2008年11月の海外渡航情報
スワンナプーム及びドンムアン空港周辺地域への非常事態宣言発令に伴う注意喚起
11月25日以降、市民民主化同盟(PAD)等が開催する大規模集会により、
スワンナプーム空港等が占拠されていること等を受け、27日午後9時に、ソムチャイ首相は、
スワンナプーム空港、ドンムアン空港、及び両空港周辺地域に限定して「非常事態宣言」を
発令しました。
これにより、法令の規定に基づき同地域にて「外出の禁止」「集会の禁止」「報道の検閲」
「交通の規制」、「指定場所への立入禁止」等が行われます。
つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、
首相府等の政府機関、スワンナプーム空港、ドンムアン空港等の集会が開催されている
空港、その他の集会・デモ等には絶対に近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれ
ないよう引き続き十分注意してください。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
●続報● タイ 在タイ日本国大使館からのお知らせ 5
市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)(その5)
〈1〉11月27日午後4時現在においても、PAD等反政府グループによる引き続きの
大規模集会により、スワンナプーム空港における航空機の離発着は見合わされている
状況です。この度、空港当局により、同空港閉鎖時間帯が更に48時間延長され、
29日(土)午後6時まで継続することが決定されました。その後の対応については
現在判明していません。
〈2〉その他の空港等の閉鎖状況につき、11月27日午後4時現在の状況は下記のとおりです。
①ドンムアン空港・・・28日午後6時まで発着不可(その後は未定)
②チェンマイ空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中
③プーケット空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中
なお、プーケット、チェンマイは現在第三国経由での出国を予定されている方が
多数いるため、飛行機の予約は相当困難な模様です。
〈3〉今回の決定は、48時間延長という更なる長時間の閉鎖延長であることから、
スワンナプーム空港を訪れてもチェックインはほぼ不可能と思われ、同時にデモが
継続されている現状からも、同空港に近づくことは避けた方が良いと思われます。
したがって、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの
運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、
これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。
〈4〉なお、日本行航空券を発行している、主な航空会社の電話番号については、
下記のとおりです。
・02-649-9500(日本航空、タイ国内・タイ語)
・001-800-852-5511(日本航空、国際電話、日本語)
・02-238-5121(全日空・タイ国内)
・02-356-1111(タイ航空・ホテル提供及びチケット変更等)
〈5〉タイ国内における軍・警察行動等の可能性について
27日夜に行われる予定のソムチャイ首相による記者会見の結果、内容如何によっては、
スワンナプーム空港及びドンムアン空港におけるデモ隊に対して、軍・警察による強制排除が
実施される可能性があり、また、UDDとPADとの衝突の可能性も排除できず、不測の事態が
発生することも考えられます。
ついては、デモ隊の居る所に絶対に近づかないと共に、可能であれば不用な外出は
当面の間控えてください。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
インド ムンバイにおける連続テロ事件発生に伴う注意喚起
26日午後9時30分頃(現地時間)、インド・ムンバイ市内のホテル、駅等約13か所に
おいて連続して無差別銃撃や爆弾によるテロ事件が発生しました。この事件により、
約80人近くが死亡し、約250人が負傷した模様です。
現時点では、犯行グループの主体、目的等詳細については明らかではありません。
しかし、インド国内では、これまでにも以下のような爆弾テロ事件が発生し、多数の
死傷者が出ています。
つきましては、インドに渡航・滞在される方は、テロ等の不測の事態に巻き込まれる
ことのないよう、最新の治安情勢の入手に努めてください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください
●続報● タイ 在タイ日本国大使館からのお知らせ 4
市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)(その4)
〈1〉11月26日午後6時現在、PAD等反政府グループによる大規模集会により、
スワンナプーム空港における航空機の離発着は見合わされている状況です。
この度、空港当局により、同空港閉鎖時間帯が更に延長され、27日午後6時まで
継続することが決定されました。その後の対応については現在判明していません。
〈2〉また、同空港内にて足止めされていた乗客については、各航空会社により対応が
なされており、ほとんどの方が同空港を離れ、航空会社あるいはタイ政府観光庁等の
手配によるホテルにて、当面の間の宿を確保されている模様です。その他、空港側も
空港内に取り残されている乗客を捜し、適宜ホテルなどを手配しているとのことです。
引き続き、大使館職員もホテル宿泊状況の確認などを実施中です。
〈3〉ついては、現時点においても今後の空港の運営状態が正式に決定していないため、
航空便の発着も現時点では明確ではありません。加えて今回の決定では、24時間と
長時間の閉鎖延長であることから、空港を訪れてもチェックインに至らないなど、徒労に
終わる可能性は非常に高いと思われます。
したがって、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの
運航状況を十分に確認してください。
また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している
場所付近には近づかないようにしてください。
〈4〉なお、日本行航空券を発行している、主な航空会社の電話番号については、
下記のとおりです。
・02-649-9500(日本航空、タイ国内・タイ語)
・001-800-852-5511(日本航空、国際電話、日本語)
・02-238-5121(全日空・タイ国内)
・02-356-1111(タイ航空・ホテル提供及びチケット変更等)
(問い合わせ先)
◆在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
●続報● タイ 在タイ日本国大使館からのお知らせ 3
〈1〉11月25日午後8時以降、PAD等反政府グループがスワンナプーム国際空港で
大規模な集会を行い、PAD支持者の一部が出発ロビー(チェックインカウンター)に
侵入したことにより、空港当局は、当初26日午前4時30分頃より正午までの間、
空港当局は空港の閉鎖を通知しており、同時間帯の離発着は見合わされています。
なお、空港当局より空港閉鎖を同26日午後6時まで継続することが決定されました。
現在、その後の対応については判明していません。
〈2〉また、現在空港内にて足止めされている乗客については、各航空会社により
対応がなされていますが、一部航空会社の対応が遅れているとのことです。
現在は、大使館職員も空港にて、航空会社の職員と共に支援・助言等を行っています。
〈3〉 ついては、今後の空港の運営状態が正式に決定していないため、航空便の発着も
現時点では明確ではありませんので、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び
航空会社からフライトの運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の
入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないように
してください。
(問い合わせ先)
在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
タイ 在タイ日本国大使館からのお知らせ 2
市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)
1. 11月25日午後8時頃、PAD等反政府グループはスワンナプーム国際空港に到着し
空港ターミナルへ繋がるアクセス道路に集結していたPAD関係者が、空港へ乗り入れる
車両の検問所を通り抜け、ターミナルに向けて徒歩で移動しました。
このため、空港ターミナル4階(出発階)の全ての入り口が閉鎖され、警察隊が出動しました。
2. また、午後9時頃、PADの関係車両が検問を通過し、ターミナル4階に到達し、
ターミナル内部に侵入していたPAD支持者が、閉鎖されていた入り口ドアを開け、
100名程度のPAD支持者の一部が出発ロビー(チェックインカウンター)に侵入しましたが、
衝突などの混乱は発生しませんでした。
但し、空港当局は、安全確保のため空港を一時閉鎖する旨のアナウンスをし、空港関係者
以外の全ての人にターミナル外に出るよう指示しました。午後10時30分現在、タイ航空の
チェックインは閉鎖された模様ですが、JAL及びANAは、現時点では通常通り運行するとの
ことです。
3. ついては、空港の運行状態が正式に決定していないことから、航空便の発着も今後に
ついては明確ではありませんので、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び
航空会社に運航状況を十分に確認してください。また、報道等から最新情報の入手に
努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
在タイ日本国大使館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/
●継続● タイ バンコクにおける反政府市民団体等のデモに伴う注意喚起
在タイ日本国大使館からの情報によれば、市民民主化同盟(PAD)等反政府グループは、
現地時間11月23日(日)午後2時に首相府において、憲法改正に反対するための
大規模な抗議集会を行い、その後、国会議事堂前までデモ行進を実施する予定で
あるとのことです。
当該抗議行動の状況次第では、翌24日(月)に予定されている国会の開会を妨害する
行動に発展する可能性もあります。
つきましては、タイに渡航予定・滞在中の方は、上記地区付近へ行く際は、
十分御注意いただくとともに、デモ隊に近づかないようにしてください。また、報道等から
最新情報の入手に努めるとともに、今回のデモの中心地や首相府等の政府機関や集会、
デモ等には近づかず、不測の事態に巻 き込まれないよう引き続き十分注意してください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
クウェート 渡航情報(危険情報)の発出●継続●
全土:「十分注意してください。」(継続)
クウェートには多数の欧米等の外国人が居住しており、依然、テロが発生する潜在的な
要因は排除できません。今後も、十分な注意が必要です。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/ をご確認ください。
2008年11月25日 | ページトップへ
バングラデシュ 渡航情報(危険情報)の発出
総選挙が本年12月18日に、また、12月14日及び28日には郡評議会選挙が実施される
予定ですが、その前後には政治集会が多数開催され、また、デモ等が発生する可能性も
ありますので、マスメディア等を通じて治安・内政関係情報を収集する等注意する必要が
あります。また、政治的集会やデモ等の集団を見かけた場合には迂回する等して、
巻き込まれないように注意してください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月21日 | ページトップへ
ペルー 非常事態宣言の発令(再延長)
非常事態宣言が発令されている3郡2町(ワヌコ州:マラニョン郡チョロン町、レオンシオ・
プラド郡、ワマリエス郡モンソン町。サン・マルティン州:トカチェ郡。ウカヤリ州:パドレ・アバド郡)に非常事態宣言を再延長(期間:11月2日から12月31日までの60日間)する旨発表しました。
ペルーには上記非常事態宣言発令地域以外にも「渡航の是非を検討してください。」又は
「十分注意してください。」の危険情報が発出されている地域がありますので、その内容に
ついても十分御留意ください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月20日 | ページトップへ
マレーシア 犯罪(ひったくり、悪徳タクシー)に関する注意喚起
マレーシアでは、日本人を含め、ひったくりや悪徳タクシーによる被害が多数発生しています。
つきましては、同地に渡航・滞在される方は以下の点に注意願います。
また、マレーシアには別途「危険情報」が発出されていますので、その内容にも御留意ください。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月19日 | ページトップへ
ケニア沖及びソマリア沖における外国船舶に対する海賊行為の発生
報道等によると、11月14日未明(日本時間)、ケニア沖を航行中の中国漁船が正体不明の
グループにより乗っ取られました。また、15日には、パナマ船籍のケミカル・タンカーが
海賊とみられる武装グループに乗っ取られる事件が発生しました。航行中の船舶に対する
襲撃事件、いわゆる海賊行為が多発しています。
ソマリア沖及びアデン湾周辺海域を航行する船舶(大型観光客船を含む)に乗船を
予定されている方は、同海域において海賊被害に遭 遇する危険を十分認識し、事前に
下記ホームページ等で最新情報の入手に努めてください。
外務省ホームページ(海賊問題)http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/pirate/index.html
2008年11月18日 | ページトップへ
カメルーン 危険情報の発出
■エクストレム・ノール州、ノール州(チャド及び中央アフリカとの国境付近)、
アダマワ州(中央アフリカとの国境付近)、及びエスト州(中央アフリカとの国境付近)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
■シュッド・ウエスト州バカシ半島
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
■シュッド・ウエスト州バカシ半島から同州リンベ市周辺までの海岸地域
:「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
■上記を除く地域:「十分注意してください。」(継続)
詳細は外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください
2008年11月17日 | ページトップへ
ペルー タクナ州に対する非常事態宣言の発出
ペルー南部のタクナ州では、鉱山に関する還付金の分配方法を巡って抗議行動が
過激化しています。デモ隊は、道路封鎖や投石、放火行為を行っているほか、
取締りに当たった警官隊に対しても暴力的な行動をとっており、45人の負傷者
(市民33人、警察官12人)と64人の逮捕者が出ています。
このため、5日、ペルー政府は臨時閣議を招集し、タクナ州に対し、30日間の
非常事態宣言を発出しました。
詳しくは外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
2008年11月14日 | ページトップへ
タイ ガラヤニ王女殿下葬儀に係る服喪期間中の各種規制等
タイは11月14日から16日の3日間、全国で服喪期間となり、タイ国民に対し黒服又は
喪章を着用することが奨励され、歌舞音曲の自粛、一部飲食店等の閉店や酒類の
販売停止が予定されています。
また、観光名所であるエメラルド寺院や王宮も、同期間は一般公開が中止されます。
(ワットポー寺院は通常どおり一般公開される予定です。)
14日及び15日は、王宮前広場周辺は交通規制が行われ、15日は通行禁止となります。
詳しくは外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
をご確認ください。
ブラジル 渡航情報(危険情報)の発出
ブラジルにおいては、失業者や路上生活者の数が依然として高水準のまま
推移しており、一般犯罪が増加しています。特に、サンパウロやリオデジャネイロの
大都市圏、エスピリト・サント州の大ヴィトリア圏及びブラジル北東部に位置する
ペルナンブコ州大レシフェ圏やバイア州サルバドール市での犯罪発生率は
極めて高く、また、犯罪の手口も凶悪化し、多くの犯行にけん銃が使用されています。
詳細は外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/をご覧ください。
タイ 南部治安情勢の悪化について
タイ南部4県(ナラティワート県、パッタニー県、ヤラー県及びソンクラー県)では、
繁華街、市場等を含む様々なエリアにおいて、当局と反政府過激派との間の衝突、
当局及び民間人に対する襲撃事件、学校等に対する放火事件、車両やバイク等を
利用した爆弾事件、鉄道等の公共交通機関に対する破壊工作等が頻発しており、
治安が悪化しています。詳細は以下HPをご確認下さい。
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
鳥インフルエンザの流行状況について (2008年11月)
感染地域に渡航・滞在を予定されている方は家禽類や
野鳥類への接触は避けてください
トリへのH5N1型鳥インフルエンザ感染状況
国際獣疫事務局(OIE)によると、2008年10月2日以降、ドイツ(ザクセン州)において、
トリへのH5N1型鳥インフルエンザの感染が確認されています。
その他、香港特別行政区及びラオス政府は、それぞれ香港(九龍半島新界地区)及び
ラオス(サイニャブリー県)でのトリへのH5N1型鳥インフルエンザ感染が確認された
旨発表しています。
感染地域滞在の注意事項については、「海外渡航者のための鳥
及び新型インフルエンザに関するQ&A」を御参照ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars_qa.html
2008年11月 7日 | ページトップへ
ペルー APEC会議開催に際してのデモ等に関する注意喚起
ペルーの首都リマ市では、11月19日から20日にAPEC閣僚会議、11月22日から23日に
APEC首脳会議の開催が予定されており、同首脳会議等の開催期間を狙って各種団体が
デモを行う可能性があります。交通規制による渋滞、地方においてはデモ隊による
道路封鎖が頻繁に発生するため、注意が必要です。
詳細は外務省 海外安全HPを参照下さい。
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
2008年11月 6日 | ページトップへ
インド アッサム州における連続爆弾テロ事件の発生
報道等によれば、10月30日午前11時30分頃(現地時間)に北東部アッサム州の
中心都市であるグワハティ市の市場を始めとする同州内18か所で連続爆弾テロ事件が発生し、
合計で少なくとも64人が死亡、300人以上が負傷した模様です。引き続きテロ事件等に関する
十分な注意が必要です。詳細は外務省 海外安全HPを参照下さい。
外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
2008年11月 5日 | ページトップへ
