タイ:渡航情報(危険情報)の発出
●ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部
(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡):「渡航の延期をお勧めします。」
●ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):
「渡航の是非を検討してください。」
●シーサケート県のカンボジアとの国境付近のプレアビヒア寺院周辺地域:
「渡航の是非を検討してください。」
●首都バンコク:「十分注意してください。」
2006年9月、当時のタクシン首相政権に反対し、軍による政変が発生しましたが、
その後2007年2月、再びタクシン元首相支持派を中心とする政権が成立しました。
しかし、これに反対する勢力が半年以上にわたり反政府デモを展開し、最終的には
2008年11月に国際空港を占拠する等の事態になりました。その後、同年12月、
国会内でタクシン元首相支持派が少数派に転落し、アピシット政権が成立し、
現在に至っています。しかしながらタクシン元首相支持派と、同元首相反対派との
対立構造は解消しておらず、2009年4月には、現政権反対勢力(タクシン元首相
支持派)によるASEAN関連首脳会議会場の占拠、バンコク都内複数か所の道路封鎖
などを伴う大規模な反政府デモ・集会が発生しました。依然、散発的ではあるものの、
小規模のデモ・集会が開催されており、社会情勢・政治情勢には引き続き注意が必要です。
詳しくは、外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認下さい。
2010年2月22日 | ページトップへ
