン(ベトナム):「ぼったくりバー」被害の多発

1.最近ホーチミン市内において、いわゆる「ぼったくりバー」による被害
 が多発しています。在ホーチミン日本国総領事館によれば、2008年1月以
 降、邦人旅行者の被害が12件発生していることが報告されています。

2.一般的な手口は次のとおりです。
  日本人旅行者等(特に20代前半の若者を狙っている模様)がベトナム人
 男性に流暢な日本語で話し掛けられ、親しくなったところで、「安価で飲
 食できるバーを紹介する。」と誘われる(最近は当地旅行業者スタッフと
 自称して声を掛けられる事案が多発しています。)。
  その誘いに応じ、市内よりタクシーで20~30分離れた辺ぴな街の路地に
 あるバーに連れて行かれ、飲食後法外な代金を請求され、支払いを拒むと
 複数の男達に囲まれ代金を脅し取られる。
  なお、現金の持ち合わせがなく、被害者が2人以上の場合には、1人が店
 に監禁された上で、もう1人が市内のATMまで連れ行かれ、クレジットカー
 ド等により現金の引出しを強要され、現金を脅し取られるという事例も発
 生しています。
詳しくは外務省 海外安全ホームページをご覧ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008C275

2008年8月13日 | ベトナム | ページトップへ

インド:独立記念日前後における安全対策について

1.8月15日はインドの独立記念日です。同日には、首都ニューデリーなど
 インド各地において、インド政府等が主催する大規模な行事が予定されて
 おり、政府要人を始め多数の人が各種行事に参集する見込みです。インド
 治安当局は、過激派によるテロ攻撃を未然に防止すべく毎年厳重な警戒態
 勢を敷いていますが、多くの人が集まる独立記念日前後は、新たなテロ事
 件の発生に関して、一層の注意が必要となります。
詳しくは外務省 海外安全ホームページご覧ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008C274

2008年8月13日 | インド | ページトップへ

中国に対する渡航情報(危険情報)の発出

 ●チベット自治区
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●青海省、甘粛省、四川省、アフガニスタンとの国境付近
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●新疆ウイグル自治区
    :「渡航の是非を検討してください。」(当面の間、不要不急の渡
     航は控えてください。)(引き上げ)
詳しくは外務省 海外安全ホームページをご覧ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008T159

2008年8月13日 | 中国 | ページトップへ

ロシアに対する渡航情報(危険情報)の発出

 ●チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア、カバルダ・バルカ
  ル、カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方
    :「渡航の延期をお勧めします。」(既に滞在中の方は、退避手段
      等につきあらかじめ検討してください。)(継続)
 ●上記を除く地域(首都モスクワを含む)
    :「十分注意してください。」(継続)
詳細は外務省 海外安全ホームページをご覧ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008T156

2008年8月13日 | ロシア | ページトップへ

中国:最近の中国国内における爆破事件に関する注意喚起

1.最近、中国では、テロ組織が摘発された旨の報道があり、また、真偽に
 ついては不明ですが、イスラム過激派による北京オリンピックに対するテ
 ロ攻撃を予告する内容のビデオもインターネット上に掲載されています。
 また、テロとの関連性は不明ですが、5月には上海市で、7月には雲南省昆
 明市で、それぞれバス炎上・爆破事件が発生し、多くの死傷者が出ていま
 す。さらに、報道によれば、8月4日には、新彊ウイグル自治区のカシュガ
 ルにおいて、車が公安関係者の列に突っ込み、乗っていた者が手榴弾2個
 を投げ、32人の死傷者が出る事件が発生しております。

2.中国当局は、北京オリンピックに際して様々な治安対策を講じています
 が、上記のような治安情勢を踏まえ、万が一にもテロを始めとする不測の
 事態に巻き込まれ、被害に遭われることのないよう、普段から十分に注意
 してください。一般に、以下のような場所は、テロ攻撃の対象になりやす
 いと考えられますので、オリンピック期間中は特に注意してください。
 ○不特定多数の人が集まる場所(例:地下鉄・バス等の公共交通機関、中
  心的な繁華街、大規模ショッピングセンターなど)
 ○国の象徴的な施設(例:歴史的建造物、軍・警察等政府関連施設など)
 ○重要インフラ(例:原子力発電所、幹線道路など)
詳しくは外務省 海外安全ホームページをご覧ください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008C269

2008年8月13日 | 中国 | ページトップへ


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